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子猫 9
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カフェに着いて、トイレを見てると後ろから、井之上さんに声をかけられた。
「あれ?真希ちゃん、今度はトイレを買い足に来たの?」
「そうなんです。昼間来たときに気づけば良かったんですけど、失念してました」
「そうよねぇ。ウチは、出入り自由で、ほとんど家でトイレを使わないから、私も失念してたわ。ごめんなさいね。室内飼いの場合、頭数プラス一つって言うものね」
「あ、そうなんですか?一匹に対して一つじゃないんですか?」
「いつも家にいる人なら良いでしょうけど、留守にする場合があるなら、多めに用意しておくのが良いみたいよ。真希ちゃんの場合は、平日はお仕事でしょ?半日ぐらい留守になるわよね?」
「はい。そうか、そう考えれば、多めに用意しておいた方が良いですね」
「まぁ、始めは様子見だから、一番安いので揃えて、癖なんか見ていけば良いんじゃないかしら?オシッコとかシートで済むような子も居るらしいし」
「え?砂じゃなくても良いんですか?」
「ええ、知り合いの人で、小さいときに新聞紙の上でさせてたら、紙の上でするようになって、そのままシートで慣らしちゃったらしいわ。まぁ、大きい方は、砂を用意していたけどね」
「やっぱり育て方でいろいろ変わるんですね。トイレもいろいろありますもんね」
「まぁね。高いのになれば消臭機能付きなんてモノもあるからね」
「そこまで、高性能じゃなくて良いです。取り敢えずこの四角いのを二個買っていきます」
「二個?三匹になったんじゃないの」
「…あっ、そ、そうでした。三匹になったから、三つ買い足さないといけないんでした。それで、四つになるからいいですね」
ふー、危ない。セイさんにはトイレ必要ないけど、それは言えないんだった。
「ふふ、それに最初に買った砂だけだと、足りないでしょ。砂も一緒に買っていった方がいいと思うけど?」
「そうなんですけど、それだとちょっと大荷物過ぎて持って帰れないので、明日、また来ます。今日のところは、器だけで」
「私ね。ちょうど帰るところだったの、車に乗り込もうと思ったら、真希ちゃんが見えたから追いかけてきたのよ」
「え?何か用事ですか?」
「いえ、特にはないけど、ちょっと気になったから、だから、ついでに送るわよ。ちょうど帰り道だし」
「いや、それは…」
「遠慮しないで、ついでに、ちょっとだけ子猫を見せてもらえないかしら?」
「あ、はい、それは良いですけど、帰りが遅くなるんじゃぁ…」
「大丈夫よ。さぁ、かさ張るものを買ってしまいましょ。他は大丈夫かしら?餌は、足りそう?」
「まだ、どれぐらい必要か分からないので、もう少し見てから買い足します。後は…あっ、シャンプー」
「え?お試し品をあげたわよね?」
「はい、頂いたので助かりました。実家から来た猫が泥だらけで、早速、使ってしまったんです」
「暴れたりしなかった?」
「全然水を嫌がらなかったので、洗うのは楽でしたよ。ただ、長毛のせいか、なかなか乾かなかったです」
「そうなのよね。猫って、何であんなに乾かないのかしらね?」
「あっ、やっぱり、そうなんですね」
「ウチも、三ヶ月に一度、蚤取り用のシャンプーで洗うんだけど、乾かす方が時間かかるのよね」
「三ヶ月ですか…」
「ウチはね。外にも自由に出してるから、結構汚れて帰ってきたりするのよ。その時も洗うから、結構、お風呂好きな子達よ」
「室内だけだとどうなんでしょう?」
「あれ?真希ちゃん、今度はトイレを買い足に来たの?」
「そうなんです。昼間来たときに気づけば良かったんですけど、失念してました」
「そうよねぇ。ウチは、出入り自由で、ほとんど家でトイレを使わないから、私も失念してたわ。ごめんなさいね。室内飼いの場合、頭数プラス一つって言うものね」
「あ、そうなんですか?一匹に対して一つじゃないんですか?」
「いつも家にいる人なら良いでしょうけど、留守にする場合があるなら、多めに用意しておくのが良いみたいよ。真希ちゃんの場合は、平日はお仕事でしょ?半日ぐらい留守になるわよね?」
「はい。そうか、そう考えれば、多めに用意しておいた方が良いですね」
「まぁ、始めは様子見だから、一番安いので揃えて、癖なんか見ていけば良いんじゃないかしら?オシッコとかシートで済むような子も居るらしいし」
「え?砂じゃなくても良いんですか?」
「ええ、知り合いの人で、小さいときに新聞紙の上でさせてたら、紙の上でするようになって、そのままシートで慣らしちゃったらしいわ。まぁ、大きい方は、砂を用意していたけどね」
「やっぱり育て方でいろいろ変わるんですね。トイレもいろいろありますもんね」
「まぁね。高いのになれば消臭機能付きなんてモノもあるからね」
「そこまで、高性能じゃなくて良いです。取り敢えずこの四角いのを二個買っていきます」
「二個?三匹になったんじゃないの」
「…あっ、そ、そうでした。三匹になったから、三つ買い足さないといけないんでした。それで、四つになるからいいですね」
ふー、危ない。セイさんにはトイレ必要ないけど、それは言えないんだった。
「ふふ、それに最初に買った砂だけだと、足りないでしょ。砂も一緒に買っていった方がいいと思うけど?」
「そうなんですけど、それだとちょっと大荷物過ぎて持って帰れないので、明日、また来ます。今日のところは、器だけで」
「私ね。ちょうど帰るところだったの、車に乗り込もうと思ったら、真希ちゃんが見えたから追いかけてきたのよ」
「え?何か用事ですか?」
「いえ、特にはないけど、ちょっと気になったから、だから、ついでに送るわよ。ちょうど帰り道だし」
「いや、それは…」
「遠慮しないで、ついでに、ちょっとだけ子猫を見せてもらえないかしら?」
「あ、はい、それは良いですけど、帰りが遅くなるんじゃぁ…」
「大丈夫よ。さぁ、かさ張るものを買ってしまいましょ。他は大丈夫かしら?餌は、足りそう?」
「まだ、どれぐらい必要か分からないので、もう少し見てから買い足します。後は…あっ、シャンプー」
「え?お試し品をあげたわよね?」
「はい、頂いたので助かりました。実家から来た猫が泥だらけで、早速、使ってしまったんです」
「暴れたりしなかった?」
「全然水を嫌がらなかったので、洗うのは楽でしたよ。ただ、長毛のせいか、なかなか乾かなかったです」
「そうなのよね。猫って、何であんなに乾かないのかしらね?」
「あっ、やっぱり、そうなんですね」
「ウチも、三ヶ月に一度、蚤取り用のシャンプーで洗うんだけど、乾かす方が時間かかるのよね」
「三ヶ月ですか…」
「ウチはね。外にも自由に出してるから、結構汚れて帰ってきたりするのよ。その時も洗うから、結構、お風呂好きな子達よ」
「室内だけだとどうなんでしょう?」
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