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陛下と騎士団長の思いを聞いた夏梅
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展開が急すぎて固まる夏梅。
「あの!一人で入れます!」
一国の王相手に頑張って意見を言う夏梅。
「嫌じゃ、諦めよ。」
秒で取り下げられた。
「あの…ですが…!」
もう一度食い下がる夏梅。
「女の世話をするのは男の務めだ。ましてや夏梅ちゃんは余が好いた女だ。惚れた女の世話ができんで男が腐るわい。諦めてなすがままに身をゆだねるのだ。安心せい、痛いことなど何もせんわい。ちょっと気持ちよくなるだけだからの…。」
「ッ?!お気持ちは嬉しいのですが、でもあの、恥ずかしいのですが…。」
顔を真っ赤にする夏梅。
「ふ…、ほんに可愛いのぉ夏梅ちゃんは…。そんなに恥ずかしがる女は初めてだぞ。この世界の女は恥ずかしがったりしない者が大多数だ。それどころか、むしろ自分から見せにいく女が大多数だな。そんでもって女から見せにいったら大抵の男は嬉しいはずだとも思っているだろうな。」
「?!そうなんですね…。その…私は恥ずかしいのですが…。あの、陛下はもう見慣れてるでしょう?女の人の体。やはり私はこの世界の女性とは違うのでしょうか?」
「あぁ、圧倒的に違うね。こんなに可愛い女はおらんな。夏梅ちゃんは全男性の好みど真ん中だろうなぁ。ほんに気を付けるのだぞ。いつ狙われるか分からんからなぁ。」
いけしゃあしゃあとのたまう陛下。どの口が言っている。
「でも、私は性欲処理の為に娼婦を買ったことはあるが、好きになったのも、抱きたいと思ったのも夏梅ちゃんだけだぞ。夏梅ちゃんを思うだけで心がポカポカするぞ。…こんな気持ちになったのは初めてだ…。これからはこの気持ちも体も全て夏梅ちゃんにあげるし、夏梅ちゃんしか抱かないと約束するよ。」
「あの…ありがとうございます。」
恥ずかしくて顔が真っ赤になる夏梅。
「夏梅ちゃんに気持ちを返してもらえるよう頑張るよ。…だから、私の事をもっと知っておくれ…。」
「はい…。分かりました。」
「ありがとう。」
そんな会話をしながら脱衣室に到着した夏梅と陛下と、後ろに付き従う騎士団長。
「…あの陛下…。」
「フォレストと呼べ。…何だ?」
「フォレスト様…、あの、騎士団長もお風呂入るのでしょうか…?というより私一人で入りたいのですが…。」
「マックレガーとお呼びください。私も夏梅様の旦那になりますので、同行致します。」
「ですが、急にこんな身も知れない女の旦那になって嫌じゃないのですか…?」
「嫌ではありません。」
無表情で言う騎士団長。
夏梅にはどのような気持ちなのか分からなかった。
「夏梅ちゃんや、こやつは無表情な上に無骨で気の利いた言葉の一つもかけれないやつだが、夏梅ちゃんの事は大好きだよ。」
「…本当ですか…?」
そう言って騎士団長を見つめる夏梅。
すると真っ赤な顔をした騎士団長がいた。
「?!?!」
「ほらな?こやつは夏梅ちゃんの事が大好きだよ。一目惚れだったらしい。私もだかな。」
「ッ?!…本当ですか…?」
「ああ、本当だとも。私と同じように、こやつも夏梅ちゃんに一目惚れしたんだよ。…こやつの気持ちに応えてやってはくれんか?こやつはこんな感じだか、いい奴なんだ。」
「はい…私で良ければ…。」
「ッ?!…ありがとうございます…。」
うるうるのお目々で見つめられた夏梅。
「あの…、これからどうぞ宜しくお願いします。」
「あぁ…!宜しくな!」
「宜しくお願いします…!」
こうして2人の気持ちを聞いた夏梅。
「あの!一人で入れます!」
一国の王相手に頑張って意見を言う夏梅。
「嫌じゃ、諦めよ。」
秒で取り下げられた。
「あの…ですが…!」
もう一度食い下がる夏梅。
「女の世話をするのは男の務めだ。ましてや夏梅ちゃんは余が好いた女だ。惚れた女の世話ができんで男が腐るわい。諦めてなすがままに身をゆだねるのだ。安心せい、痛いことなど何もせんわい。ちょっと気持ちよくなるだけだからの…。」
「ッ?!お気持ちは嬉しいのですが、でもあの、恥ずかしいのですが…。」
顔を真っ赤にする夏梅。
「ふ…、ほんに可愛いのぉ夏梅ちゃんは…。そんなに恥ずかしがる女は初めてだぞ。この世界の女は恥ずかしがったりしない者が大多数だ。それどころか、むしろ自分から見せにいく女が大多数だな。そんでもって女から見せにいったら大抵の男は嬉しいはずだとも思っているだろうな。」
「?!そうなんですね…。その…私は恥ずかしいのですが…。あの、陛下はもう見慣れてるでしょう?女の人の体。やはり私はこの世界の女性とは違うのでしょうか?」
「あぁ、圧倒的に違うね。こんなに可愛い女はおらんな。夏梅ちゃんは全男性の好みど真ん中だろうなぁ。ほんに気を付けるのだぞ。いつ狙われるか分からんからなぁ。」
いけしゃあしゃあとのたまう陛下。どの口が言っている。
「でも、私は性欲処理の為に娼婦を買ったことはあるが、好きになったのも、抱きたいと思ったのも夏梅ちゃんだけだぞ。夏梅ちゃんを思うだけで心がポカポカするぞ。…こんな気持ちになったのは初めてだ…。これからはこの気持ちも体も全て夏梅ちゃんにあげるし、夏梅ちゃんしか抱かないと約束するよ。」
「あの…ありがとうございます。」
恥ずかしくて顔が真っ赤になる夏梅。
「夏梅ちゃんに気持ちを返してもらえるよう頑張るよ。…だから、私の事をもっと知っておくれ…。」
「はい…。分かりました。」
「ありがとう。」
そんな会話をしながら脱衣室に到着した夏梅と陛下と、後ろに付き従う騎士団長。
「…あの陛下…。」
「フォレストと呼べ。…何だ?」
「フォレスト様…、あの、騎士団長もお風呂入るのでしょうか…?というより私一人で入りたいのですが…。」
「マックレガーとお呼びください。私も夏梅様の旦那になりますので、同行致します。」
「ですが、急にこんな身も知れない女の旦那になって嫌じゃないのですか…?」
「嫌ではありません。」
無表情で言う騎士団長。
夏梅にはどのような気持ちなのか分からなかった。
「夏梅ちゃんや、こやつは無表情な上に無骨で気の利いた言葉の一つもかけれないやつだが、夏梅ちゃんの事は大好きだよ。」
「…本当ですか…?」
そう言って騎士団長を見つめる夏梅。
すると真っ赤な顔をした騎士団長がいた。
「?!?!」
「ほらな?こやつは夏梅ちゃんの事が大好きだよ。一目惚れだったらしい。私もだかな。」
「ッ?!…本当ですか…?」
「ああ、本当だとも。私と同じように、こやつも夏梅ちゃんに一目惚れしたんだよ。…こやつの気持ちに応えてやってはくれんか?こやつはこんな感じだか、いい奴なんだ。」
「はい…私で良ければ…。」
「ッ?!…ありがとうございます…。」
うるうるのお目々で見つめられた夏梅。
「あの…、これからどうぞ宜しくお願いします。」
「あぁ…!宜しくな!」
「宜しくお願いします…!」
こうして2人の気持ちを聞いた夏梅。
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