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いつでもどこでも
しおりを挟む性欲旺盛で奔放なかおるは、デート中いつでもどこでも入れられるようにと中にローションを仕込んで細いプラグで蓋をしている。
その日も我慢できずに、デートの最中の彼氏をトイレへと引っ張り込んだ。
扉が閉まるとすぐにズボンを一気におろしてお尻を突き出して見せつけながら
ヌル~ッとアナルからプラグをゆっくりと抜き、グチュグチュとかき回してみせた。
ヒクヒク収集して中のピンクの部分が見えているのがたまらなくエロい。穴の周りは泡立ちぬらぬらとローションがたれており、余計に淫靡さを際立たせている。
我慢できずに肉棒を穴に近づける。
添えるだけで入口が誘い込むように吸い付いてきゅうきゅうと鈴口を一生懸命絞る様子に我慢ができず、
スパン
勢いよく突っ込むとぬるりと奥まで入った。
「あふぅん♡」
そのまま勢いに任せて腰を張る
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
いいところへ当たるよう、誘導するためにかおるの腕を引っ張って体を無理矢理起こさせた。
お腹の奥に当たる体勢。
かおるのお腹は彼の形がわかるように
ボコッと膨れている。
ボコリと膨れたお腹を腰をふるのと同じタイミングで揉みしだいた。
グチュグチュと肉棒でかき回されながらお腹をおされる。
外からも中からも与えられる快感。
ビリビリと体がしびれ立つことが出なくなり、しゃがみ込もうとするが、
ズパァン
許さないといったように腰を押し付けられる。
あまりの快感に逃げようと体を振ると
両足を持ち上げられ、逃げられないように背面の
体位へと移行した。
ズリュン ズリュン
ヌコッ ヌコッ ヌコッ
上下にピストンされるたび、アソコが壁にこすれて快感に身もだえる。
開脚してピストンで揺れる己の小さな息子がが一生懸命壁に先走りを振りまいており、なんとも情けない様子だが、それさえも余計に興奮を促す材料となった。
まずいとわかっていても余計に興奮してしまいついには大声で喘ぎ始める。
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