「貴女じゃ彼に不釣りあいだから別れて」と言われたので別れたのですが、呪われた上に子供まで出来てて一大事です!?

綾織季蝶

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番外編

オマケ

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 登場人物紹介

 ・カナリア・スタインベック
 主人公にして、サリナの母。
 本来の世界軸「ドキドキ・マギアロマンス」では悪役令嬢、サティリア・クロイツの母。
 学生の頃からお転婆であり、努力家。
 蛇語を話せる知性や、敵対する相手に容赦しない冷徹さから“氷の蛇姫”の異名を持つ。
 現在、ロナルドと結婚してクロイツ邸を居住しており、そこから魔法省へ出社。
 領地の経営も手伝う、多才な女性。
 見た目だけなら多くの人を魅了する、が、本質を知ればそのギャップに多くの人は幻滅するかギャップ萌えを起こす。
 魔法属性は“風”と“水”の二属性魔法使いダブル・エレメント

 ・サリナ・スタインベック
 第二の主人公にして、第三王子、アルトの婚約者。
 本来の世界軸「ドキドキ・マギアロマンス」では悪役令嬢、サティリア・クロイツ。
 知的な見た目に反し、魔法よりも手が出る活発的な少女。
 蛇語は話せないが、聞き取ることは出来る。
 現在、アルトと婚約しており、妃教育を遅いが受けている努力家。
 好きなものはパウンドケーキとパスタ。
 500年に1人の確率で出現する“無属性”魔法使い。
 基本、魔法は範囲を最小限にして消費魔力を落としている。

 ・ロナルド・クロイツ
 魔法省管理科大臣。クロイツ家当主。
 犯罪者には容赦がない“規律の守護者”。
 16年間カナリアを探し続けた一途な男。
 現在、カナリアと結婚して新婚生活を満喫しながらサリナを溺愛している。
 魔法属性は“地”。
 砂を操ることが得意で、水は苦手。

 ・アルト・エーデルス
 エーデルス王国、第三王子。
 カナリアを敬愛している、世間知らずなお坊ちゃん。
 本当はもっとムカつく奴にする予定だったが、急遽サリナと婚約する流れになった(By作者)
 「ドキドキ・マギアロマンス」では攻略対象の1人でフェリシア・ローゼンに恋に落ちる。
 魔法属性は“水”。
 氷を生成することを最も得意としているが、他の魔法も精通している。

 ・アルベルト
 アルトの側近。
 世間知らずで無鉄砲な部分のあるアルトのストッパー的存在。
 サリナとの交流で変化したアルトの成長が微笑ましい。
 「ドキドキ・マギアロマンス」では攻略対象の1人。
 魔法属性は“地”。

 ・リカルド・クロイツ
 ラピス魔法学校の校長にして、ロナルドの弟にしてサリナの叔父。
 女装をこよなく愛する、男女の味方。
 カナリアに対する愛情は失っておらず、今もなお隠し続ける意志がある。
 「ドキドキ・マギアロマンス」では攻略対象の1人で高難易度ルート。
 魔法属性は“風”。

 ・リリアナ・エーデルス(旧姓ラテラ)
 カナリアの学友で元候爵令嬢。現在王妃。
 サリナに妃教育を施す、教育者。
 カナリアと過ごした学生時代は未だに宝物。
 魔法属性は“水”。

 ・アビゲイル・ローゼン
 転生者。フェリシアの母親。
 ロナルド・クロイツに惚れており、カナリアがロナルドから離れる要因を作った張本人。
 カナリアを呪っており、作中呪い返しで他界する。
 旦那との仲は冷めきっており、浮気を黙認していた。
 魔法属性は“炎”。

 ・フェリシア・ローゼン
 転生者。「ドキドキ・マギアロマンス」の主人公。
 ゲームとは違う展開に困惑していたがアルトルートを目指した。
 しかし、アルトに振り向いてもらえず、サリナを呪った結果、呪い返しで吐血し病弱な身体になってしまう。
 魔法属性は“炎”。

 ・ピオ・スタインベック
 元貴族でカナリアの育ての父にして、サリナの祖父。
 医学に精通している、エーデルス王国の有名人でもある。
 あまりに研究熱心のため食事を忘れる事がある。
 “禁断の森”に住居を構える、奇人。
 魔法属性は“地”。

 ・サティリア・クロイツ
 「ドキドキ・マギアロマンス」のアルトルートにおける悪役令嬢。
 アルトの婚約者で、幼少の頃婚約しており、アルトに惚れている。
 サリナのIFルートとも言える姿。
 サリナと異なり、髪はアップにして眼鏡を掛けていない。
 両親に溺愛されて育った為サリナのような努力家な面はなく、貴族クラスで成績は中の下レベル。
 “クロイツの異端児”の異名を持つ。
 魔法属性はサリナと同じ“無”。




・魔法属性について
・出現率のレア度は
 無、風、地、水、炎の順番で、遺伝はしない。
 しかし、魔力量に限り遺伝しやすい。
 二属性魔法使いダブル・エレメントは大体、無と風の間ぐらいのレア度で、貴族出身者が出現する事が多いが、稀に平民出身者が出現する事がある。

・魔法特性
 それぞれの魔法属性には特性があり、得意とする魔法の種類がある。
 風は治癒、地は肉体強化、水は錬金術、炎は魔術的威力強化など。
 無のみ、どれにも当てはまるため、どれを極めればいいか分からず、扱いに困難がある。 
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