夏草の萌える頃
≪最後の夏休み、少年たちの羽化する時≫
【小学館ジュニア文庫小説賞最終候補】
裕也と薫が初めて逢ったのは、小学校三年生の春。
裕也の家の隣に引っ越してきた薫は心臓が弱く、皆と一緒に遊ぶ事が出来ずにいた。そのことを薫の口から聞かされた裕也は、幼いながらに薫の強さを知り、友達になろうと決める。
時は過ぎ、高校三年になった二人に、幼馴染の直己と東京から転校してきた渡会が加わり、それぞれの夏が始まった。
※表紙イラストはイトノコ様のフリーイラストをお借りしています。
【小学館ジュニア文庫小説賞最終候補】
裕也と薫が初めて逢ったのは、小学校三年生の春。
裕也の家の隣に引っ越してきた薫は心臓が弱く、皆と一緒に遊ぶ事が出来ずにいた。そのことを薫の口から聞かされた裕也は、幼いながらに薫の強さを知り、友達になろうと決める。
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※表紙イラストはイトノコ様のフリーイラストをお借りしています。
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