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親友
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ここ最近で、自分の心境ってものが大きく変わった気がする。
またニューハーフとして生きていきたいっていう気持ちが強くなってしまい、サラリーマン生活が辛くなってきた。
一時は男の姿で頑張ろうと思っていたのに、沙耶香とのすれ違いが起きて、気持ちが変わってしまったのである。
全てはワタシが悪い事なんだけど。
佳澄は、相変わらずワタシにベタ惚れで、ヒマさえあればくっついてくる。
また松浦みたいなヤツが現れて、ワタシらの秘密を暴くかもしれない。
ワタシは全然いいんだけど、ニューハーフであることを隠している佳澄にとっては致命傷になりかねない。
そんな事を考えていると、なんだか憂鬱な気分になってくる。
ワタシは、ユウさんに連絡を取り、話を聞いてもらう事にした。
休みの日
佳澄はいつものように会いたいと懇願してきたけど、ワタシは丁重に断り、ユウさんの家にお邪魔した。
「ユキちゃん
ウチに来るの久しぶりだね。」
「はい。
たしか、風俗行く前に練習させてもらった時以来ですかね。」
「あー、そうだった」
ユウさんは、あの時の光景を思い出したのか、手を叩いて大笑いした。
相変わらず、ユウさんは美しい。
ワタシの美ランキング上位三傑の二位はユウさんだ。
一位は文句なしで佳澄
これはちょっと次元が違う。
三位は美咲ママ。
ママは清楚なお姉様って感じで、水商売してる感じじゃない。
特に最近は化粧も薄くて、本当にナチュラル美人て感じだ。
そして、二位がこのユウさんで、ユウさんは美咲ママとはまた別の美しさがある。
茶髪サラサラストレートヘアにぱっちりお目目の少しギャル系な雰囲気があるけど、パーツが整っていて、やっぱりすごい美人。
この三人の顔を、ワタシは大好きであり、強い憧れを持っている。
「ところで、話って何?」
「あ、そうそう。
ちょっとユウさんに相談したい事があって。」
ワタシは、ユウさんにここ最近の出来事と、ワタシの心境の変化について話をした。
「なるほどね。
ニューハーフの世界に戻りたくなったってか」
「はい、そうなんです。
やっぱりワタシはニューハーフとして生きたいんだって、離れてみてよくわかったっていうか…」
「ユキちゃんの事は、ニューハーフになった経緯からして、後天性のものだと思ってたけど、案外ウチらと同じで元々女の子になりたいっていう願望があったんじゃない?」
「今となっては、そう思います。」
ワタシは過去の事を思い出しながら、ユウさんの質問に答えた。
またニューハーフとして生きていきたいっていう気持ちが強くなってしまい、サラリーマン生活が辛くなってきた。
一時は男の姿で頑張ろうと思っていたのに、沙耶香とのすれ違いが起きて、気持ちが変わってしまったのである。
全てはワタシが悪い事なんだけど。
佳澄は、相変わらずワタシにベタ惚れで、ヒマさえあればくっついてくる。
また松浦みたいなヤツが現れて、ワタシらの秘密を暴くかもしれない。
ワタシは全然いいんだけど、ニューハーフであることを隠している佳澄にとっては致命傷になりかねない。
そんな事を考えていると、なんだか憂鬱な気分になってくる。
ワタシは、ユウさんに連絡を取り、話を聞いてもらう事にした。
休みの日
佳澄はいつものように会いたいと懇願してきたけど、ワタシは丁重に断り、ユウさんの家にお邪魔した。
「ユキちゃん
ウチに来るの久しぶりだね。」
「はい。
たしか、風俗行く前に練習させてもらった時以来ですかね。」
「あー、そうだった」
ユウさんは、あの時の光景を思い出したのか、手を叩いて大笑いした。
相変わらず、ユウさんは美しい。
ワタシの美ランキング上位三傑の二位はユウさんだ。
一位は文句なしで佳澄
これはちょっと次元が違う。
三位は美咲ママ。
ママは清楚なお姉様って感じで、水商売してる感じじゃない。
特に最近は化粧も薄くて、本当にナチュラル美人て感じだ。
そして、二位がこのユウさんで、ユウさんは美咲ママとはまた別の美しさがある。
茶髪サラサラストレートヘアにぱっちりお目目の少しギャル系な雰囲気があるけど、パーツが整っていて、やっぱりすごい美人。
この三人の顔を、ワタシは大好きであり、強い憧れを持っている。
「ところで、話って何?」
「あ、そうそう。
ちょっとユウさんに相談したい事があって。」
ワタシは、ユウさんにここ最近の出来事と、ワタシの心境の変化について話をした。
「なるほどね。
ニューハーフの世界に戻りたくなったってか」
「はい、そうなんです。
やっぱりワタシはニューハーフとして生きたいんだって、離れてみてよくわかったっていうか…」
「ユキちゃんの事は、ニューハーフになった経緯からして、後天性のものだと思ってたけど、案外ウチらと同じで元々女の子になりたいっていう願望があったんじゃない?」
「今となっては、そう思います。」
ワタシは過去の事を思い出しながら、ユウさんの質問に答えた。
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