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堕天使
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「俺はね、本気で感じるトモちゃんが見たいだけなんだよ。
せめて、俺が買ったこの時間の中では本物の恋人でいたい。」
木村はそう言うと、智の乳首を指でツンと突いた。
「きゃああっ!」
智はそれだけで狂ったように感じて、体を反り返した。
「クスリを買ったヤクザによると、シャブの何倍も感じるらしいよ。
人間の感じられる快感の限界まで引き出せるんだってさ。
シャブだとチンポは勃起しないけど、このクスリはギンギンに勃つだろ?」
「気持ちいいっ!
早くちょうだいっ!」
既に全身が性器になったような状態の智はよだれを垂らしながら、木村のペニスを求めた。
「いや、先ずはおっぱいを堪能させてくれよ」
木村は智の左の乳首を舌で転がし、右の乳房を激しく揉んだ。
「イクイクイクっ!!」
智は絶叫して、また体を反り返すと、タマのないペニスから透明の液体を滴り落とした。
ペニスを触られずに射精したのは初めての事で、木村は面白そうにその光景を眺め、智のペニスの先端からじわじわと噴出する精液を指で掬い取った。
「トモちゃんの精液きれいだねえ
透明でおまんこの愛液みたい」
「あーっ!ヤバイっ
またイキそう」
智は射精した後もまだまだ感じるようで、自らペニスを擦り始めた。
「あんっ!ああっ!イクッ!」
間髪置かずに二発目を発射
しかし、今度はさっきの半分以下の精液しか出なかった。
タマなし女ホル漬けのペニスからは、これが限界であった。
「さて、メインディッシュを頂こうかな」
木村はそう言うと、枕元のローションを指に取り、自分のペニスと智のお尻にたっぷりと付けた。
「ひああっー!」
智はそれだけでイッてしまった。
木村はグッタリとする智の髪の毛を鷲掴みにし、四つん這いの姿勢にさせて、後ろから最大限まで膨張した肉棒を捻じ入れた。
「ああんっ!あああっ!」
木村はまだ挿れただけよ状態だったが、智は絶頂に達し、それから何度も何度もイキまくった。
お尻の時は前立腺でイクので際限がない。
三十回ほどイッた頃には、智は全身の汗と鼻水、涙、よだれで汁まみれになり、化粧も髪もぐしゃぐしゃになって、失神してしまった。
木村はその度に智の顔面を思いっきりビンタして意識を取り戻させ、延々と責め続けた。
そして、自身も絶頂に達して、智の中に射精をすると、ようやく満足して智を解放した。
そこから智は一時間ほど気を失ったままになり
目が覚めると、既に木村の姿はなく、お金も全て持ち去られていた。
せめて、俺が買ったこの時間の中では本物の恋人でいたい。」
木村はそう言うと、智の乳首を指でツンと突いた。
「きゃああっ!」
智はそれだけで狂ったように感じて、体を反り返した。
「クスリを買ったヤクザによると、シャブの何倍も感じるらしいよ。
人間の感じられる快感の限界まで引き出せるんだってさ。
シャブだとチンポは勃起しないけど、このクスリはギンギンに勃つだろ?」
「気持ちいいっ!
早くちょうだいっ!」
既に全身が性器になったような状態の智はよだれを垂らしながら、木村のペニスを求めた。
「いや、先ずはおっぱいを堪能させてくれよ」
木村は智の左の乳首を舌で転がし、右の乳房を激しく揉んだ。
「イクイクイクっ!!」
智は絶叫して、また体を反り返すと、タマのないペニスから透明の液体を滴り落とした。
ペニスを触られずに射精したのは初めての事で、木村は面白そうにその光景を眺め、智のペニスの先端からじわじわと噴出する精液を指で掬い取った。
「トモちゃんの精液きれいだねえ
透明でおまんこの愛液みたい」
「あーっ!ヤバイっ
またイキそう」
智は射精した後もまだまだ感じるようで、自らペニスを擦り始めた。
「あんっ!ああっ!イクッ!」
間髪置かずに二発目を発射
しかし、今度はさっきの半分以下の精液しか出なかった。
タマなし女ホル漬けのペニスからは、これが限界であった。
「さて、メインディッシュを頂こうかな」
木村はそう言うと、枕元のローションを指に取り、自分のペニスと智のお尻にたっぷりと付けた。
「ひああっー!」
智はそれだけでイッてしまった。
木村はグッタリとする智の髪の毛を鷲掴みにし、四つん這いの姿勢にさせて、後ろから最大限まで膨張した肉棒を捻じ入れた。
「ああんっ!あああっ!」
木村はまだ挿れただけよ状態だったが、智は絶頂に達し、それから何度も何度もイキまくった。
お尻の時は前立腺でイクので際限がない。
三十回ほどイッた頃には、智は全身の汗と鼻水、涙、よだれで汁まみれになり、化粧も髪もぐしゃぐしゃになって、失神してしまった。
木村はその度に智の顔面を思いっきりビンタして意識を取り戻させ、延々と責め続けた。
そして、自身も絶頂に達して、智の中に射精をすると、ようやく満足して智を解放した。
そこから智は一時間ほど気を失ったままになり
目が覚めると、既に木村の姿はなく、お金も全て持ち去られていた。
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