ニューハーフ極道ZERO

フロイライン

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発情

亮輔は男のモノを口に含んだり舐めたりすることに 当然抵抗感があったが、いざ実行してみると、思ったよりイヤではなく、自分の舌の動きに敏感に反応する槇村を見て、少しだけ興奮していく自分の心境に驚いていた。 


「よし、いいぞ 、有紀… クスリが効いてきたな。ニューハーフが飲むと、感度が上がるんだよ、飛躍的にな。それじゃあ、そろそろ仕上げといくか。」 


槇村は亮輔の口からペニスを抜き取って再びベッドに寝るように指示した。 

「有紀、今からお前のアナルを開発していく。」 

仰向けに寝かされた亮輔は顔を少し上げて 
槇村に懇願した。 

「アナルはイヤ… 痛いのは…」 

槇村はそんな亮輔をなだめるように言った。 

「有紀、心配しなくていい。 

お前のケツがまだ処女だってことはよく知っている。 
痛くはしないから、プロの俺に任せておけ。」 

亮輔は先ず、槇村の指示通りに、浣腸を持ってトイレに行かされ、腸内をきれいにさせられた。

ベッドに戻ると、槇村は枕元に置いてあったローションを亮輔のお尻にたっぷり塗り、指でゆっくりと硬直気味の筋肉をほぐしていった。 

「痛いかい?」 

「うっ… 今の‥ところ‥大丈夫」 

槇村の指は亮輔のツボを的確に捉え、徐々に快感の渦の中に誘導し始めた。 

「有紀、ここが前立腺な。
気持ちいいだろ?
よしよし、だいぶほぐれてきたよ。 
指がこんなにスムーズに入ってる。」 

「あっ…」 

亮輔はまたツボを突かれて声を出した。 

「よし、次は指を二本入れるよ。」 

槇村はゆっくり指を二本入れた。 

今度は痛みが先に走ったが、同時にさっきよりも強い快感が亮輔を包み込んだ。 

「ああんっ!!」 

亮輔は女のような喘ぎ声を出す自分にびっくりしたが、その事実がさらに自らを興奮させ 
無理に抑えることをやめた。 

「あん、あんっ! 気持ちいい… 続けてえっ!!」 


声帯の手術により、甲高くなった亮輔の声が部屋中に響き渡った。
野獣のように喘ぐ亮輔を見て、槇村は確かな手応えを掴んだ。 

「スゴいぞ!有紀… 俺をここまで興奮させるとは… 
よしっ、一気に仕上げに入るぞ!」 

槇村は指での責めをやめ、両手で亮輔の足首を持ち上げると、正常位から、ゆっくりとペニスを亮輔のアナルに捩じ込んだ。

亮輔はまた痛みを感じたが お腹の奥に滲み出てくる未体験の快感には勝てず、激しく悶え、そしてさらに大きな喘ぎ声を上げた。 


「あああっ!! いいっ! 
すごくいいっ!! あんっ!! あんっ!!」

亮輔の中で何かが音を立てて壊れ始めていた。
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