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本編
47 鳥の声
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ピチチチチ
という鳥の声と眩しい光に目を覚ます。目を開けると目の前にはお兄様のお顔が…!
き、昨日…お、お兄様と…中出しセックスを…!
昨日のことを思い出して自然と蜜が溢れてくる。
「…リリィ、起きたの?………リリィからエッチな甘い匂いがするよ?昨日のじゃ足りなかった?しょうがないなぁ…。」
「えっ。」
返事をする暇なくベッドに組み敷かれる。
ズニュ!
「みゃぁ?!や、んんっ!お兄しゃまっ!」
朝早くからお兄様にとろとろにとかされて危うく学園に遅れるところだった。
はぁ…、お兄様の優しいけど強引なエッチ…好きぃ♡お兄様とエッチするの全然嫌じゃなかった…。
はっ!ダメ!今から授業よ!真面目に受けなきゃ。
お兄様と一緒に学園へ着くと、
「リリィ、おはようございます!あ、…それとアルト様もおはようございます。(ちっ、リリィの色気がヤバいのはこいつのせいか…)」
「ヒスイ、おはよう。今日はちょっと遅くなっちゃった。///」
「…ヒスイ嬢、おはよう。(俺に挨拶しただけマシか…)」
やっぱりこの2人を近づけるとなんだか険悪な空気に…。
まあ、いっか。
「それじゃあヒスイ、教室に行きましょう。お兄様、失礼します。」
「じゃあ、頑張ってねリリィ。何かあったらすぐに俺のところに来るんだよ。」
「はい!」
今日もお兄様は優しいです!
2人であんなことをしたばっかりなのにいつも通り、いや、いつもより笑顔が眩しいですね。
「(あいつ気に食わない。リリィの兄妹じゃなかったら殺し…男じゃなくしてたかも)…リリィ、行こう!」
「?うん!」
ヒスイが腕を絡めてきてヒスイの柔らかいおっぱいがあたっています!!
ひゃ~マシュマロみたいです!!
2人で仲良くイチャイチャしながら教室へ向かいました。
という鳥の声と眩しい光に目を覚ます。目を開けると目の前にはお兄様のお顔が…!
き、昨日…お、お兄様と…中出しセックスを…!
昨日のことを思い出して自然と蜜が溢れてくる。
「…リリィ、起きたの?………リリィからエッチな甘い匂いがするよ?昨日のじゃ足りなかった?しょうがないなぁ…。」
「えっ。」
返事をする暇なくベッドに組み敷かれる。
ズニュ!
「みゃぁ?!や、んんっ!お兄しゃまっ!」
朝早くからお兄様にとろとろにとかされて危うく学園に遅れるところだった。
はぁ…、お兄様の優しいけど強引なエッチ…好きぃ♡お兄様とエッチするの全然嫌じゃなかった…。
はっ!ダメ!今から授業よ!真面目に受けなきゃ。
お兄様と一緒に学園へ着くと、
「リリィ、おはようございます!あ、…それとアルト様もおはようございます。(ちっ、リリィの色気がヤバいのはこいつのせいか…)」
「ヒスイ、おはよう。今日はちょっと遅くなっちゃった。///」
「…ヒスイ嬢、おはよう。(俺に挨拶しただけマシか…)」
やっぱりこの2人を近づけるとなんだか険悪な空気に…。
まあ、いっか。
「それじゃあヒスイ、教室に行きましょう。お兄様、失礼します。」
「じゃあ、頑張ってねリリィ。何かあったらすぐに俺のところに来るんだよ。」
「はい!」
今日もお兄様は優しいです!
2人であんなことをしたばっかりなのにいつも通り、いや、いつもより笑顔が眩しいですね。
「(あいつ気に食わない。リリィの兄妹じゃなかったら殺し…男じゃなくしてたかも)…リリィ、行こう!」
「?うん!」
ヒスイが腕を絡めてきてヒスイの柔らかいおっぱいがあたっています!!
ひゃ~マシュマロみたいです!!
2人で仲良くイチャイチャしながら教室へ向かいました。
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