あなたにおすすめの小説

【短編】もう、どうでもよくなったので 表紙

【短編】もう、どうでもよくなったので

伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。 理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。 将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。 婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。 けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。 レオルドもそんな婚約者に満足げだった。 だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」 レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
恋愛 完結 短編
文字数 3,022
遅すぎた謝罪や愛の言葉はいらない 表紙

遅すぎた謝罪や愛の言葉はいらない

公爵令嬢のエレノアは、ルシアン王子と結婚するため大聖堂に来ていた。 だが、ルシアン殿下は、エレノアを選ばず、婚約破棄されてしまう。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 15,284
妹なんだから助けて? お断りします 表紙

妹なんだから助けて? お断りします

美しく聡明な令嬢エリーゼ。だが、母の死後に迎えられた継母マルグリットによって、彼女の人生は一変する。実母が残した財産は継母に奪われ、華やかなドレスは義姉たちに着られ、エリーゼ自身は使用人同然の扱いを受ける。そんなある日――。
恋愛 完結 長編
文字数 56,565
【完結】「かわいそう」な公女のプライド 表紙

【完結】「かわいそう」な公女のプライド

馬車事故で片脚の自由を奪われたフロレットは、それを理由に婚約者までをも失い、過保護な姉から「かわいそう」と口癖のように言われながら日々を過ごしていた。 だが自分は、本当に「かわいそう」なのだろうか? 前を向き続けた令嬢が、真の理解者を得て幸せになる話。 ※長編のスピンオフですが、単体で読めます。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 14,091
円満に離縁状を置いて出て行きます 表紙

円満に離縁状を置いて出て行きます

没落貴族の娘シルヴィアンは、冷酷と名高いアデレード伯爵オルフェリスに請われて嫁いだ。 だが待っていたのは、触れ合いすらない白い結婚と、冷たい無関心。 夫の隣には常に、病弱を装う幼馴染の公爵令嬢ファビオーネがいた。 ​夫の夜会同伴も、記念日の贈り物も、すべてファビオーネへ。 シルヴィアンは屋敷の奥で、伯爵家の財政を支える染織の仕事に黙々と打ち込むだけの『日陰の妻』として扱われていた。 ​三年目の結婚記念日。 夫がファビオーネのために家宝の首飾りを贈り、シルヴィアンを侮辱した夜、彼女の心は完全に冷え切る。 シルヴィアンは静かに署名済みの離縁状を机に置き、夜明けとともに屋敷を去った。 ​自由を手に入れた彼女は、北の交易都市で自らの工房を開き、美貌の領主カシードに見出されて才能を開花させていく。 一方、シルヴィアンを失った伯爵邸は急速に崩壊を始める。 伯爵家の繁栄も、夫が誇っていた地位も、すべてシルヴィアンの隠れた献身で成り立っていたのだ。 ​焦燥に駆られて妻を追うオルフェリス。 だが彼を待っていたのは、あまりにも残酷な「すれ違いの真相」と、もはや二度と届かない元妻の冷ややかな微笑みだった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 70,194
【完結】悪役令嬢だったみたいなので婚約から回避してみた 表紙

【完結】悪役令嬢だったみたいなので婚約から回避してみた

春風に彩られた王国で、名門貴族ロゼリア家の娘ナタリアは、ある日見た悪夢によって人生が一変する。夢の中、彼女は「悪役令嬢」として婚約を破棄され、王国から追放される未来を目撃する。それを避けるため、彼女は最愛の王太子アレクサンダーから距離を置き、自らを守ろうとするが、彼の深い愛と執着が彼女の運命を変えていく。
恋愛 完結 長編
文字数 11,333
冷笑する婚約者とは終わりにします 表紙

冷笑する婚約者とは終わりにします

役に立たない(笑)と嗤われ続けた令嬢は、ついに決意する。 「婚約破棄、ぜひよろしくお願いします!」 ⭐︎他サイトにも掲載
恋愛 完結 短編
文字数 13,044
今更気付いてももう遅い。 表紙

今更気付いてももう遅い。

ある晴れた日、卒業の季節に集まる面々は、一様に暗く。 今更真相に気付いても、後悔してももう遅い。何もかも、取り戻せないのです。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 13,142