oh my little love

フロイライン

文字の大きさ
118 / 340

しおりを挟む
俺は、友梨奈に対して、この上なく好きだという自分の正直な気持ちを、事あるごとに伝えてはいた。

しかし、蒼より好きだと伝えたのはこれが初めてだった。

この言葉は、友梨奈のリミッターを外してしまった。

何度もイッた後なのに、俺を激しく求めてきて、全身にむしゃぶりついてきた。

頭の先から足先まで、ありとあらゆるところを舐め回され、俺はどうしようもない快感に包まれた。

「友梨奈‥

気持ちいいっ‥」

呻く様に言うと、気を良くした友梨奈が、さらに激しくリップ攻撃をしてきた。

やはり、友梨奈のフェラは極上だ。

普段はフェラではイカない俺だが、気持ちが入り込んでるせいか、あっけなくイッてしまった。


友梨奈は、すべて飲み干し、艶めかしい顔で俺を見つめた。

「愁ちゃん、おいしい…」

と、呟きながら。


俺たちは、ご飯も食べず、それから夜中になるまでひたすらヤリまくり、お互いにもう限界ってなるまで、とことんヤッた。

精液、愛液、汗、ヨダレ、涙

もう何が何かわからないものがお互いの全身に纏わりつき、さすがにこのままでは寝られないと、シャワーだけは重い体を引きずりながら、二人で浴びた。


俺達は、またベッドに戻ってきて、裸で抱き合いながら眠りについた。


「愁ちゃん、もうワタシ‥これ以上はムリ…」


「俺もだよ。
体力の限界…

腰もヤバイ…」


「ワタシがムリなのは、これ以上ヤッたら、頭がおかしくなりそうだから、ムリって言ったの。

体力的にはまだまだ大丈夫よ。」


「ウッソーん

友梨奈ってめちゃタフやん」


「タフってか、愁ちゃんを死ぬほど愛してるだけ。

もう、好きすぎてどうにもなんないわ。」


「俺も愛してるよ。

めちゃくちゃ愛してる」


俺はまた友梨奈にキスした。


今日は蒼が帰ってきても、ちょっとエッチはムリだな…
本当に体力がもたない…

そんな事を考えてたら、いつの間にか寝てしまっていた。

明け方に目を覚ますと、裸の友梨奈さんが俺にくっついて寝ており、その反対側には、蒼が裸で眠っていた。


俺は、蒼の頬にキスをした。


「んんっ…

あ、愁ちゃん‥」

蒼はすぐに目を覚ました。
申し訳ない‥

「知らない間に寝てしまってたよ。

いつ帰ってきたんだ?」


「んー

今、何時かな‥あ、四時か…

二時間前くらいかな」



「なんだ、遅かったんだな。」



「ちょっとユウさんに誘われて、軽くご飯を食べてたの。」


「そっか

でも、あんまりムリしちゃダメだぞ。」


「うん。

もう倒れたくないし、色々と気をつけてるからね。」

蒼はそう言って、笑みを浮かべた。


可愛い…


昼間はその性的な欲求に負けて、友梨奈さんに全面的な愛を誓ったけど、蒼はとにかく美しい…やはり、間近で見てしまうと、心が揺らぐ。
すっぴんなのに、アイドル顔負けのルックスをしてるんだもの。

俺はしないと誓っていたのに、蒼の乳房にしゃぶりついた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

リボーン&リライフ

廣瀬純七
SF
性別を変えて過去に戻って人生をやり直す男の話

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

N -Revolution

フロイライン
ライト文芸
プロレスラーを目指す桐生珀は、何度も入門試験をクリアできず、ひょんな事からニューハーフプロレスの団体への参加を持ちかけられるが…

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

BODY SWAP

廣瀬純七
大衆娯楽
ある日突然に体が入れ替わった純と拓也の話

W-score

フロイライン
恋愛
男に負けじと人生を仕事に捧げてきた山本 香菜子は、ゆとり世代の代表格のような新入社員である新開 優斗とペアを組まされる。 優斗のあまりのだらしなさと考えの甘さに、閉口する香菜子だったが…

処理中です...