268 / 340
歪み
空気感
しおりを挟む
美奈さんと飲みに行った俺は、確信していた。
多分、誰かに今の心境を聞かれたらこう言うだろう。
「自信から確信に変わりました。」
と…
やはり、美奈さんは、俺にかなりの好感をもっており、気があるようにしか見えない。
もし、これでそうじゃなかったら、大悪女だと思う。
それくらい、いい雰囲気で、酒が進むにつれ、俺へのボディタッチも増えてきた。
これは…ひょっとしてイケるのでは??
ここを出た後、誘ってみるか?
OKしてもらえる確率は60%と見ている。
さて、もし、そういうところへ誘う事が出来たとして、行ってもいいのだろうか。
いやいや、いいわけない。
だって、飲みに行く事はOKしてくれた友梨奈だけど、内心不安に思ってるのは間違いない。
これで俺が朝帰りなんてした日には…
「ちょっと、山崎クン
何考えてんのよ
神妙な顔しちゃってさあ」
美奈さんは、そう言って笑って、俺の肩に手を伸ばし、ポンポン叩いてきた。
なんか酒癖悪そう…
前はこんなんじゃなかったのに。
俺と二人だから、遠慮がないのかな。
「ねえ、山崎クン」
「はい?」
「奥さんの事好き?」
「えっ」
「そりゃ好きに決まってるよねえ。
だから結婚したんだもんね。」
「はあ、まあ…」
「じゃあ、私が山崎クンの事が好きだって言ったら、どうする?」
えっ、えっ
これは…
多分、誰かに今の心境を聞かれたらこう言うだろう。
「自信から確信に変わりました。」
と…
やはり、美奈さんは、俺にかなりの好感をもっており、気があるようにしか見えない。
もし、これでそうじゃなかったら、大悪女だと思う。
それくらい、いい雰囲気で、酒が進むにつれ、俺へのボディタッチも増えてきた。
これは…ひょっとしてイケるのでは??
ここを出た後、誘ってみるか?
OKしてもらえる確率は60%と見ている。
さて、もし、そういうところへ誘う事が出来たとして、行ってもいいのだろうか。
いやいや、いいわけない。
だって、飲みに行く事はOKしてくれた友梨奈だけど、内心不安に思ってるのは間違いない。
これで俺が朝帰りなんてした日には…
「ちょっと、山崎クン
何考えてんのよ
神妙な顔しちゃってさあ」
美奈さんは、そう言って笑って、俺の肩に手を伸ばし、ポンポン叩いてきた。
なんか酒癖悪そう…
前はこんなんじゃなかったのに。
俺と二人だから、遠慮がないのかな。
「ねえ、山崎クン」
「はい?」
「奥さんの事好き?」
「えっ」
「そりゃ好きに決まってるよねえ。
だから結婚したんだもんね。」
「はあ、まあ…」
「じゃあ、私が山崎クンの事が好きだって言ったら、どうする?」
えっ、えっ
これは…
3
あなたにおすすめの小説
W-score
フロイライン
恋愛
男に負けじと人生を仕事に捧げてきた山本 香菜子は、ゆとり世代の代表格のような新入社員である新開 優斗とペアを組まされる。
優斗のあまりのだらしなさと考えの甘さに、閉口する香菜子だったが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる