ニューハーフな生活

フロイライン

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快感

男の性器を口にするなんて聞いただけでもゾッとする。 
なのに俺ときたら自分から懇願して舐めている。 
一体どうしてしまったんだろう… 
極度に興奮したら無性に欲しくなってしまったんだ。 

「… ユキ、上手だね… とても初めてだとは思えないよ…」 

社長も満足してるようだ。 
その間も社長は俺のお尻を優しくではあるが 
執拗に責め続けてた。 

「よし、そろそろ大丈夫みたいだな。」 

社長は一人で納得してペニスを俺の口から引き離した。 
そして、ゆっくりと体勢を変えると、後ろから俺の腰を持ち上げた。 
いよいよ挿れるようだ。俺は興奮状態から少し醒め不安になった。

「痛くないですか?…」 

「ああ、大丈夫だよ。」 

社長は俺の質問に対してサラリと返事した。 
そして、間髪を入れずに俺のお尻に違和感が走った。 
社長のモノが俺の中に入ってきたのだ。 
もちろん初めての体験だけに、俺のお尻が簡単に受け入れるわけはなかった。 
だけど、社長ときたら絶妙のタイミングで勢いを緩めてくる。 
このまま無理に入れられたら痛いだろうなあってときには、少し引き、馴れてきたらミリ単位で中にゆっくり入ってくる。 
そうこうしてる間に社長のペニスはバックから根元まで入りきっていた。 

それでも少し痛いと感じた俺だったけど、迫り来る快感はその痛みを軽々と吹き飛ばした。 

「何これ!? 
あんっ、気持ちいいっ!」 

情けないくらいよがりながら叫ぶ俺に、社長は気を良くして、腰を動かし始めた。 

「ああっ! あんっ!ひあっ 、あっ!あっ!あっ!」 

あまりの気持ち良さに意識が吹っ飛びそうになったんだけど、俺はこの快感が一体どこから来て、どういうメカニズムになってるのかを考えてみた。 
社長の大きなペニスは俺のお尻の奥、つまり 
お腹の下辺りを刺激しているんだけど、それによってじんわりとした気持ち良さが体に広がっていく。 
明らかに男のときに感じていた部分とは違う。 
でも、社長に責めたてられ、俺のペニスも再び勃っている。 
これはきっと何かしらの因果関係があるに違いない。 

このエッチは奥が深い。
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