新 或る実験の記録

フロイライン

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ファイン製薬潜入編

相性診断

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ワタシと涼音は共に反対の性へ移行し、さらに結婚する予定になっている。
これは、国にとっても大変貴重なデータを取るチャンスということで、ワタシ達二人には他の人にはない特例が色々と認められている。

こんなに早く再会できたのもそうだし、同じ部屋で寝泊まりする事も許されている。

ワタシは、はやる気持ちを抑えながら、涼音を自分の部屋に案内した。


「ここがワタシの部屋よ。」


「へえ、部屋の中はあんまり変わんないね。

向こうも同じくらいの広さだし、ベッドや家具も全く同じだよ。」

涼音は、ワタシの部屋をキョロキョロと見回しながら、笑って言った。

「ねえ、涼音」


「何?」


「アソコって大きいの?」


「えっ、何の事?」


「ワタシらは、男から女になったときに、胸の大きさとかで個人差が生じてさあ。
ワタシは幸いな事に、かなり大きめの胸を得ることができたんだけど…

女から男にってなった時は、やっぱアソコの大きさじゃん。
差が出るのかなって。

涼音はどうなの?」


「乃亜って、そんなにエッチだった?

性転換してエロくなりすぎてんじゃね?」


「そんな事ないってば。

ねえ、涼音

ワタシらもうすぐ夫婦になるんだよ。
奥さんのワタシに見せたって恥ずかしくないよね?

よね?」


「いーや、恥ずかしいわっ!」


「じゃあさあ、ワタシが先に見せたげるから。」


「何を?」


「おっぱいに決まってんじゃん。

見たいでしょ?」


「そりゃ…見たいけど…」


涼音は顔を真っ赤にして、ボソッと言った。


ワタシは、涼音の言葉を待つまでもなく、既にシャツを脱ぎ捨てており、上半身は下着だけの姿になっていた。

涼音は、少し呼吸を乱しながら、こっちを凝視している。

全然恥ずかしくないし

ブラも外してやった。


涼音は、ワタシの胸を呆然としながら見つめ、そして…

「すごっ」

と、言った。

そして、そのまま手を伸ばそうとしてきたから、パチンと叩いてやった。


「涼音のを見せてくれたら、触らせてあげる。」


交換条件を出すと、涼音は二回頷いて、ベルトをカチャカチャいわせながら外した。

慌てた様子で、下半身を露出させると、ワタシは思わず、しゃがみ込んでしまった。

間近でよく見たかったからだ。

目の前に現れた涼音のペニスを見て、ワタシは


「すごっ」

と、言ってしまった。

既にフル勃起状態の涼音のムスコは、二十センチほどの大きさで、見事に反り返っている。


これは、もう…


舐めるしかない!

ワタシは反射的に、その大きなモノを咥え込んだ。


しかし!


咥えてから数十秒で、涼音は

「ヤバイっ!イクっ!」

と、呻き声を出し、本当にイッてしまった。

再会して早々に口に出されるとは…

もう!

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