ニューハーフ極道ZERO

フロイライン

文字の大きさ
241 / 409
筒井未来〜女子力向上計画編〜

成就

優磨のペニスはギンギンに勃起していた。

普通ならここで挿入する場面なのだが、ニューハーフと未経験の優磨はここからどうしていいのかわからなかった。

勿論、お尻に挿れる事くらいの知識はあったが、果たして未来が受け入れられる状況にあるか、さっぱり見当もつかず、少しの間思案する場面が見られた。

快感に包まれていた未来も、ようやくその事に気付き、優磨に言った。

「優磨、挿れてみる?」

と…


「えっ、未来

大丈夫なのか?」


「うん…
この日のために準備してたの。
ワタシがリードしてもいい?」


「うん…

それじゃあ頼むよ。」


未来の提案に、優磨はすぐに従った。


「じゃあ、優磨が仰向けになって寝てくれる?」

優磨は頷き、未来と入れ替わり、仰向けに寝転がった。

未来は、自分のバックからローションを取り出し、優磨のペニスと自分のアナルに丁寧に塗った。

そして、優磨に跨ると、中腰の姿勢になり、ペニスを摘みながら、そのままゆっくりと腰を下ろしていった。

亀頭がアナルの入口に当たった瞬間、少し抵抗感があるのを互いに感じたが、未来は自分が痛くないように、そこから慎重に腰を下ろし、ゆっくりと奥へ奥へと導いていった。

一度中に入ると、わりとスムーズだったが、女性器とは比べものにならないくらい締め付けが強く、百戦錬磨の優磨も思わず

「ウッ…」

と、声が出てしまった。

完全に奥に入ったのを確かめた未来は、ゆっくりとではあるが腰を上下に振り始めた。

自分が下手に動くと未来を痛がらせてしまうと感じた優磨は、その全てを未来に委ねる事にした。

二回、三回と未来が腰を振る度に、彼女の二つの乳房もぷるんぷるんと上下に揺れた。

その絵はとてもエロく、強烈な締め付け具合も相まって、優磨の下半身に大きな快感を与えた。


「ああっ、あんっ!あはんっ!あんっ!

優磨、気持ちいいの!」

未来はわざとらしいくらいに喘ぎ声を上げてよがりまくったが、これは演技から来るものではなく、本当に感じていたのだ。

愛する人と出来た事への喜びが、未来の感度を大幅に上げたとも言えた。

優磨はイキそうになったが、年長者の責務としてここは耐えなければと、歯を食いしばって耐えた。
すると、未来の方が耐えきれず


「ああっ!イクッ!」

と、叫び、先にイッてしまった。

優磨は未来がヒクヒクと痙攣をおこしながら、自分の方に突っ伏してくるのを確認すると、ノルマをクリアしたと判断し、安心して未来の中に大量の精液を流し込んだ。
感想 1

あなたにおすすめの小説

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

世界の終わりにキミと

フロイライン
エッセイ・ノンフィクション
毎日を惰性で生きる桐野渚は、高級クラブの黒服を生業としていた。 そんなある日、驚くほどの美女ヒカルが入店してくる。 しかし、ヒカルは影のある女性で、彼女の見た目と内面のギャップに、いつしか桐野は惹かれていくが…

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

兄になった姉

廣瀬純七
大衆娯楽
催眠術で自分の事を男だと思っている姉の話

あべこべな世界

廣瀬純七
ファンタジー
男女の立場が入れ替わったあべこべな世界で想像を越える不思議な日常を体験した健太の話

交換した性別

廣瀬純七
ファンタジー
幼い頃に魔法で性別を交換した男女の話