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34. 七日目昼②※
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真っ赤な顔のゼンに、シウは満足げにキスする。
シウはワンピースをきっちり着込んでいるが、ゼンは全裸で、しかもシウの手で足を左右に大きく広げさせられ、仰向けに寝かされている。
「力をぬいて、ちゃんと足を開いてくださいね。私がいいっていうまで、勝手に射精しちゃだめですよ」
「うぅ……」
不安げな瞳の横に一度キスを落とし、頬に、唇に、キスを落とす。さらに下、首から胸元へも唇を押しあてて、傷跡だらけの肌を吸う。しっかりと筋肉がついていて、弾力のある肌だ。
「ゼンさんの、傷跡だらけの身体、好きです。意外と感じやすいのがいいですよね」
乳首に舌を這わせ、きつく吸う。ビクビクと動く身体に手を添え、何度も舌で嬲る。
「本当に芸術的ですね」
傷跡の陰影をシウはゆっくりと指で撫でる。筋肉の形や盛り上がり方、肉づきのバランス、全体的に素晴らしいとシウは思っていた。この傷跡すら、彩りを添えている。つつっと下に降ろしていき、そっと太ももを手で押す。押しながら、太ももの内側を刺激するようになでた。
「んん……」
くすぐったいのか、身をよじるゼンの身体を押さえつけ、金の瞳を上からのぞきこんだ。指を絡めて、大きな手を上からおさえつける。
「いつもと、逆みたいですね」
じっとみあげてくるゼンの唇を塞ぐ。びっくりしたのか、横に逃げる唇を追っかけて、強引に唇を重ねた。舌でそっと唇を撫でれば、容易に口内への侵入を許してくれる。舌を絡めれば、いつもと同じように応えてくれた。
「舌、出してください」
おとなしく差し伸ばされる舌にキスし、甘くくわえる。何度も軽く吸いながら、舌をさらに絡める。
いつの間にか、シウを見つめる瞳には淫蕩な気配が漂っていた。その瞳に、シウはなおさらぞくぞく昂った。
ちゅっと音を立てて唇にキスしてから、身体をずらし、ゼンの股間をそっと握る。いつものように、固くて熱い。
反射的に閉じようとする足を、シウがそっと押すと大人しく開く。
「だめです。大丈夫、気持ちいいことしかしないですよ」
大きく開いた太ももの内側を撫で、口づける。柔らかだが、その奥に逞しい筋肉を感じる。敏感な部分には触らないように、太ももや下腹に触れる。
ぽたぽたと透明な粘液が下腹に落ちて糸を引く。シウはそれを、指でなぞって、ゼンの肌に塗り広げた。
反り返っている男根を握りなおす。片手ではまわりきらないので、両手でやわやわと揉みながら、親指で尖端を刺激した。
「ちゃんと我慢できて偉いですね」
手と舌を使って丁寧に愛撫していけば、気持ちよさそうに震える。
びくんとゼンが震えるたびに、シウの身体が軽く持ち上がる。手で陰茎を刺激しながら、睾丸からさらにその下、会陰の部分まで指で刺激する。
「ぅ………………」
「ここ、弱いんですね。もっとしてあげますから、足、あげましょ?」
膝を胸の方へあげ、尻を少し持ち上げる格好にする。いつもは隠れて見えない部分が丸見えで、随分と弄りやすくなった。
「自分でちゃんとお尻あげててくださいね。私の力だけではあがらないんで」
ゼンが、一瞬怯んだ隙に、敏感な部分をいじりまくる。すぐに、太ももの内側が小さく震えだし、睾丸がきゅっと硬さを増す。
「だめですよ、勝手に射精しちゃだめ。我慢してください」
切なそうに息を吐くゼンの表情をじっくり見ながら、シウは陰茎の根元を手でぎゅっと握る。そのまましばらく、ゼンの呼吸が落ち着くのを待つ。落ち着いた頃にまた、愛撫する。
しばらく繰り返したら、ほんとにゼンが泣きそうになってきた。我慢がきつすぎるのか、ゼンはすぐ近くの壁からでっぱっている柱を握りしめている。みしりと柱がきしんで音をたてた。
そんなゼンを見ながら、シウは少し不思議な気持ちになった。
いつも寡黙で静かなゼンだが、我慢している時すらも実に静かだった。自分の意に染まぬことに耐えるのに慣れている、そんな印象をシウは受けた。
ゼンの真っ赤な顔を、両手で撫でる。だいぶ体温が高い。
「もう、つらいですか」
ゼンは涙目でシウをみつめたまま、否定も肯定もしない。ただ、熱のこもる目でシウをじっと見る。その視線に、シウの身体の奥の熱が一段と温度を増した。
「やっぱり、私が我慢できなくなっちゃいました」
一度ゼンの頬にキスし、シウは服を着たまま、ゼンの腰の上にまたがる。先程から散々、透明な汁を垂らしている先端を、自身の秘所におしあてた。すでに濡れそぼっている下着をずらし、ゆっくりとシウは腰を降ろす。
あいかわらず大きくて、少し挿れただけで息が苦しい。
いつもは、かなりゼンが強引に奥まで挿れてくるからそんなに時間がかからないが、シウがおそるおそる腰を落とすので妙に時間がかかる。ゆっくりとした快楽に、シウ自身が追い詰められる。
正直、全部入る気がしなかった。あと少しというところで、それ以上、腰が降ろせない。身体を震えながら支える手から、うまく力が抜けない。ふーふー息を吐きながら、ようやっと根元まで挿れる。
「んん……ゼンさん、おおきいです」
ゼンはあいかわらず耳まで真っ赤にして、荒く息を吐いて我慢している。ゼンが掴む柱が、さらにみしりと音を立てた。壁にヒビが入りそうだ。ぎりぎりと、歯を食いしばる音すら聞こえてきそうだった。
シウはワンピースのスカートをたくし上げ、結合部分を見えるようにしながら、ゆっくりと上下に揺らす。きつすぎて、あまり大きな動きはできない。
「ん……きもちい、です」
ちょいちょいと、ゼンの頬を指でなぞり、唇を重ねる。キスしながら、シウは少し激しめに腰を動かして、手で身体を愛撫した。
荒い息を吐きながら、ゼンは必死に耐えている。掴んでいる柱からはミシミシと音が聞こえた。そろそろ、家が壊れそうだった。
「もう、このまま射精してもいいですよ……って、きゃっ」
シウが許可すると同時に、ゼンが柱を握っていた手を離し、シウの腰を掴む。下から勢いよく突き上げて逃げないように固定した。
「あっ、待っ……やっ、やあっ」
身体を起こしたゼンに、腰を押さえて抱きかかえるように仰向けにされ、気づけば服もはぎ取られて組み敷かれる。
「ゼンさん、ちょっ……」
ちょっと待って、そうじゃない。
そう言いたいのに、唇をキスで封じられ、尻を鷲掴みにされながら、荒々しく何度も奥を抉られる。肉を打つ音が、部屋中に響き渡る。
「んむっ……!んんっ!」
圧しつぶされるかと思うほど、奥まで強くうちこまれると同時に、シウのお腹の中で温かな快楽が弾ける。がくがく震えながら、シウは腕をゼンの首にまわし、強く引きよせた。
ひとしきりの激情のあとも、まだシウの中では名残惜しそうに硬さが残る。大きな背中を撫でて起きてもらい、一度それを引き抜いた。
白濁液に塗れた陰茎を、そっと指でなぞる。
「ゼンさんの、気持ちよさそうな顔、見たかったのに見そびれてしまいました。次は見せてくださいね。いっぱい触りますから」
大きな身体を起こして、ゼンの足を開いて座らせる。
頬に何度もキスしながら、濡れた陰茎を手で刺激する。気持ちよさそうな顔を見たくて、愛撫しながら、横からゼンの顔を覗き込む。
「シウ、シウ」
ねだるように、引き寄せられるままに、唇を重ねる。
お互い、夢中すぎたのだと思う。
気づいたときには、玄関の扉が大きな音とともに、勢い良く開いていた。
「ちわあっす! 昨日はおつかれさまでし……うわあっ! うわあああっ! わあああああっ!」
玄関の扉がガチャリと開き、勢い良くヒバが入って来たと思ったら、すごい勢いで出ていった。叫び声が少しずつ遠ざかる。森の中まで走っていったようだ。
開け放たれた扉の向こうに、黒い飛竜が見えた。
シウはワンピースをきっちり着込んでいるが、ゼンは全裸で、しかもシウの手で足を左右に大きく広げさせられ、仰向けに寝かされている。
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「うぅ……」
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「んん……」
くすぐったいのか、身をよじるゼンの身体を押さえつけ、金の瞳を上からのぞきこんだ。指を絡めて、大きな手を上からおさえつける。
「いつもと、逆みたいですね」
じっとみあげてくるゼンの唇を塞ぐ。びっくりしたのか、横に逃げる唇を追っかけて、強引に唇を重ねた。舌でそっと唇を撫でれば、容易に口内への侵入を許してくれる。舌を絡めれば、いつもと同じように応えてくれた。
「舌、出してください」
おとなしく差し伸ばされる舌にキスし、甘くくわえる。何度も軽く吸いながら、舌をさらに絡める。
いつの間にか、シウを見つめる瞳には淫蕩な気配が漂っていた。その瞳に、シウはなおさらぞくぞく昂った。
ちゅっと音を立てて唇にキスしてから、身体をずらし、ゼンの股間をそっと握る。いつものように、固くて熱い。
反射的に閉じようとする足を、シウがそっと押すと大人しく開く。
「だめです。大丈夫、気持ちいいことしかしないですよ」
大きく開いた太ももの内側を撫で、口づける。柔らかだが、その奥に逞しい筋肉を感じる。敏感な部分には触らないように、太ももや下腹に触れる。
ぽたぽたと透明な粘液が下腹に落ちて糸を引く。シウはそれを、指でなぞって、ゼンの肌に塗り広げた。
反り返っている男根を握りなおす。片手ではまわりきらないので、両手でやわやわと揉みながら、親指で尖端を刺激した。
「ちゃんと我慢できて偉いですね」
手と舌を使って丁寧に愛撫していけば、気持ちよさそうに震える。
びくんとゼンが震えるたびに、シウの身体が軽く持ち上がる。手で陰茎を刺激しながら、睾丸からさらにその下、会陰の部分まで指で刺激する。
「ぅ………………」
「ここ、弱いんですね。もっとしてあげますから、足、あげましょ?」
膝を胸の方へあげ、尻を少し持ち上げる格好にする。いつもは隠れて見えない部分が丸見えで、随分と弄りやすくなった。
「自分でちゃんとお尻あげててくださいね。私の力だけではあがらないんで」
ゼンが、一瞬怯んだ隙に、敏感な部分をいじりまくる。すぐに、太ももの内側が小さく震えだし、睾丸がきゅっと硬さを増す。
「だめですよ、勝手に射精しちゃだめ。我慢してください」
切なそうに息を吐くゼンの表情をじっくり見ながら、シウは陰茎の根元を手でぎゅっと握る。そのまましばらく、ゼンの呼吸が落ち着くのを待つ。落ち着いた頃にまた、愛撫する。
しばらく繰り返したら、ほんとにゼンが泣きそうになってきた。我慢がきつすぎるのか、ゼンはすぐ近くの壁からでっぱっている柱を握りしめている。みしりと柱がきしんで音をたてた。
そんなゼンを見ながら、シウは少し不思議な気持ちになった。
いつも寡黙で静かなゼンだが、我慢している時すらも実に静かだった。自分の意に染まぬことに耐えるのに慣れている、そんな印象をシウは受けた。
ゼンの真っ赤な顔を、両手で撫でる。だいぶ体温が高い。
「もう、つらいですか」
ゼンは涙目でシウをみつめたまま、否定も肯定もしない。ただ、熱のこもる目でシウをじっと見る。その視線に、シウの身体の奥の熱が一段と温度を増した。
「やっぱり、私が我慢できなくなっちゃいました」
一度ゼンの頬にキスし、シウは服を着たまま、ゼンの腰の上にまたがる。先程から散々、透明な汁を垂らしている先端を、自身の秘所におしあてた。すでに濡れそぼっている下着をずらし、ゆっくりとシウは腰を降ろす。
あいかわらず大きくて、少し挿れただけで息が苦しい。
いつもは、かなりゼンが強引に奥まで挿れてくるからそんなに時間がかからないが、シウがおそるおそる腰を落とすので妙に時間がかかる。ゆっくりとした快楽に、シウ自身が追い詰められる。
正直、全部入る気がしなかった。あと少しというところで、それ以上、腰が降ろせない。身体を震えながら支える手から、うまく力が抜けない。ふーふー息を吐きながら、ようやっと根元まで挿れる。
「んん……ゼンさん、おおきいです」
ゼンはあいかわらず耳まで真っ赤にして、荒く息を吐いて我慢している。ゼンが掴む柱が、さらにみしりと音を立てた。壁にヒビが入りそうだ。ぎりぎりと、歯を食いしばる音すら聞こえてきそうだった。
シウはワンピースのスカートをたくし上げ、結合部分を見えるようにしながら、ゆっくりと上下に揺らす。きつすぎて、あまり大きな動きはできない。
「ん……きもちい、です」
ちょいちょいと、ゼンの頬を指でなぞり、唇を重ねる。キスしながら、シウは少し激しめに腰を動かして、手で身体を愛撫した。
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シウが許可すると同時に、ゼンが柱を握っていた手を離し、シウの腰を掴む。下から勢いよく突き上げて逃げないように固定した。
「あっ、待っ……やっ、やあっ」
身体を起こしたゼンに、腰を押さえて抱きかかえるように仰向けにされ、気づけば服もはぎ取られて組み敷かれる。
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大きな身体を起こして、ゼンの足を開いて座らせる。
頬に何度もキスしながら、濡れた陰茎を手で刺激する。気持ちよさそうな顔を見たくて、愛撫しながら、横からゼンの顔を覗き込む。
「シウ、シウ」
ねだるように、引き寄せられるままに、唇を重ねる。
お互い、夢中すぎたのだと思う。
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