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錯覚
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瑛太は、ガサツな手つきで祐希の服を脱がせにかかった。
冬場なので、少し厚着になっており、脱がせるのにかなりの時間がかかった。
ようやく、ブラだけにすると、ホックを外し、荒々しく、その最後の一枚を剥ぎ取った。
祐希の巨乳が、ぷるんと、音を立てんばかりに露出し、瑛太の視界に飛び込んできた。
祐希は、これまで、自身の体の変化について、逐一瑛太に報告し、現在の祐希の乳房がこれほどまでに大きくなっていることも、何度も見て認識はしていた。
しかし、恋愛感情を持って見るのとそうでないのとでは、気持ちの上で、天と地ほどの差がある。
そして、見てはいたが、触ったことはない。
瑛太は、おそるおそる手を伸ばし、その爆乳に触れた。
すごい弾力
柔らかさ
この揉み応え
女性経験のない瑛太にとって、祐希の胸の触り心地が、他の女性と比べてどうなのかは、ハッキリと判断出来ない。
しかし、全てが極上だということは間違いない。
この完璧な乳房を前にして、瑛太はとてつもない興奮と感動に包まれていた。
そして、そんな瑛太を勇気づけたのは、祐希の反応である。
彼女は、乳房を揉みしだかれ、乳首を摘まれ、そして舐められると
「あっ、ああんっ!」
と、甘ったるい女声で喘ぎ始め、その身を捩らせた。
これぞ、女の反応!
瑛太は、自信を深め、次の段階に入ろうとしていた。
冬場なので、少し厚着になっており、脱がせるのにかなりの時間がかかった。
ようやく、ブラだけにすると、ホックを外し、荒々しく、その最後の一枚を剥ぎ取った。
祐希の巨乳が、ぷるんと、音を立てんばかりに露出し、瑛太の視界に飛び込んできた。
祐希は、これまで、自身の体の変化について、逐一瑛太に報告し、現在の祐希の乳房がこれほどまでに大きくなっていることも、何度も見て認識はしていた。
しかし、恋愛感情を持って見るのとそうでないのとでは、気持ちの上で、天と地ほどの差がある。
そして、見てはいたが、触ったことはない。
瑛太は、おそるおそる手を伸ばし、その爆乳に触れた。
すごい弾力
柔らかさ
この揉み応え
女性経験のない瑛太にとって、祐希の胸の触り心地が、他の女性と比べてどうなのかは、ハッキリと判断出来ない。
しかし、全てが極上だということは間違いない。
この完璧な乳房を前にして、瑛太はとてつもない興奮と感動に包まれていた。
そして、そんな瑛太を勇気づけたのは、祐希の反応である。
彼女は、乳房を揉みしだかれ、乳首を摘まれ、そして舐められると
「あっ、ああんっ!」
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