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公務員が接待するけど私的なら関係ないよねっ
PHASE-12
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「オロロロロロロロロ――――」
また出したよ……。
「まほろばガール」
「あ……うん……」
ここで遮れば流石にしつこいよな……。それに、シュパーブ君は際限なく水を出すだろうし。
覚悟を決めたのか、僕の方を見てからゆっくりと頷いた。
「ジャングルなんかの水の出る木と一緒だと思えば……」
小声で言い聞かせている。
――――そして、コクコクと喉を動かし飲み干した。
「――――!? とっても美味しい」
「だろ~。美人に喜んでもらえて嬉しいぜ」
と、言うと、ロールさんの黒シャツの隆起している部分にゆっくりと移動して、柔らかさを堪能している。
まさにまほろばだな!
「んふふふふ――――」
満足してるなクソ! もふもふのちびっ子ドラゴンめ!
話が進展しない中、
「で、どうしたの? お兄ちゃん」
と、ここでようやく軌道修正。
整備長はともかく、ロールさんは信頼できるので、クエスト減少の実態を知っている可能性がある、バイジャンさんを接待する事で、口を割らせようという作戦を説明する。
その為には優秀な接客能力をもった女性が必要という事で、レオニアさんに白羽の矢が立ったというところまで説明した。
「私も手伝おっか?」
「駄目ですよ!」
ダメダメ。ロールさんに接待なんかさせたくないから、思案してるんですから。ロールさんが接客していいのは僕だけ。
「そうやって除け者にする」
「ボーイ。女性を蔑ろにするのはよくなぞ」
君は、僕がなんで反対していたかを聞いていたよね。なぜここでロールさんの方に味方するんだよ。
僕は心配なの。ロールさんの身に何か起こったら嫌じゃないか。
結果、それで僕はヴィン海域に出向だったわけだし。
「とにかく駄目なものは駄目です」
「ぶ~」
あ、可愛い。ロールさんの膨れたほっぺを押したい。凄く、押したい――――。
「まほろばガールのアハト・アハトは、男にとって強い武器なのに~」
なに? アハト・アハトって?
「――――!?」
アハト・アハトってまさか! シュパーブ君! まさか胸のことを言っているのかい!?
アハト・アハトだと――――。
大きいカテゴリーに入るが、大きすぎるのを嫌う方でも魅了されるサイズだと僕は思う。
美しいサイズだと思うんだ。もちろん垂れていてはいけない。だけど、眼前のお胸様は、風を思いっ切り受ける帆のように張っておられる。
細いウエストから目を上に移動させれば、素晴らしき隆起はアハト・アハトだというのか。
――――アハト・アハト――――。
「そいつは素敵だ、大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ピートマック・ウィザースプーン、魂の叫び。
「お、おう。よかったな」
僕のパトスに気圧されているね。シュパーブ君。
さあ、僕にもそのアハト・アハトを――――、
「うるせぇぇぇぇぇぇ!」
あ? なんだよ。僕の幸せを邪魔する煙草臭き者よ。
新たなる情報を脳内に記憶させているんだ。邪魔をするなら、方面軍大移動を見舞っちゃうよ。
――――。
で、局内でだだをこねていた整備長も、結局はついてくる事になった。
仕方がないので、道案内をさせてあげる。
薄暮となり、夜が支配する一歩手前の空。目抜き通りではバッカスがやはり、少し寂しい状況。
店内からは笑い声が漏れてくるけど、外にあるテーブルでは、以前の大騒ぎはなくなっている。
そんな目抜き通りを二つばかり奥の方に移動すると、メインの明るさとは違う明るさが眼界に入ってくる。
歓楽街。
普通の街灯とは違い、目がチカチカするような光を利用しているようだ。
淡いピンクの光。
うん、初めて来たけど、その光だけで、鼓動が速くなる。
お、大人が遊びに来る場所だ。
僕にとっては未開の地である。
また出したよ……。
「まほろばガール」
「あ……うん……」
ここで遮れば流石にしつこいよな……。それに、シュパーブ君は際限なく水を出すだろうし。
覚悟を決めたのか、僕の方を見てからゆっくりと頷いた。
「ジャングルなんかの水の出る木と一緒だと思えば……」
小声で言い聞かせている。
――――そして、コクコクと喉を動かし飲み干した。
「――――!? とっても美味しい」
「だろ~。美人に喜んでもらえて嬉しいぜ」
と、言うと、ロールさんの黒シャツの隆起している部分にゆっくりと移動して、柔らかさを堪能している。
まさにまほろばだな!
「んふふふふ――――」
満足してるなクソ! もふもふのちびっ子ドラゴンめ!
話が進展しない中、
「で、どうしたの? お兄ちゃん」
と、ここでようやく軌道修正。
整備長はともかく、ロールさんは信頼できるので、クエスト減少の実態を知っている可能性がある、バイジャンさんを接待する事で、口を割らせようという作戦を説明する。
その為には優秀な接客能力をもった女性が必要という事で、レオニアさんに白羽の矢が立ったというところまで説明した。
「私も手伝おっか?」
「駄目ですよ!」
ダメダメ。ロールさんに接待なんかさせたくないから、思案してるんですから。ロールさんが接客していいのは僕だけ。
「そうやって除け者にする」
「ボーイ。女性を蔑ろにするのはよくなぞ」
君は、僕がなんで反対していたかを聞いていたよね。なぜここでロールさんの方に味方するんだよ。
僕は心配なの。ロールさんの身に何か起こったら嫌じゃないか。
結果、それで僕はヴィン海域に出向だったわけだし。
「とにかく駄目なものは駄目です」
「ぶ~」
あ、可愛い。ロールさんの膨れたほっぺを押したい。凄く、押したい――――。
「まほろばガールのアハト・アハトは、男にとって強い武器なのに~」
なに? アハト・アハトって?
「――――!?」
アハト・アハトってまさか! シュパーブ君! まさか胸のことを言っているのかい!?
アハト・アハトだと――――。
大きいカテゴリーに入るが、大きすぎるのを嫌う方でも魅了されるサイズだと僕は思う。
美しいサイズだと思うんだ。もちろん垂れていてはいけない。だけど、眼前のお胸様は、風を思いっ切り受ける帆のように張っておられる。
細いウエストから目を上に移動させれば、素晴らしき隆起はアハト・アハトだというのか。
――――アハト・アハト――――。
「そいつは素敵だ、大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ピートマック・ウィザースプーン、魂の叫び。
「お、おう。よかったな」
僕のパトスに気圧されているね。シュパーブ君。
さあ、僕にもそのアハト・アハトを――――、
「うるせぇぇぇぇぇぇ!」
あ? なんだよ。僕の幸せを邪魔する煙草臭き者よ。
新たなる情報を脳内に記憶させているんだ。邪魔をするなら、方面軍大移動を見舞っちゃうよ。
――――。
で、局内でだだをこねていた整備長も、結局はついてくる事になった。
仕方がないので、道案内をさせてあげる。
薄暮となり、夜が支配する一歩手前の空。目抜き通りではバッカスがやはり、少し寂しい状況。
店内からは笑い声が漏れてくるけど、外にあるテーブルでは、以前の大騒ぎはなくなっている。
そんな目抜き通りを二つばかり奥の方に移動すると、メインの明るさとは違う明るさが眼界に入ってくる。
歓楽街。
普通の街灯とは違い、目がチカチカするような光を利用しているようだ。
淡いピンクの光。
うん、初めて来たけど、その光だけで、鼓動が速くなる。
お、大人が遊びに来る場所だ。
僕にとっては未開の地である。
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