33 / 64
第三十三話 洋館の女主人
しおりを挟む
「………………す、すみませんでしたぁ」
「いっ! いえいえいえいえっ! こっちの方こそ急にお邪魔してすみませんでしたっ!」
見るからに激ヘコみで、しなしなに萎れてしまった丸眼鏡の女主人に食い気味に頭を下げる俺。
人見知りが激しく、対人恐怖症のケがあるという彼女だったが、灯りのない館の中では迷ってしまうだろうと、俺とエリナを案じて勇気を振り絞って出迎えに来てくれたらしいのだが、
「……」「……」「……」
極度の近眼ということもあり、誰もいない俺の右側からできる限り近づいたところで気配を察知した俺が叫んだことにより、驚き慌てふためいて、挙句に気絶してしまったとのことだ。今は回復し、広い居間の豪奢なテーブルを囲むように、ソファーに向かい合わせに座っている。
にしても……。
「……?」
豊かな黒髪――というより、永年放置したためにもっさり感が否めない胸元まで届くぼさぼさの髪。ただでさえそれで暑苦しい印象だというのに、前髪も伸び放題で、トレードマークのやたら大きな丸眼鏡が前髪から生え出ているようにすら思えてしまう湿度高めの独特の重さ。その割にやたらとぷるんとした小さめで肉感的な唇。鼻筋はきゅんと上向きで、髪型と手入れさえすればかなり美人なのでは? と俺には思えた。
けれど。
「あ、あのあの……! え、えと……! よ、ようこそおいでらっしゃひ――。……ううっ」
それらをすべてチャラにしてしまうほど対人スキルは皆無らしく、まともに会話が進まない。
そんなに急ぐこともないだろうに、かなりの時間をかけて彼女の言葉を待っていると、ようやく飛び出すのは身の丈に合わないスピード感のある早口で、案の定噛み噛みのボロクソ状態になって盛大に自爆した挙句、再び涙目で沈黙してしまうのであった。今ここ。
(ちょっと! 大丈夫なの、この人?)
(俺にだって分からないんだって! ラピスさんの友だち、らしいんだけど――)
(この調子じゃ、たとえ協力してくれることになったとしても使い物にならないじゃない!)
(つ、使い物にならないって……。ラピスさんをきっかけに話してみるから、落ち着けって)
「えっと……」
じとー、と自虐と負い目と卑屈と怯えの色が入り混じった視線を感じながら、俺はアンティーク調のテーブルにそっと手をつき、なるべく刺激しないように優しく、を心掛けて口を開く。
「《正義の天秤》魔法律事務所の、ラピス・タルムードさんに相談させていただいて、あなたを頼ればきっと力になってくれるはずだから、ってアドバイスをもらって訪ねてきたんです」
「ラ――!」
とんでもない調子外れの高音が飛び出した。
真っ赤になって身体を縮こませている彼女の、次の言葉を辛抱強く待つことにする俺。咳払いをひとつ。出てきたリテイク声はまともだった。
「ラピ――いえ、ラピスは、あたしの幼馴染なんですよぅ。……そんなこと言ってました?」
「はい。彼女なら、きっと力を貸してくれるから、と」
俺は迷うことなくうなずいてみせる。
……が、実際には『あの子が力を貸してくれるかどうかはあなた次第ですわよ?』であり、それを口にしたラピスさんは妙に悪戯っぽい顔つきで、明らかに面白がっている様子だった。多少の齟齬はあるかもしれない。まあ、俺がなんとかできればいいだけの話だ。
「……ふひ」
すると、いくぶん彼女の緊張が緩んだように思えた。笑い声らしきものが唇から漏れ出る。
「ふひひ……。ラピちゃんが……ふひ……。あたしのこと……ふひひ……うれしいぃ……!」
……ちょっとぬめっとした笑い声で気持ち悪い。
「でも、なぜかラピスさんは、あなたの名前もどんな方なのかも一切教えてくれなくって――」
「ですですぅ。それぇ、あたしからラピに、そうするようにぃお願いしてるのでぇ」
「……へ? ど、どうしてです??」
「そ、それはぁ……あたしがぁ……」
俺とエリナは固唾を飲んで次の言葉を待った。
――待った。
……頼む、そろそろ息がもたない……。
さんざん迷いに迷った挙句、ようやく彼女は囁くようにこう告げた。
「サ……サキュバスだから、ですぅ」
「「………………ん?」」
俺とエリナのリアクションが見事にハモった。
聴こえなかった訳ではない。しっかりと、一言一句余すところなくきっちりと耳で拾い上げた上で、それでもまるで理解ができなかったからこそ自然と出てきたナチュラルな疑問だった。
「ええと……」
おそるおそる口を開いたのはエリナだ。
「それって、どういう感じのジョークなんです? 求められている反応が分からなくって……」
「ジ、ジョークではないですよぅ」
「なら……お名前がサキュバスさん、ってことですかね? それ、ファーストネームですか?」
「な、名前っていうか、種族名なんですってばぁ」
マジか。
「……ねえ、勇者A? ちょっといい? そこ、立ってみてくれる?」
「お、おう。なんで急に――?」
――どすっ!
「痛った! 痛ぇっつーの! いきなり何しやがる!?」
「……どうやら、夢や幻じゃないらしいわね」
自分のSAN値を計るために、俺の尻を気軽に使おうとするエリナの発想が実に怖ろしい。俺はじんじんする尻を撫でさすりつつ、サキュバスなのだとカミングアウトした女主人に尋ねた。
「サ――サキュバスだというのが真実だとして……どうして秘密にするんです? ええと……」
「あー。あたしの名前ぇ、まだ言ってませんでしたねぇ。あたしは、イシェナ・ゼムトですぅ」
洋館の女主人、イシェナさんは続けてこう言った。
「サキュバスってのはぁ、居住許可を取るのが大変なんですぅ。厄介な能力がありますからぁ」
「それは……サキュバスの持つ《催淫》の力ってこと?」
エリナは即座に思い当たったようだ。
サキュバスとは、性的な行為を通じて人間の男性から精力を吸い取り、自身の魔力・生命力にすると言い伝えられる悪魔であり、夢魔であったり淫魔であると言われる存在である。その行為の際、サキュバスは相手を《催淫》し、半ば強制的に発情させることで事をスムーズに進ませるとも言われているのだ。
けど……この地味眼鏡お姉さんが?
そんな俺の視線を敏感に察したのか、イシェナさんはたどたどしい口調でこう告げた。
「し、信じてませんねぇ……? な、なら、試してみますかぁ……? ふひ……!」
その時――不思議なことが起こった!(ニチアサ風ナレーション)
「いっ! いえいえいえいえっ! こっちの方こそ急にお邪魔してすみませんでしたっ!」
見るからに激ヘコみで、しなしなに萎れてしまった丸眼鏡の女主人に食い気味に頭を下げる俺。
人見知りが激しく、対人恐怖症のケがあるという彼女だったが、灯りのない館の中では迷ってしまうだろうと、俺とエリナを案じて勇気を振り絞って出迎えに来てくれたらしいのだが、
「……」「……」「……」
極度の近眼ということもあり、誰もいない俺の右側からできる限り近づいたところで気配を察知した俺が叫んだことにより、驚き慌てふためいて、挙句に気絶してしまったとのことだ。今は回復し、広い居間の豪奢なテーブルを囲むように、ソファーに向かい合わせに座っている。
にしても……。
「……?」
豊かな黒髪――というより、永年放置したためにもっさり感が否めない胸元まで届くぼさぼさの髪。ただでさえそれで暑苦しい印象だというのに、前髪も伸び放題で、トレードマークのやたら大きな丸眼鏡が前髪から生え出ているようにすら思えてしまう湿度高めの独特の重さ。その割にやたらとぷるんとした小さめで肉感的な唇。鼻筋はきゅんと上向きで、髪型と手入れさえすればかなり美人なのでは? と俺には思えた。
けれど。
「あ、あのあの……! え、えと……! よ、ようこそおいでらっしゃひ――。……ううっ」
それらをすべてチャラにしてしまうほど対人スキルは皆無らしく、まともに会話が進まない。
そんなに急ぐこともないだろうに、かなりの時間をかけて彼女の言葉を待っていると、ようやく飛び出すのは身の丈に合わないスピード感のある早口で、案の定噛み噛みのボロクソ状態になって盛大に自爆した挙句、再び涙目で沈黙してしまうのであった。今ここ。
(ちょっと! 大丈夫なの、この人?)
(俺にだって分からないんだって! ラピスさんの友だち、らしいんだけど――)
(この調子じゃ、たとえ協力してくれることになったとしても使い物にならないじゃない!)
(つ、使い物にならないって……。ラピスさんをきっかけに話してみるから、落ち着けって)
「えっと……」
じとー、と自虐と負い目と卑屈と怯えの色が入り混じった視線を感じながら、俺はアンティーク調のテーブルにそっと手をつき、なるべく刺激しないように優しく、を心掛けて口を開く。
「《正義の天秤》魔法律事務所の、ラピス・タルムードさんに相談させていただいて、あなたを頼ればきっと力になってくれるはずだから、ってアドバイスをもらって訪ねてきたんです」
「ラ――!」
とんでもない調子外れの高音が飛び出した。
真っ赤になって身体を縮こませている彼女の、次の言葉を辛抱強く待つことにする俺。咳払いをひとつ。出てきたリテイク声はまともだった。
「ラピ――いえ、ラピスは、あたしの幼馴染なんですよぅ。……そんなこと言ってました?」
「はい。彼女なら、きっと力を貸してくれるから、と」
俺は迷うことなくうなずいてみせる。
……が、実際には『あの子が力を貸してくれるかどうかはあなた次第ですわよ?』であり、それを口にしたラピスさんは妙に悪戯っぽい顔つきで、明らかに面白がっている様子だった。多少の齟齬はあるかもしれない。まあ、俺がなんとかできればいいだけの話だ。
「……ふひ」
すると、いくぶん彼女の緊張が緩んだように思えた。笑い声らしきものが唇から漏れ出る。
「ふひひ……。ラピちゃんが……ふひ……。あたしのこと……ふひひ……うれしいぃ……!」
……ちょっとぬめっとした笑い声で気持ち悪い。
「でも、なぜかラピスさんは、あなたの名前もどんな方なのかも一切教えてくれなくって――」
「ですですぅ。それぇ、あたしからラピに、そうするようにぃお願いしてるのでぇ」
「……へ? ど、どうしてです??」
「そ、それはぁ……あたしがぁ……」
俺とエリナは固唾を飲んで次の言葉を待った。
――待った。
……頼む、そろそろ息がもたない……。
さんざん迷いに迷った挙句、ようやく彼女は囁くようにこう告げた。
「サ……サキュバスだから、ですぅ」
「「………………ん?」」
俺とエリナのリアクションが見事にハモった。
聴こえなかった訳ではない。しっかりと、一言一句余すところなくきっちりと耳で拾い上げた上で、それでもまるで理解ができなかったからこそ自然と出てきたナチュラルな疑問だった。
「ええと……」
おそるおそる口を開いたのはエリナだ。
「それって、どういう感じのジョークなんです? 求められている反応が分からなくって……」
「ジ、ジョークではないですよぅ」
「なら……お名前がサキュバスさん、ってことですかね? それ、ファーストネームですか?」
「な、名前っていうか、種族名なんですってばぁ」
マジか。
「……ねえ、勇者A? ちょっといい? そこ、立ってみてくれる?」
「お、おう。なんで急に――?」
――どすっ!
「痛った! 痛ぇっつーの! いきなり何しやがる!?」
「……どうやら、夢や幻じゃないらしいわね」
自分のSAN値を計るために、俺の尻を気軽に使おうとするエリナの発想が実に怖ろしい。俺はじんじんする尻を撫でさすりつつ、サキュバスなのだとカミングアウトした女主人に尋ねた。
「サ――サキュバスだというのが真実だとして……どうして秘密にするんです? ええと……」
「あー。あたしの名前ぇ、まだ言ってませんでしたねぇ。あたしは、イシェナ・ゼムトですぅ」
洋館の女主人、イシェナさんは続けてこう言った。
「サキュバスってのはぁ、居住許可を取るのが大変なんですぅ。厄介な能力がありますからぁ」
「それは……サキュバスの持つ《催淫》の力ってこと?」
エリナは即座に思い当たったようだ。
サキュバスとは、性的な行為を通じて人間の男性から精力を吸い取り、自身の魔力・生命力にすると言い伝えられる悪魔であり、夢魔であったり淫魔であると言われる存在である。その行為の際、サキュバスは相手を《催淫》し、半ば強制的に発情させることで事をスムーズに進ませるとも言われているのだ。
けど……この地味眼鏡お姉さんが?
そんな俺の視線を敏感に察したのか、イシェナさんはたどたどしい口調でこう告げた。
「し、信じてませんねぇ……? な、なら、試してみますかぁ……? ふひ……!」
その時――不思議なことが起こった!(ニチアサ風ナレーション)
0
あなたにおすすめの小説
落ちこぼれの貴族、現地の人達を味方に付けて頑張ります!
ユーリ
ファンタジー
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
クラスの陰キャボッチは現代最強の陰陽師!?~長らく継承者のいなかった神器を継承出来た僕はお姉ちゃんを治すために陰陽師界の頂点を目指していたら
リヒト
ファンタジー
現代日本。人々が平和な日常を享受するその世界の裏側では、常に陰陽師と人類の敵である妖魔による激しい戦いが繰り広げられていた。
そんな世界において、クラスで友達のいない冴えない陰キャの少年である有馬優斗は、その陰陽師としての絶大な才能を持っていた。陰陽師としてのセンスはもちろん。特別な神具を振るう適性まであり、彼は現代最強の陰陽師に成れるだけの才能を有していた。
その少年が願うのはただ一つ。病気で寝たきりのお姉ちゃんを回復させること。
お姉ちゃんを病気から救うのに必要なのは陰陽師の中でも本当にトップにならなくては扱えない特別な道具を使うこと。
ならば、有馬優斗は望む。己が最強になることを。
お姉ちゃんの為に最強を目指す有馬優斗の周りには気づけば、何故か各名門の陰陽師家のご令嬢の姿があって……っ!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
扱いの悪い勇者パーティを啖呵切って離脱した俺、辺境で美女たちと国を作ったらいつの間にか国もハーレムも大陸最強になっていた。
みにぶた🐽
ファンタジー
いいねありがとうございます!反応あるも励みになります。
勇者パーティから“手柄横取り”でパーティ離脱した俺に残ったのは、地球の本を召喚し、読み終えた物語を魔法として再現できるチートスキル《幻想書庫》だけ。
辺境の獣人少女を助けた俺は、物語魔法で水を引き、結界を張り、知恵と技術で開拓村を発展させていく。やがてエルフや元貴族も加わり、村は多種族共和国へ――そして、旧王国と勇者が再び迫る。
だが俺には『三国志』も『孫子』も『トロイの木馬』もある。折伏し、仲間に変える――物語で世界をひっくり返す成り上がり建国譚、開幕!
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。
今の所、170話近くあります。
(修正していないものは1600です)
素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。
名無し
ファンタジー
学園『ホライズン』でいじめられっ子の生徒、G級探索者の白石優也。いつものように不良たちに虐げられていたが、勇気を出してやり返すことに成功する。その勢いで、近隣に出没したモンスター討伐に立候補した優也。その選択が彼の運命を大きく変えていくことになるのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる