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不思議な関係
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「宮埜さんて、やっぱ変わってるね。
っていうか、ぶっ飛んでるわ。」
心は、宮埜の考え方、生き方を聞き、あらためて驚いてしまった。
「なんで、ぶっ飛ぶんだよ?」
「宮埜さんみたいな人珍しいもん。
でも、そういう人だから、ワタシ達と一緒に住んでくれてんだよね。
ありがとうね。」
「しみじみ礼を言わんでくれよ。
なんか気恥ずかしいわ。」
「これからもよろしくお願いします。」
「あ、いや、こちらこそ。」
「ねえ、溜まってない?
抜いてあげようか。」
宮埜に母性本能をくすぐられた心は、彼の胸を手で撫でながらそう言った。
「ありがたいけど…
心、お前、性欲が無くなってしまってんだろ?
ムリしなくてもいいよ。」
「ムリなんてしてないわよ。
ワタシらニューハーフの生態をわかってないわね、宮埜さんは。」
「ニューハーフの生態?
そんなのわかるわけないじゃん。」
「たしかに、性欲自体は著しく減退しちゃって、ヤリたいとかいう気持ちは全然ないのは事実よ。
でも、より、精神的な繋がりを求めるようになっちやってて…
宮埜さんみたいに母性本能をくすぐられる相手だったり、こっちの感情が揺さぶられるような人だったら、気持ちよくしてあげたいなって、素直に思えるのよ。
たとえ、性欲が無くなってても、気持ちが高揚してくるしね。」
「そんなものなのか
知らなかった。」
宮埜が意外だというような顔をすると、心は色気のある笑みを浮かべ、彼のペニスを撫で始めた。
っていうか、ぶっ飛んでるわ。」
心は、宮埜の考え方、生き方を聞き、あらためて驚いてしまった。
「なんで、ぶっ飛ぶんだよ?」
「宮埜さんみたいな人珍しいもん。
でも、そういう人だから、ワタシ達と一緒に住んでくれてんだよね。
ありがとうね。」
「しみじみ礼を言わんでくれよ。
なんか気恥ずかしいわ。」
「これからもよろしくお願いします。」
「あ、いや、こちらこそ。」
「ねえ、溜まってない?
抜いてあげようか。」
宮埜に母性本能をくすぐられた心は、彼の胸を手で撫でながらそう言った。
「ありがたいけど…
心、お前、性欲が無くなってしまってんだろ?
ムリしなくてもいいよ。」
「ムリなんてしてないわよ。
ワタシらニューハーフの生態をわかってないわね、宮埜さんは。」
「ニューハーフの生態?
そんなのわかるわけないじゃん。」
「たしかに、性欲自体は著しく減退しちゃって、ヤリたいとかいう気持ちは全然ないのは事実よ。
でも、より、精神的な繋がりを求めるようになっちやってて…
宮埜さんみたいに母性本能をくすぐられる相手だったり、こっちの感情が揺さぶられるような人だったら、気持ちよくしてあげたいなって、素直に思えるのよ。
たとえ、性欲が無くなってても、気持ちが高揚してくるしね。」
「そんなものなのか
知らなかった。」
宮埜が意外だというような顔をすると、心は色気のある笑みを浮かべ、彼のペニスを撫で始めた。
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