【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!

夕姫

文字の大きさ
596 / 1,096

536. 『秋の配信ウィーク!スポーツの秋』バズりたい!Fmすたーらいぶのオリジナル全曲ダンス動画投稿!配信 1日目~①

しおりを挟む
536. 『秋の配信ウィーク!スポーツの秋』バズりたい!Fmすたーらいぶのオリジナル全曲ダンス動画投稿!配信 1日目~①



 そして時間は遡り、早朝8時。事務所のスタジオでどこの秋よりも早く『スポーツの秋』の配信が始まる。

 コメント
『最初だな』
『朝早いんだね』
『頑張ってお嬢とあるココ』

「はい。あけましたわよ?え~皆さまご機嫌よう。Fmすたーらいぶ2期生、可憐に咲く一輪の花。伊集院クララですわ」

「皆さんおはようございます。Fmすたーらいぶ3期生、可愛いは正義……ゴスロリ美少女海原あるとです……よろしくね……」

「おはココ~Fmすたーらいぶ3期生……猫さん大好き天才魔女の朽木ココアだよ~……」

「テンション低すぎじゃありませんw」

「いや本当にあると朝苦手なんです……低血圧気味ですし……」

「ココアも……早すぎですよ……眠いし……」

 コメント
『あるココw』
『お嬢は元気だな』
『頑張れ』

「シャキッとしなさいな。わたくしたちは明日仕事が入ってて今日ある程度詰めないとミッション失敗しそうだから、朝早くから集まってるんでしょう?」

「そうですけど早すぎなんですよ」

「起きてすぐに踊れないよココア」

「すいませ~ん!このクソガキたちのマネージャー連れてきてもらえません?説教してやるからw」

「マネージャーは関係ないじゃないですか!」

「そうですよ!眠いのは眠いんだもん!」

 コメント
『騒ぎだしたぞw』
『本当に仲良しだよな』
『あるココ最高』

「もう黙れ。企画進めるから文句言うな。今回は『スポーツの秋』のミッションとしてオリジナル曲63曲を完璧に踊ってショート動画にあげるというものですわね。あるとさんとココアさんはダンスどうなのかしら?」

「あるとは別に普通だと思います」

「ココアも。ダンスは好きですけど」

「でもさココア。ショコラさんがいるから大丈夫だよw」

「和装と狐面用意してないけど大丈夫かなw」

「ショコラじゃねぇから!騒ぐなクソガキどもw本当にボコすぞw」

 コメント
『お嬢w』
『用意しよw』
『キレッキレッのやつ頼む』

「ボコすとか言ってるけど、これ台本だからねみんなw」

「おいゴスロリ言うなw」

「お嬢先輩が『今日は1期生の先輩や2期生がいないから弄りづらいでしょ?オープニングで弄っちゃお』って言ってくれたんだよ、本当に優しいよねw」

「黙れポンココw」

 コメント
『優しいよな』
『本当にいい女』
『クララ最高!』

「クララお嬢様な!」

「ということで真面目な話、どうしますかお嬢先輩?63曲ありますからね……」

「明日のこと考えると結構終わらせておきたいよね!」

「まぁまずここにホワイトボードがありますから、改めて動画を見て難易度ごとにわけていきましょう」

 クララちゃんの提案でライバーのオリジナル曲63曲をサビ前からサビまでのダンス動画を難易度ごとに分けていく。そしてクララちゃんが難易度分けした一覧を見ながら作戦を立てることにする。

「こんなものかしらね?難易度はわたくしの独断で決めさせてもらったけど、難易度が難しいのは10曲くらいで……ガチで難しいのはこの4曲くらいかしら?」

「その4曲の中にお嬢先輩の2曲も入ってるんですけどw」

「これ、ココアかあるとが踊らないといけないんですよね?」

「そうですわね。わたくしは自分の曲は踊れないルールですから。まぁ……練習すれば大丈夫ですわよw」

 コメント
『お嬢のは難しいからな』
『ダンスと言えばお嬢だから』
『頑張れw』

「あと2曲はココアさんの『マジカル×マジカル』がかなりトリッキーで、かなえさんの曲もアイドルらしい振り付けが多くて難しいですわね」

「どの曲から行けば良さそうですか?」

「1期生の曲はそこまで難しくないと思いますわよ。ましろ先輩の3曲ともサビに少し手の振りが多いだけで、あとはステップが比較的少なめですし」

「じゃあ、あるとがましろ先輩の曲踊ったら?『あるましろ』じゃんw」

「ココアも『まっしろココア』あるだろw」

 コメント
『隊長怒りそうw』
『あるとちゃんは敵だからな』
『探偵のは?』
『もちろん踊るだろ?』
『あるアロ来たぁ!』

「あると、なんか『あるアロ』推しが騒いできたんだけどw」

「いやいや。あるとはポアロ先輩の曲は踊らないからw」

「でもあるとさん。この後、難しい曲踊るくらいならポアロ先輩の曲踊ったほうがいいんじゃありません?w」

「う……じゃあ仕方ないから踊るよ!本当はポアロ先輩の曲をわざわざ覚えて踊るの嫌だけどね!」

「なんか嬉しそうにしてるw」

「それクソガキムーブですわよw」

 そんな感じで難易度をわけながらどの曲を踊るか決めて『スポーツの秋』の配信は続いていく。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~

仮実谷 望
ファンタジー
ガチャを廻したいからそんな理由で謎の異世界ガチャを買った主人公はガチャを廻して自分を鍛えて、最強に至る。現実世界で最強になった主人公は難事件やトラブルを解決する。敵の襲来から世界を守るたった一人の最強が誕生した。そしてガチャの真の仕組みに気付く主人公はさらに仲間と共に最強へと至る物語。ダンジョンに挑戦して仲間たちと共に最強へと至る道。 ガチャを廻しまくり次第に世界最強の人物になっていた。 ガチャ好きすぎて書いてしまった。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

うちの冷蔵庫がダンジョンになった

空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞 ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。 そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。

異世界帰りの俺、現代日本にダンジョンが出現したので異世界経験を売ったり配信してみます

内田ヨシキ
ファンタジー
「あの魔物の倒し方なら、30万円で売るよ!」  ――これは、現代日本にダンジョンが出現して間もない頃の物語。  カクヨムにて先行連載中です! (https://kakuyomu.jp/works/16818023211703153243)  異世界で名を馳せた英雄「一条 拓斗(いちじょう たくと)」は、現代日本に帰還したはいいが、異世界で鍛えた魔力も身体能力も失われていた。  残ったのは魔物退治の経験や、魔法に関する知識、異世界言語能力など現代日本で役に立たないものばかり。  一般人として生活するようになった拓斗だったが、持てる能力を一切活かせない日々は苦痛だった。  そんな折、現代日本に迷宮と魔物が出現。それらは拓斗が異世界で散々見てきたものだった。  そして3年後、ついに迷宮で活動する国家資格を手にした拓斗は、安定も平穏も捨てて、自分のすべてを活かせるはずの迷宮へ赴く。  異世界人「フィリア」との出会いをきっかけに、拓斗は自分の異世界経験が、他の初心者同然の冒険者にとって非常に有益なものであると気づく。  やがて拓斗はフィリアと共に、魔物の倒し方や、迷宮探索のコツ、魔法の使い方などを、時に直接売り、時に動画配信してお金に変えていく。  さらには迷宮探索に有用なアイテムや、冒険者の能力を可視化する「ステータスカード」を発明する。  そんな彼らの活動は、ダンジョン黎明期の日本において重要なものとなっていき、公的機関に発展していく――。

ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた

ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。 今の所、170話近くあります。 (修正していないものは1600です)

処理中です...