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愛は克つ
「宮埜さん、今は家?」
「ああ、そうだよ。
さっき帰ってきたとこさ。
心は?」
「ワタシもお家にいるの。
今日は愛ちゃんが会社の飲み会で帰りが遅くなるって言われてるの。」
「なんだ、そうか。
愛ちゃん、働いてるのか。」
「うん。
ワタシが仕事見つけられないから…
ホントに申し訳ないわ。」
「まあ、しゃあねえって。
その分、お前が家事をしてるんじゃないのか?」
「うん。
それより、宮埜さん…
ワタシ、今どんな格好かわかる?」
「いや…
わかんねえけど…
どんな格好してんの?」
「裸なの。」
「えっ!」
「裸で、宮埜さんに抱かれたときのことを思い出して、一人でしてたのよ。」
「マジか!」
「うん…
あのときの宮埜さん、ホントにすごかった。
今も忘れられないの。」
「おい、心
テレビ電話に切り替えてくれよ。
一緒にしよう。」
「えっ、いいの?」
「当たり前だろ。
俺を誰だと思ってんだ。」
心と宮埜は、テレビ電話に切り替えて、互いを画面上で認識する事が出来た。
「宮埜さん、見える?」
心は、携帯に向かって手を振った。
「おおっ…
ホントに裸じゃねえか。
もっと見せてくれよ。
おっぱいとか。」
「もう、宮埜さん。
エッチなんだから。」
こころはそう言いながら、携帯のカメラを自分の乳房の近くに持っていった。
「おおっ、それそれ
心のピンク色の乳首だ。
ん?
てか、お前また胸大きくなってない?」
「えっ、わかる?
そうなの。
少しブラがキツくなってきたのよ、最近。
太ったのかなあ。」
「チクショー
お前のカラダ見てたら、ヤリたくなってきた。」
「えーっ
ワタシも抱いて欲しいよ。」
「なんで東京を離れてったんだよ。
無性に寂しいぞ。」
「ワタシもよ。
宮埜さんにまた会いたい。」
「会いに行こうか?」
「えっ…」
「お前にマジ会いたい。
そっちに行ってでも。」
宮埜は画面越しでも真剣な事がわかった。
「宮埜さん…
好きです…」
心は携帯の画面に向けて自分の正直な心情を吐露した。
「心…
俺もお前のことが好きだ
愛してる」
宮埜もまた画面越しに自身の熱い思いを伝えた。
そして
「必ずお前を迎えに行くから
それまで待っていてくれ…」
宮埜の言葉を聞き、心は感極まった様子で聞き、何度も頷いた。
「ああ、そうだよ。
さっき帰ってきたとこさ。
心は?」
「ワタシもお家にいるの。
今日は愛ちゃんが会社の飲み会で帰りが遅くなるって言われてるの。」
「なんだ、そうか。
愛ちゃん、働いてるのか。」
「うん。
ワタシが仕事見つけられないから…
ホントに申し訳ないわ。」
「まあ、しゃあねえって。
その分、お前が家事をしてるんじゃないのか?」
「うん。
それより、宮埜さん…
ワタシ、今どんな格好かわかる?」
「いや…
わかんねえけど…
どんな格好してんの?」
「裸なの。」
「えっ!」
「裸で、宮埜さんに抱かれたときのことを思い出して、一人でしてたのよ。」
「マジか!」
「うん…
あのときの宮埜さん、ホントにすごかった。
今も忘れられないの。」
「おい、心
テレビ電話に切り替えてくれよ。
一緒にしよう。」
「えっ、いいの?」
「当たり前だろ。
俺を誰だと思ってんだ。」
心と宮埜は、テレビ電話に切り替えて、互いを画面上で認識する事が出来た。
「宮埜さん、見える?」
心は、携帯に向かって手を振った。
「おおっ…
ホントに裸じゃねえか。
もっと見せてくれよ。
おっぱいとか。」
「もう、宮埜さん。
エッチなんだから。」
こころはそう言いながら、携帯のカメラを自分の乳房の近くに持っていった。
「おおっ、それそれ
心のピンク色の乳首だ。
ん?
てか、お前また胸大きくなってない?」
「えっ、わかる?
そうなの。
少しブラがキツくなってきたのよ、最近。
太ったのかなあ。」
「チクショー
お前のカラダ見てたら、ヤリたくなってきた。」
「えーっ
ワタシも抱いて欲しいよ。」
「なんで東京を離れてったんだよ。
無性に寂しいぞ。」
「ワタシもよ。
宮埜さんにまた会いたい。」
「会いに行こうか?」
「えっ…」
「お前にマジ会いたい。
そっちに行ってでも。」
宮埜は画面越しでも真剣な事がわかった。
「宮埜さん…
好きです…」
心は携帯の画面に向けて自分の正直な心情を吐露した。
「心…
俺もお前のことが好きだ
愛してる」
宮埜もまた画面越しに自身の熱い思いを伝えた。
そして
「必ずお前を迎えに行くから
それまで待っていてくれ…」
宮埜の言葉を聞き、心は感極まった様子で聞き、何度も頷いた。
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