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子猫 11
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昨夜寝てない所為か変なテンションで、井之上さんと話して、LINEの交換なんかもして、近いうちに、井之上さん宅にお邪魔する約束までしてしまった…
『何をやっているのだ?そろそろ夕飯じゃないのか?』
井之上さんを見送った後、玄関で自分の行動がおかしかったことに気づいて落ち込んでると、セイさんが呼びに来た。
あ、はい…
『本当にどうしたのだ?さっきまで、サツキと楽しそうにしておったのに?』
「あ、いや、なんか、ワタシらしくなかったなぁ…て、思って…ここ何年も、籠りがちだったから…休みに誰かと会うこともなかったし…うわっ!あんな約束しちゃって、どうしましょう…」
『はぁ…』
「そ、そんな呆れた顔しないでください」
『そんなことより。腹が減ったから、飯にしてくれんか?』
「そんなことって…うっ!」
三匹揃ってお座りして、こちらを見てる。かわいい…カメラ、カメラ…
「「みゃぁー」」
ワタシが視線を向けると、ジェドくんとリュクくんが揃って声をあげ、真ん丸な目で、見上げてくる。
「うん、お腹すいたよねぇ。今、用意するから待っててね」
『おい!ずいぶん態度が違うではないか!』
「え、だって、子供には、勝てないですよ。セイさんには、ハーブ塩で作った鶏ハム切りますから待っていて下さいね」
『ふむ。まぁ、それなら良いか…』
お昼に麺を食べたので、夜は、ご飯にしようかな。
冷蔵庫を開けると、小さくなったレタスがあった。
温め直したご飯を酢飯にして、糠漬けにしたニンジンとキュウリをみじん切りにして混ぜて、レタスカップに盛付け、鶏ハムとワカメとゴマの和風ドレッシング和えも添えて、自分とセイさんの分のワンプレートを完成させ、ジェドくん達を見る。
セイさんの目がある所為か、二匹とも、ちゃんとお座りをして食事を待っているのがかわいくて仕方がない。ジェドくんは、一度痛い目にあったから、ちょっと、キリッとした顔つきで器を見ている。リュクくんの方は、お座りしているけど、時々『まだかなぁ~』って感じでチラチラとワタシを見てくる。
そんな二匹の器に、今回は、チキンを主にした餌を入れた。
そして、皆で「いただきます」
『何をやっているのだ?そろそろ夕飯じゃないのか?』
井之上さんを見送った後、玄関で自分の行動がおかしかったことに気づいて落ち込んでると、セイさんが呼びに来た。
あ、はい…
『本当にどうしたのだ?さっきまで、サツキと楽しそうにしておったのに?』
「あ、いや、なんか、ワタシらしくなかったなぁ…て、思って…ここ何年も、籠りがちだったから…休みに誰かと会うこともなかったし…うわっ!あんな約束しちゃって、どうしましょう…」
『はぁ…』
「そ、そんな呆れた顔しないでください」
『そんなことより。腹が減ったから、飯にしてくれんか?』
「そんなことって…うっ!」
三匹揃ってお座りして、こちらを見てる。かわいい…カメラ、カメラ…
「「みゃぁー」」
ワタシが視線を向けると、ジェドくんとリュクくんが揃って声をあげ、真ん丸な目で、見上げてくる。
「うん、お腹すいたよねぇ。今、用意するから待っててね」
『おい!ずいぶん態度が違うではないか!』
「え、だって、子供には、勝てないですよ。セイさんには、ハーブ塩で作った鶏ハム切りますから待っていて下さいね」
『ふむ。まぁ、それなら良いか…』
お昼に麺を食べたので、夜は、ご飯にしようかな。
冷蔵庫を開けると、小さくなったレタスがあった。
温め直したご飯を酢飯にして、糠漬けにしたニンジンとキュウリをみじん切りにして混ぜて、レタスカップに盛付け、鶏ハムとワカメとゴマの和風ドレッシング和えも添えて、自分とセイさんの分のワンプレートを完成させ、ジェドくん達を見る。
セイさんの目がある所為か、二匹とも、ちゃんとお座りをして食事を待っているのがかわいくて仕方がない。ジェドくんは、一度痛い目にあったから、ちょっと、キリッとした顔つきで器を見ている。リュクくんの方は、お座りしているけど、時々『まだかなぁ~』って感じでチラチラとワタシを見てくる。
そんな二匹の器に、今回は、チキンを主にした餌を入れた。
そして、皆で「いただきます」
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