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Heart
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バックで楓悟のモノを受け入れ、激しく突かれると、ワタシの乳房がその動きに合わせて前後に揺れた。
その姿を鏡で見るのがたまらなく好き。
大好きな楓悟に責められて、少し恥ずかしいけど、感じる自分の表情がまた…
こういうシチュエーションの中にいると、やっぱりおっぱいは大切なんだなって思う。
自分が女になった事を一番感じさせてくれるのは、少しだけ自慢のこの乳房なんだから。
楓悟に吸われて、揉まれて、揺らされて…
もう、幸せしか感じない。
「楓悟!
愛してるっ!
あああっ!」
そんな事を考えてると、快感が増してきて、演技かってくらいの喘ぎ声が自然と出る。
「雫
どこが気持ちええ?」
「ああっ、あんっ!
えっ?」
「どこが感じるか、教えてくれ。」
「…
おまんこ…」
「うおおっ!
さらに興奮してきたぞっ!」
楓悟は、さらに激しく腰を振りだした。
「もう、オッサンみたいな事しないで…
あんっ!ああっ、あふっ!」
「雫の口から聞くと、やたら興奮するんじゃ。」
もう、呆れた…
てか、恥ずいわっ!
でも、ワタシもホントはめちゃくちゃ興奮してる。
「楓悟!
気持ちいいよぉっ!
あっ、あんっ!
ずっと一緒にいてね…」
「当たり前じゃ。
俺ら、結婚するんじゃから!」
楓悟のワタシを責める力が一層強くなった。
楓悟が好き
どうしようもないくらい愛してる
男だったときは、自分がこんな気持ちになって、男の人を愛するようになるとは夢にも思っていなかったし、こんなに女性としての人生に順応出来るなんて思ってもみなかった。
今は、女になってよかった
そういう感情しか湧いてこない。
男としての人生のほうが圧倒的に長かった筈なのに、もうそのときの心象が薄れ、消えかけている。
ワタシは女としてこれから頑張って生きていく
古い考え方かもしれないけど、これからのワタシの人生は、楓悟を支えるものとしたい。
今の心境は、そんなところ。
その姿を鏡で見るのがたまらなく好き。
大好きな楓悟に責められて、少し恥ずかしいけど、感じる自分の表情がまた…
こういうシチュエーションの中にいると、やっぱりおっぱいは大切なんだなって思う。
自分が女になった事を一番感じさせてくれるのは、少しだけ自慢のこの乳房なんだから。
楓悟に吸われて、揉まれて、揺らされて…
もう、幸せしか感じない。
「楓悟!
愛してるっ!
あああっ!」
そんな事を考えてると、快感が増してきて、演技かってくらいの喘ぎ声が自然と出る。
「雫
どこが気持ちええ?」
「ああっ、あんっ!
えっ?」
「どこが感じるか、教えてくれ。」
「…
おまんこ…」
「うおおっ!
さらに興奮してきたぞっ!」
楓悟は、さらに激しく腰を振りだした。
「もう、オッサンみたいな事しないで…
あんっ!ああっ、あふっ!」
「雫の口から聞くと、やたら興奮するんじゃ。」
もう、呆れた…
てか、恥ずいわっ!
でも、ワタシもホントはめちゃくちゃ興奮してる。
「楓悟!
気持ちいいよぉっ!
あっ、あんっ!
ずっと一緒にいてね…」
「当たり前じゃ。
俺ら、結婚するんじゃから!」
楓悟のワタシを責める力が一層強くなった。
楓悟が好き
どうしようもないくらい愛してる
男だったときは、自分がこんな気持ちになって、男の人を愛するようになるとは夢にも思っていなかったし、こんなに女性としての人生に順応出来るなんて思ってもみなかった。
今は、女になってよかった
そういう感情しか湧いてこない。
男としての人生のほうが圧倒的に長かった筈なのに、もうそのときの心象が薄れ、消えかけている。
ワタシは女としてこれから頑張って生きていく
古い考え方かもしれないけど、これからのワタシの人生は、楓悟を支えるものとしたい。
今の心境は、そんなところ。
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