幸せ望んでいいですか?〜三度目の正直〜

Nom

文字の大きさ
上 下
4 / 10
序章

前々世

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

夫が男色に目覚めてしまったので、愛人を探しに行きます

妄夢
恋愛
「もう、女性を愛することは出来ない」結婚して2年経ったある日、夫であるディートハルトにそう告げられたアシュレイ。お互い離婚はしなくないので、子種を貰う為にアーシュレイは愛人を探すことに。愛人を探す為に夜会に行くも、何故かいつもそこには彼がいて....。  父親同士が学友で、格差があったが幼い頃より婚約者となったアーシュレイとディートハルト。主人公のアーシュレイは女性ながら、魔道具オタクで幼い頃より、祖父に魔道具の手ほどきを受ける。祖父の作業所は二人の溜まり場だった。  大人になり、二人は義母の勧めで結婚することに。しかし、なかなか友人関係から抜け出せない二人。白い結婚を続ける二人に義母も焦りだし、アーシュレイを追い詰めていく。追い詰められたアーシュレイはあの手この手で、ディートハルトを誘惑するがうまくかわされてしまう。そして二年たったある夜、ディートハルトから衝撃な告白を受ける。ジャンダーレスな夫とは夫婦でいられるのか。彼女たちの選択と、幸せを掴むまでのお話。

悪役令嬢だったので、身の振り方を考えたい。

しぎ
恋愛
カーティア・メラーニはある日、自分が悪役令嬢であることに気づいた。 断罪イベントまではあと数ヶ月、ヒロインへのざまぁ返しを計画…せずに、カーティアは大好きな読書を楽しみながら、修道院のパンフレットを取り寄せるのだった。悪役令嬢としての日々をカーティアがのんびり過ごしていると、不仲だったはずの婚約者との距離がだんだんおかしくなってきて…。

悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?

いりん
恋愛
初恋の人と結婚できたーー これから幸せに2人で暮らしていける…そう思ったのに。 「私は夫としての務めを果たすつもりはない。」 「君を好きになることはない。必要以上に話し掛けないでくれ」 冷たく拒絶され、離婚届けを取り寄せた。 あと2週間で届くーーそうしたら、解放してあげよう。 ショックで熱をだし寝込むこと1週間。 目覚めると夫がなぜか豹変していて…!? 「君から話し掛けてくれないのか?」 「もう君が隣にいないのは考えられない」 無口不器用夫×優しい鈍感妻 すれ違いから始まる両片思いストーリー

死にたくないので、推しの婚約者やめたいです

皇 翼
恋愛
転生者である麗華は8歳のある日……父親が婚約者を連れて来た瞬間に気づいてしまった。このゲームが前世で推していたゲームの世界であるという事を。そして自分は桜小路 麗華というメンヘラ気味の悪役令嬢であり、どのルートでもメインヒーローである立花 樹に婚約破棄をされ、家も崩壊してしまうという『転落人生』が待ち受けているということに――。 ****** ・セルフリメイクです。(かなーり前に連載していた作品)

モブが乙女ゲームの世界に生まれてどうするの?【完結】

いつき
恋愛
リアラは貧しい男爵家に生まれた容姿も普通の女の子だった。 陰険な意地悪をする義母と義妹が来てから家族仲も悪くなり実の父にも煙たがられる日々 だが、彼女は気にも止めず使用人扱いされても挫ける事は無い 何故なら彼女は前世の記憶が有るからだ

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

「お前みたいな卑しい闇属性の魔女など側室でもごめんだ」と言われましたが、私も殿下に嫁ぐ気はありません!

野生のイエネコ
恋愛
闇の精霊の加護を受けている私は、闇属性を差別する国で迫害されていた。いつか私を受け入れてくれる人を探そうと夢に見ていたデビュタントの舞踏会で、闇属性を差別する王太子に罵倒されて心が折れてしまう。  私が国を出奔すると、闇精霊の森という場所に住まう、不思議な男性と出会った。なぜかその男性が私の事情を聞くと、国に与えられた闇精霊の加護が消滅して、国は大混乱に。  そんな中、闇精霊の森での生活は穏やかに進んでいく。

処理中です...