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閑話 ローザの決意
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シュベルトたちがそうこうしている間に、王城の方では早くも異変が現れていた……
~王城のとある廊下にて~
「……聞きましたかね? また暗殺らしいですぞ、もう今週で3件目だ」
「えぇ…… 次は我が身かと思うと震えが止まりませぬ。一応私兵も用意しているのです」
「そうですか……お互いに用心しないとですな。む? これはローザ様、ごきげんよう」
「ごきげんよう…… 伯爵」
軽く挨拶だけして、私は通りすぎた。
あれから私の手勢でシュベルトを探し、保護しようとしましたが、彼はもうどこにもいませんでした。
……いやいやいや! なぜ私を置いていくの!? こういう時は華麗に連れ去るものでしょう!?
王女と騎士の禁断の恋…… あぁ、妄想は止めるのよ、ローザ!
「イ、イグナス様! 大変です!」
「……チッ、何だ! 騒々しい!」
「王都で民の反乱です! 約1000人規模と!」
「ぐぬぅ…… 次から次へと……! またか!」
あ、イグナスが居ました。
ここは気づかれないように…… そっと……
「あ、ローザ様! ここにおられましたか!」
げ、ばれちゃいました……
(まずい…… どうして、こんなことに……)
王国宰相 イグナス。愚王アルデリウスの元で私腹を肥やし、政治の中心を握る……はずだったが。
頼みのアルデリウスはシュベルトが出ていった夜、暗殺されてしまったのだ……
「ごきげんよう、イグナス。どんな御用で?」
「いや、その。……あなた様は王女になられるお方です! そろそろ内政について知ってもらえねばと」
「……そうですね。今、民は苦しんでいます。もっと内側から変えていかないと」
(つまり、私を……解任する気だな……)
イグナスは強く出られない。後ろ盾が消え、ローザと立場はひっくり返ってしまった。
ローザの冷たい、恨みのこもった視線。
クソッ、こんなことになるんだったらシュベルトを解任するんじゃなかった!
あのクソガキ…… どこまでも私を邪魔しおって……
「そ、そういえば。新たな護衛騎士、私の息子ゲオルグとは打ち解けましたかね?」
「いや…… あいにくとまだ…… それでは。私は自室に戻らなくてはならないので……」
「あ、ローザ様……!」
(逃げる気か…… どうしよう。私は、詰んだのか?
……いや、まだ手段はある。ゲオルグ、お前ならできるはずだ……!)
そうして、イグナスがひとりポツンと取り残されるのだった……
~~
はぁ、ようやく解放されました。
ゲオルグ…… あんなやつの息子となんて、絶対に嫌です!
もうすぐ私の部屋。早く休みたい……
「ローザ様、お待ちを」
後ろから誰かに呼ばれる声がした。
……よかった。メイド長のカーラさんだ。
「えっ? んっ!? んぅぅ……!!」
「失礼、大人しくしておいてくれ」
私はカーラに口を塞がれ、そのまま廊下の曲がり角まで無理やり連れていかれた。
「ん~っ! んん~っ! ぷはっ、な、何をするの……」
「し、静かにしろ」
――ガタガタガタッ…… ダンッ!
私の部屋の方から……音がした? え? なんで……?
「チッ…… まだ来てないか……」
男の……声! しかも、この声は!
「……また中へ入って行ったか。もう大丈夫だ」
「え? だ、誰なんですか? 私の部屋に入ってる人は」
「知らないのか? 嬢様の護衛騎士だ」
あ、えーと、確かゲオルグとかいう……
え? その人が私の部屋に? 何をするために?
「あいつ、しつこく嬢様の居場所を聞いてくるんだ。近寄らない方がいい」
「は、はい…… 一体、中で何を……」
「さあな、知りたくもない。取りあえず、こっちに来い」
カーラは別の部屋まで私を連れていき、中へ入った後、内側からカギをかけた。
「ここならさすがに大丈夫だろう」
「カーラ、どういうことですか? ここにまであの人が……」
「私らで追い払おうとしたんだが無理だった。権力ってやつさ」
「……少し行ってきます」
「え? あ、まさかあの部屋にか?」
ローザは何も言わず、例の部屋の方へと向かっていく。
――ガチャ
「……ん? ああ、ようやく来たな、ローザ!」
「……私の部屋で何をしているのですか?」
「そりゃあ、ローザのことを待っていたのだ! さあ、こっちにぃぃぃぃっぇ!?」
「フンッ!」
――バッゴォォォン!!
ローザの前蹴りが、ゲオルグの飛び出た腹に直撃する!
ゲオルグはあっけなく跳ね飛ばされ、あっという間に伸びてしまった……
「私を守るとか言って、私より弱かったらどうするの。って、もう聞いていないですね」
「ローザ様、って。もう遅かったか。派手にやったな」
知られてはいませんが、私ってある程度戦えるんですよ?
あなたみたいな人よりかは、ですね。
カーラはゲオルグのことを棒でつついたりしている。
「うーん、いい蹴りだ。急所にちゃんと入っている」
「ありがとうございます。スカッとしました」
「でも、これで後には戻れなくなったな。嬢様。これからどうするつもりだ?」
私はゲオルグによって散らかされた部屋を、ゆっくりと見渡した。
――もうここには戻れません。
私の答えはずっと前から決まっています!
「シュベルトのことを追います。カーラ、手伝ってくれますか?」
「もちろん。私にあてがある。冒険者ギルドに向かうぞ」
「はい!」
~王城のとある廊下にて~
「……聞きましたかね? また暗殺らしいですぞ、もう今週で3件目だ」
「えぇ…… 次は我が身かと思うと震えが止まりませぬ。一応私兵も用意しているのです」
「そうですか……お互いに用心しないとですな。む? これはローザ様、ごきげんよう」
「ごきげんよう…… 伯爵」
軽く挨拶だけして、私は通りすぎた。
あれから私の手勢でシュベルトを探し、保護しようとしましたが、彼はもうどこにもいませんでした。
……いやいやいや! なぜ私を置いていくの!? こういう時は華麗に連れ去るものでしょう!?
王女と騎士の禁断の恋…… あぁ、妄想は止めるのよ、ローザ!
「イ、イグナス様! 大変です!」
「……チッ、何だ! 騒々しい!」
「王都で民の反乱です! 約1000人規模と!」
「ぐぬぅ…… 次から次へと……! またか!」
あ、イグナスが居ました。
ここは気づかれないように…… そっと……
「あ、ローザ様! ここにおられましたか!」
げ、ばれちゃいました……
(まずい…… どうして、こんなことに……)
王国宰相 イグナス。愚王アルデリウスの元で私腹を肥やし、政治の中心を握る……はずだったが。
頼みのアルデリウスはシュベルトが出ていった夜、暗殺されてしまったのだ……
「ごきげんよう、イグナス。どんな御用で?」
「いや、その。……あなた様は王女になられるお方です! そろそろ内政について知ってもらえねばと」
「……そうですね。今、民は苦しんでいます。もっと内側から変えていかないと」
(つまり、私を……解任する気だな……)
イグナスは強く出られない。後ろ盾が消え、ローザと立場はひっくり返ってしまった。
ローザの冷たい、恨みのこもった視線。
クソッ、こんなことになるんだったらシュベルトを解任するんじゃなかった!
あのクソガキ…… どこまでも私を邪魔しおって……
「そ、そういえば。新たな護衛騎士、私の息子ゲオルグとは打ち解けましたかね?」
「いや…… あいにくとまだ…… それでは。私は自室に戻らなくてはならないので……」
「あ、ローザ様……!」
(逃げる気か…… どうしよう。私は、詰んだのか?
……いや、まだ手段はある。ゲオルグ、お前ならできるはずだ……!)
そうして、イグナスがひとりポツンと取り残されるのだった……
~~
はぁ、ようやく解放されました。
ゲオルグ…… あんなやつの息子となんて、絶対に嫌です!
もうすぐ私の部屋。早く休みたい……
「ローザ様、お待ちを」
後ろから誰かに呼ばれる声がした。
……よかった。メイド長のカーラさんだ。
「えっ? んっ!? んぅぅ……!!」
「失礼、大人しくしておいてくれ」
私はカーラに口を塞がれ、そのまま廊下の曲がり角まで無理やり連れていかれた。
「ん~っ! んん~っ! ぷはっ、な、何をするの……」
「し、静かにしろ」
――ガタガタガタッ…… ダンッ!
私の部屋の方から……音がした? え? なんで……?
「チッ…… まだ来てないか……」
男の……声! しかも、この声は!
「……また中へ入って行ったか。もう大丈夫だ」
「え? だ、誰なんですか? 私の部屋に入ってる人は」
「知らないのか? 嬢様の護衛騎士だ」
あ、えーと、確かゲオルグとかいう……
え? その人が私の部屋に? 何をするために?
「あいつ、しつこく嬢様の居場所を聞いてくるんだ。近寄らない方がいい」
「は、はい…… 一体、中で何を……」
「さあな、知りたくもない。取りあえず、こっちに来い」
カーラは別の部屋まで私を連れていき、中へ入った後、内側からカギをかけた。
「ここならさすがに大丈夫だろう」
「カーラ、どういうことですか? ここにまであの人が……」
「私らで追い払おうとしたんだが無理だった。権力ってやつさ」
「……少し行ってきます」
「え? あ、まさかあの部屋にか?」
ローザは何も言わず、例の部屋の方へと向かっていく。
――ガチャ
「……ん? ああ、ようやく来たな、ローザ!」
「……私の部屋で何をしているのですか?」
「そりゃあ、ローザのことを待っていたのだ! さあ、こっちにぃぃぃぃっぇ!?」
「フンッ!」
――バッゴォォォン!!
ローザの前蹴りが、ゲオルグの飛び出た腹に直撃する!
ゲオルグはあっけなく跳ね飛ばされ、あっという間に伸びてしまった……
「私を守るとか言って、私より弱かったらどうするの。って、もう聞いていないですね」
「ローザ様、って。もう遅かったか。派手にやったな」
知られてはいませんが、私ってある程度戦えるんですよ?
あなたみたいな人よりかは、ですね。
カーラはゲオルグのことを棒でつついたりしている。
「うーん、いい蹴りだ。急所にちゃんと入っている」
「ありがとうございます。スカッとしました」
「でも、これで後には戻れなくなったな。嬢様。これからどうするつもりだ?」
私はゲオルグによって散らかされた部屋を、ゆっくりと見渡した。
――もうここには戻れません。
私の答えはずっと前から決まっています!
「シュベルトのことを追います。カーラ、手伝ってくれますか?」
「もちろん。私にあてがある。冒険者ギルドに向かうぞ」
「はい!」
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