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第1章「学校でメイド」
005話「メイド部員になる。メイド部の秘密」②
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~悪魔なメイド(メニュミ)~私に全て任せなさい。~
No.0007
-第1章「学校でメイド」-
-メイド部員になる。メイド部の秘密。②-
4人は、メイド部の4人掛けのテーブルに着いた。
メイド部の人が紅茶を持ってきた。
見学に来た鏡(英美)が先陣をきって尋ねた。
「お姉さん。それって、メイドと言うより執事ですよね」
「違うわよ。
私は、藍染 麗華。
男爵メイドよ」
その高校の上級生に見える女性は、黒の上着の後ろの裾が長く、
燕の尾のように長く割れている燕尾服を着ていた。
中のカッターは、襟が長く燕尾服から浮き出ている。
ネクタイは、白のスカーフを結んで巻いていた。
黒のスラックスを穿いて靴も全体に合わせ黒の革靴を履いている。
「うぅぅぅ」
鏡(英美)は、そう強く言われると何も言い返せなかった。
(メイド部て、メイドだけじゃないじゃん。
自由な感じなんだ)と思った。
他の3人の顔を見た。
「私たちも自由なメイドなら成れそうだね」
4人は頷いた。
藍染は、ポットから4人に紅茶を注いだ。
「砂糖をお入れしましょうか?」
「ありがとうございます。
自分で入れますからお構いなくお願いします」
4人は、自分で好きなだけ砂糖を入れて飲んだ。
さすがに美味しい。
他にも大人の人がテーブルで寛いでいる。
藍染は、部屋の奥の隅の定位置に戻った。
明真美が着替えて戻ってきた。
「お帰りなさいませ」
藍染は、近寄ってきた。
「いえいえ。遅くなってすいません」
明真美は、元気よく答えた。
「それでは、みんなで自己紹介しましょうか」
藍染は、奥の紫のカーテンの部屋にいるもう一人の部員を呼んできた。
白のレースのベールを被り、頭に宝石を散りばめたバンドを巻いて、
首にも赤青黄色の宝石の下がったネックレス、
襟がヒラヒラなベストとフワフワに段々になった七分袖に白いレースの柄模様のシャツ。
おへそを出している。
スカートはシースルーの薔薇と黄色の花の枝の模様である。
エジプトの占い師風である。
補足しておくが筆者はエジプトに行って占ってもらったことはない。
なんとなく先入観である。
「4人は、テーブルに座ったままでね。
明真美は、こちらに来て」
藍染は、明真美を促した。
明真美は、頭に紫の薔薇の渦中車を飾り、
首に中央に紅蓮の赤い炎の宝石。
それに誘われるように向かう四匹の蛇がネックドレスの縁を飾っていた。
ベルトも同じように4匹の蛇が中央に向かっている。
明真美が、赤ちゃんで発見されたとき、一緒に倒れていた女性から受け継いだものである。
後は、少し露出の多い、
肩をまで出し、フリルに飾られ胸でリボンのように結ばれたメイド服を着ていた。
そして、胸のベストを紐で結んで締め付けている。
胸が見えないように念入りに黒い皮のブラをつけていた。
スカートは紫色で膝上丈の短な白のエプロンのついたもの、
足は紫の薔薇の模様が入ったガーターをしていた。
確かに明真美の性格からくるのか好戦的な服である。
みんな、初めて見る姿である。
3人のメイドと4人の見学者。
これから、お互いの自己紹介が始まる。
今度は、クラスでしたホームルームの様な自己紹介では終わらない。
つづく。次回(メイド部。自己紹介。今度はただでは済まない。)
色は、そのうちに塗ります。
No.0007
-第1章「学校でメイド」-
-メイド部員になる。メイド部の秘密。②-
4人は、メイド部の4人掛けのテーブルに着いた。
メイド部の人が紅茶を持ってきた。
見学に来た鏡(英美)が先陣をきって尋ねた。
「お姉さん。それって、メイドと言うより執事ですよね」
「違うわよ。
私は、藍染 麗華。
男爵メイドよ」
その高校の上級生に見える女性は、黒の上着の後ろの裾が長く、
燕の尾のように長く割れている燕尾服を着ていた。
中のカッターは、襟が長く燕尾服から浮き出ている。
ネクタイは、白のスカーフを結んで巻いていた。
黒のスラックスを穿いて靴も全体に合わせ黒の革靴を履いている。
「うぅぅぅ」
鏡(英美)は、そう強く言われると何も言い返せなかった。
(メイド部て、メイドだけじゃないじゃん。
自由な感じなんだ)と思った。
他の3人の顔を見た。
「私たちも自由なメイドなら成れそうだね」
4人は頷いた。
藍染は、ポットから4人に紅茶を注いだ。
「砂糖をお入れしましょうか?」
「ありがとうございます。
自分で入れますからお構いなくお願いします」
4人は、自分で好きなだけ砂糖を入れて飲んだ。
さすがに美味しい。
他にも大人の人がテーブルで寛いでいる。
藍染は、部屋の奥の隅の定位置に戻った。
明真美が着替えて戻ってきた。
「お帰りなさいませ」
藍染は、近寄ってきた。
「いえいえ。遅くなってすいません」
明真美は、元気よく答えた。
「それでは、みんなで自己紹介しましょうか」
藍染は、奥の紫のカーテンの部屋にいるもう一人の部員を呼んできた。
白のレースのベールを被り、頭に宝石を散りばめたバンドを巻いて、
首にも赤青黄色の宝石の下がったネックレス、
襟がヒラヒラなベストとフワフワに段々になった七分袖に白いレースの柄模様のシャツ。
おへそを出している。
スカートはシースルーの薔薇と黄色の花の枝の模様である。
エジプトの占い師風である。
補足しておくが筆者はエジプトに行って占ってもらったことはない。
なんとなく先入観である。
「4人は、テーブルに座ったままでね。
明真美は、こちらに来て」
藍染は、明真美を促した。
明真美は、頭に紫の薔薇の渦中車を飾り、
首に中央に紅蓮の赤い炎の宝石。
それに誘われるように向かう四匹の蛇がネックドレスの縁を飾っていた。
ベルトも同じように4匹の蛇が中央に向かっている。
明真美が、赤ちゃんで発見されたとき、一緒に倒れていた女性から受け継いだものである。
後は、少し露出の多い、
肩をまで出し、フリルに飾られ胸でリボンのように結ばれたメイド服を着ていた。
そして、胸のベストを紐で結んで締め付けている。
胸が見えないように念入りに黒い皮のブラをつけていた。
スカートは紫色で膝上丈の短な白のエプロンのついたもの、
足は紫の薔薇の模様が入ったガーターをしていた。
確かに明真美の性格からくるのか好戦的な服である。
みんな、初めて見る姿である。
3人のメイドと4人の見学者。
これから、お互いの自己紹介が始まる。
今度は、クラスでしたホームルームの様な自己紹介では終わらない。
つづく。次回(メイド部。自己紹介。今度はただでは済まない。)
色は、そのうちに塗ります。
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