334 / 418
アサ
しおりを挟む
激しく濃厚な一夜をすごしたワタシを含四人は、ようやく眠りにつき、朝まで誰も目を覚まさなかった。
ワタシが目を覚ました時には、ママはもう起きて、朝食の準備をしており、ワタシも慌てて起きて着替え、キッチンに行った。
「あら、おはよう、ユキちゃん」
「おはようございます
手伝います」
「いいのよ。
ユキちゃんはお客さんなんだから。
ゆっくりしてて。」
「いえ、ホント、何かお手伝いしますので。」
「ううん。
それより、昨日はごめんなさいね、みっともない姿を見せてしまって。
ビックリしたでしょ?」
「えっ…
少しだけ…
でも、すごく興奮しちゃいました。」
「ホントに?」
「はい。
だって、ワタシ
ママに憧れてニューハーフになったんですから。」
「そう思ってくれてるの?
なんか嬉しいわ。」
ママもあの一件以来、精神状態がかなり不安定になっているようで、少し目に涙が溜め、ワタシを見つめた。
「ユキちゃん
昨日話した事だけど、見ての通り、ワタシは以前のワタシじゃなくて…
もう、フツーの生活を送る自信がないのね。
だから、あなたや佳澄ちゃんにお店を任せて、少し休ませてもらおうかなって。」
「ママ
ワタシ、ママや社長のお役に立てるのなら、佳澄と一緒に店の切り盛りを頑張ってみます。
佳澄にはまだいってないけど、事情を話せばやってくれると思います。
でも、少し休んで、体が良くなったら、また復帰していただけますか。」
「ユキちゃん…
確約はできないけど、ユキちゃんがそう言ってくれるのなら、ワタシも頑張って治療して、お店に復帰するのを目標にするわ。」
「ありがとうございます!」
ワタシは感極まって、ママに抱きつき、ママもワタシの胸に顔をうずめて何度も頷いてくれた。
しかし…
ママは、呼吸を乱し始め
「ごめんなさい…
また、したくなってきちゃった…」
と、頬を赤らめて言った。
ワタシが目を覚ました時には、ママはもう起きて、朝食の準備をしており、ワタシも慌てて起きて着替え、キッチンに行った。
「あら、おはよう、ユキちゃん」
「おはようございます
手伝います」
「いいのよ。
ユキちゃんはお客さんなんだから。
ゆっくりしてて。」
「いえ、ホント、何かお手伝いしますので。」
「ううん。
それより、昨日はごめんなさいね、みっともない姿を見せてしまって。
ビックリしたでしょ?」
「えっ…
少しだけ…
でも、すごく興奮しちゃいました。」
「ホントに?」
「はい。
だって、ワタシ
ママに憧れてニューハーフになったんですから。」
「そう思ってくれてるの?
なんか嬉しいわ。」
ママもあの一件以来、精神状態がかなり不安定になっているようで、少し目に涙が溜め、ワタシを見つめた。
「ユキちゃん
昨日話した事だけど、見ての通り、ワタシは以前のワタシじゃなくて…
もう、フツーの生活を送る自信がないのね。
だから、あなたや佳澄ちゃんにお店を任せて、少し休ませてもらおうかなって。」
「ママ
ワタシ、ママや社長のお役に立てるのなら、佳澄と一緒に店の切り盛りを頑張ってみます。
佳澄にはまだいってないけど、事情を話せばやってくれると思います。
でも、少し休んで、体が良くなったら、また復帰していただけますか。」
「ユキちゃん…
確約はできないけど、ユキちゃんがそう言ってくれるのなら、ワタシも頑張って治療して、お店に復帰するのを目標にするわ。」
「ありがとうございます!」
ワタシは感極まって、ママに抱きつき、ママもワタシの胸に顔をうずめて何度も頷いてくれた。
しかし…
ママは、呼吸を乱し始め
「ごめんなさい…
また、したくなってきちゃった…」
と、頬を赤らめて言った。
6
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる