13 / 32
第二章、憧れの冒険者に!そして~
第2話、冒険者登録、そして初依頼!
しおりを挟む
「すいませーん」
10個並んだカウンターの右から2番目にいた女の人に声をかけた。
「あ、はい。何でしょうか?」
「俺達、冒険者登録をしに来ました」
「あ、分かりました。少々お待ちください」
そう言うと席を立ち、すぐ後ろにある棚から紙の書類を持ってきた。
「この書類に必要な事を書いてもらいますが文字の方は書けますでしょうか?こちらの方で代わりに書く事も出来ますが、どうしますか?」
淡々と話す女の人、身長は俺より少し高くて髪は水色で長く背中の真ん中まで伸びている。
顔は凄く綺麗だし、スタイルも凄く良いけど、何か少し冷たい印象を受ける。
何となくだけど感情の起伏が少ない感じ、俺の後で何故か俺を無言で睨んでいるあの人と同じタイプだと思う。
多分だけど。
書類を見ると、自分の名前、年齢、職業を書く様になっていた。
「これだけ書けば良いんですか?」
「はい、そうなっております」
「分かりました。あ、そう言えば従魔は一応、村のギルドで従魔の証を貰って付けてるんですけど、どうします?」
「アンアン!」
受付の女の人がシバを見る。
「……!」
何かビクッてしたけど、もしかしてモンスターが恐いとかかな?
「どうかしたんですか?」
「え?……いえ、何でもありません」
一瞬だけ無表情から少し目を見開いた様に見えたけど……ま、良いか。
「ふふふ、シバの可愛さに堕ちた」
後で何か言ってるけど……は?マジか?
「あの……それでどうします?」
レイナが、わざと女の人の前にシバを両手で持って見せてみる。
「アウ……」
分かりにくいけど、少し顔が赤くなった気がするし、少し口がモニョモニョしている。
マジかー。
やっぱり同じタイプなだけあって気持ちが分かるのか?
何故かレイナが勝ち誇った顔をしてるけど。
んで、受付のお姉さんが若干、落ち込んでるように見えるけども。
何だこれ?
「従魔の方は、既に登録されてるなら特に書く必要はありません」
「そうですか、分かりました」
シバを巡って、(俺的に)どうでも良い戦いが終わり、受付のお姉さんが活動再開したので話を進める。
「それではこれに手を置いて下さい」
カウンターに置かれた物を見ると、メロンサイズの水晶の玉(?)があった。
「これは?」
「冒険者カードを作る為の魔道具です」
「へ~これが…」
「手を、置いて、下さい」
珍しくて水晶の魔道具を見てたら、圧を込めた喋りで言ってきたので、慌てて手を置く。
手を置くと水晶の魔道具が光った。
まぁ光ったのは一瞬だけだから眩しいとかは、それ程感じなかったけど。
「これで、アナタのデーターがギルドにあるデーター収集魔道具に登録されました。そしてそのデーターを登録したカードが出来上がりますので、少しお待ち下さい」
待つ間にレイナも登録した。
んで待つ事、5分。
「出来ましたのでお受け取り下さい」
差し出されたカードを手に取る。
金属かな?銅みたいだけど銅より固そうだし……まぁ良いか。
表と言われた方を見ると俺の名前、冒険者ランクの【F】の文字が書かれていた。
裏は……何も無い。
もう一度、表を見ると右下に小さい四角のマーク?があった。
「これって何ですか?」
気になって受付のお姉さんに聞いてみた。
「そこに魔力を通すとカードの裏に職業とスキルが出てきます。ただし魔力はカードの持ち主本人の魔力だけに反応し、他の人が見ようとしても見れない様になっております」
「へ~良く分かんないけど凄いんだな」
「それと、そのカードには本人情報の他にお金を預ける事が出来ます。ただし、預けたり下ろしたりするのは各町にある職業ギルド(冒険者、商人、農家など)の受付でしか出来ませんのでご注意下さい」
「ん?何でギルドにお金を預けるんだ?」
「カイト……お金を沢山持っていると盗賊とか悪い冒険者とかに狙われるから……だよ」
「ええ、その通りです」
大事な事なんだろうけど、感情の起伏が少ない人達に言われても危機感が感じにくいんですけど。
「アンアン~ン」
何かシバが呆れて「やれやれ」って言ってる気がする。
受付でのやる事も終わり、食堂の方に来た。
少し休憩をする為だ。
レイナが飲み物(果実水)を買ってきたので飲みながらカードに魔力を流して見た。
カードの裏に直接文字が出てくるのかと思ったらステータスと同じ感じで少しカードから浮いて文字盤の様な物が出てきた。
ステータスは思ったより魔力を使う、と言うか見てる間は魔力を消費し続ける。
でもこのカードだと魔力を流す時に使うけど、そのまま身体に魔力が戻ってくるみたいだから、ステータスより使いやすい。
それと、受付のお姉さんに聞いたもう一つの機能、【念話】だ。
カードに他の人のカード情報を登録すると少し離れた場所にいるカードを持つ相手と話が出来るらしい。
登録はカードを重ねて魔力を通すだけ。
今の場合はレイナだな。
ちなみに最大の距離は1㎞だってさ。
冒険者ランクが上がると距離や機能も増えるって事も言ってたけど。
そんな感じで今のステータスがこれだ。
◇
【名前】カイト(14)♂
【職業】魔物使い【レベル5】
【職業スキル】
・モンスターテイム【レベル5】
【通常スキル】
・鑑定【レベル5】
・アイテムボックス【レベル5】
・剣術【レベル5】
・気配察知【レベル4】
・身体強化【レベル4】
・体力強化【レベル4】
・体力回復【レベル3】New
・投擲【レベル2】New
・危険察知【レベル3】New
*体力回復(体力の回復が早くなる)、投擲(投げナイフや投石の命中率が上がる)、危険察知(自分に危険が迫ると分かる様になる)主にレイナに反応する。
【レアスキル】
・***
・***
◇
【名前】シバ(3)♂
【種族】ホワイトコボルト【レベル5】
【種族スキル】
・疾駆【レベル5】
・咆哮【レベル5】
・噛み付き【レベル4】New
*噛み付き攻撃に威力が上がる。
『通常スキル』
・気配察知【レベル5】
・身体強化【レベル5】
・嗅覚強化【レベル6】
・体力強化【レベル4】
・槍術【レベル5】
・体力回復【レベル3】New
◇
【名前】レイナ(14)♀
【職業】回復師【レベル6】
【職業スキル】
・ヒール【レベル5】
・キュア【レベル5】
・スリープ【レベル4】
・ターンアンデット【レベル3】
*アンデットを消滅させる。
【通常スキル】
・杖術【レベル4】
・生活魔法 【レベル5】
・料理【レベル5】
・精神力強化【レベル5】
・棍棒術【レベル6】New
・腕力強化【レベル4】New
・魔力回復【レベル3】New
*棍棒術(棍棒等の殴る武器が得意になる)、腕力強化(言わずと知れた怪力)、魔力回復(魔力の回復スピードが上がる)
【レアスキル】
・愛の奇跡【レベルMAX】
・思い(重い)愛【レベルMAX】New
・殴り強化【レベル4】New
*重い……思い愛(愛をパワーにして殴る威力が上がる……らしい)、殴り強化(殴り攻撃の威力が上がる)
◇
レイナのは正直見たくは無いけど、無理やり見せてくる。
見るたびに何故か身体が震えるけど……
村の襲撃の時にかなり強くなった。
それから修行を続けて今の能力になった。
レイナは回復師じゃなくて、別の何かな気がするのは俺だけか?
休憩を終わらせた俺達は、依頼書が貼られている掲示板に向かった。
ランクFで受けれる依頼書は、薬草の採取とか町の清掃とか、迷い猫や迷い犬の捜索とかばかりだ。
まぁ、一番低いランクだからこんなもんかな。
中々受けたい依頼が無くてしばらく探していると、端の方に変わった依頼があった。
それが新たな出会いになるとは、この時は思ってもいなかったけど。
10個並んだカウンターの右から2番目にいた女の人に声をかけた。
「あ、はい。何でしょうか?」
「俺達、冒険者登録をしに来ました」
「あ、分かりました。少々お待ちください」
そう言うと席を立ち、すぐ後ろにある棚から紙の書類を持ってきた。
「この書類に必要な事を書いてもらいますが文字の方は書けますでしょうか?こちらの方で代わりに書く事も出来ますが、どうしますか?」
淡々と話す女の人、身長は俺より少し高くて髪は水色で長く背中の真ん中まで伸びている。
顔は凄く綺麗だし、スタイルも凄く良いけど、何か少し冷たい印象を受ける。
何となくだけど感情の起伏が少ない感じ、俺の後で何故か俺を無言で睨んでいるあの人と同じタイプだと思う。
多分だけど。
書類を見ると、自分の名前、年齢、職業を書く様になっていた。
「これだけ書けば良いんですか?」
「はい、そうなっております」
「分かりました。あ、そう言えば従魔は一応、村のギルドで従魔の証を貰って付けてるんですけど、どうします?」
「アンアン!」
受付の女の人がシバを見る。
「……!」
何かビクッてしたけど、もしかしてモンスターが恐いとかかな?
「どうかしたんですか?」
「え?……いえ、何でもありません」
一瞬だけ無表情から少し目を見開いた様に見えたけど……ま、良いか。
「ふふふ、シバの可愛さに堕ちた」
後で何か言ってるけど……は?マジか?
「あの……それでどうします?」
レイナが、わざと女の人の前にシバを両手で持って見せてみる。
「アウ……」
分かりにくいけど、少し顔が赤くなった気がするし、少し口がモニョモニョしている。
マジかー。
やっぱり同じタイプなだけあって気持ちが分かるのか?
何故かレイナが勝ち誇った顔をしてるけど。
んで、受付のお姉さんが若干、落ち込んでるように見えるけども。
何だこれ?
「従魔の方は、既に登録されてるなら特に書く必要はありません」
「そうですか、分かりました」
シバを巡って、(俺的に)どうでも良い戦いが終わり、受付のお姉さんが活動再開したので話を進める。
「それではこれに手を置いて下さい」
カウンターに置かれた物を見ると、メロンサイズの水晶の玉(?)があった。
「これは?」
「冒険者カードを作る為の魔道具です」
「へ~これが…」
「手を、置いて、下さい」
珍しくて水晶の魔道具を見てたら、圧を込めた喋りで言ってきたので、慌てて手を置く。
手を置くと水晶の魔道具が光った。
まぁ光ったのは一瞬だけだから眩しいとかは、それ程感じなかったけど。
「これで、アナタのデーターがギルドにあるデーター収集魔道具に登録されました。そしてそのデーターを登録したカードが出来上がりますので、少しお待ち下さい」
待つ間にレイナも登録した。
んで待つ事、5分。
「出来ましたのでお受け取り下さい」
差し出されたカードを手に取る。
金属かな?銅みたいだけど銅より固そうだし……まぁ良いか。
表と言われた方を見ると俺の名前、冒険者ランクの【F】の文字が書かれていた。
裏は……何も無い。
もう一度、表を見ると右下に小さい四角のマーク?があった。
「これって何ですか?」
気になって受付のお姉さんに聞いてみた。
「そこに魔力を通すとカードの裏に職業とスキルが出てきます。ただし魔力はカードの持ち主本人の魔力だけに反応し、他の人が見ようとしても見れない様になっております」
「へ~良く分かんないけど凄いんだな」
「それと、そのカードには本人情報の他にお金を預ける事が出来ます。ただし、預けたり下ろしたりするのは各町にある職業ギルド(冒険者、商人、農家など)の受付でしか出来ませんのでご注意下さい」
「ん?何でギルドにお金を預けるんだ?」
「カイト……お金を沢山持っていると盗賊とか悪い冒険者とかに狙われるから……だよ」
「ええ、その通りです」
大事な事なんだろうけど、感情の起伏が少ない人達に言われても危機感が感じにくいんですけど。
「アンアン~ン」
何かシバが呆れて「やれやれ」って言ってる気がする。
受付でのやる事も終わり、食堂の方に来た。
少し休憩をする為だ。
レイナが飲み物(果実水)を買ってきたので飲みながらカードに魔力を流して見た。
カードの裏に直接文字が出てくるのかと思ったらステータスと同じ感じで少しカードから浮いて文字盤の様な物が出てきた。
ステータスは思ったより魔力を使う、と言うか見てる間は魔力を消費し続ける。
でもこのカードだと魔力を流す時に使うけど、そのまま身体に魔力が戻ってくるみたいだから、ステータスより使いやすい。
それと、受付のお姉さんに聞いたもう一つの機能、【念話】だ。
カードに他の人のカード情報を登録すると少し離れた場所にいるカードを持つ相手と話が出来るらしい。
登録はカードを重ねて魔力を通すだけ。
今の場合はレイナだな。
ちなみに最大の距離は1㎞だってさ。
冒険者ランクが上がると距離や機能も増えるって事も言ってたけど。
そんな感じで今のステータスがこれだ。
◇
【名前】カイト(14)♂
【職業】魔物使い【レベル5】
【職業スキル】
・モンスターテイム【レベル5】
【通常スキル】
・鑑定【レベル5】
・アイテムボックス【レベル5】
・剣術【レベル5】
・気配察知【レベル4】
・身体強化【レベル4】
・体力強化【レベル4】
・体力回復【レベル3】New
・投擲【レベル2】New
・危険察知【レベル3】New
*体力回復(体力の回復が早くなる)、投擲(投げナイフや投石の命中率が上がる)、危険察知(自分に危険が迫ると分かる様になる)主にレイナに反応する。
【レアスキル】
・***
・***
◇
【名前】シバ(3)♂
【種族】ホワイトコボルト【レベル5】
【種族スキル】
・疾駆【レベル5】
・咆哮【レベル5】
・噛み付き【レベル4】New
*噛み付き攻撃に威力が上がる。
『通常スキル』
・気配察知【レベル5】
・身体強化【レベル5】
・嗅覚強化【レベル6】
・体力強化【レベル4】
・槍術【レベル5】
・体力回復【レベル3】New
◇
【名前】レイナ(14)♀
【職業】回復師【レベル6】
【職業スキル】
・ヒール【レベル5】
・キュア【レベル5】
・スリープ【レベル4】
・ターンアンデット【レベル3】
*アンデットを消滅させる。
【通常スキル】
・杖術【レベル4】
・生活魔法 【レベル5】
・料理【レベル5】
・精神力強化【レベル5】
・棍棒術【レベル6】New
・腕力強化【レベル4】New
・魔力回復【レベル3】New
*棍棒術(棍棒等の殴る武器が得意になる)、腕力強化(言わずと知れた怪力)、魔力回復(魔力の回復スピードが上がる)
【レアスキル】
・愛の奇跡【レベルMAX】
・思い(重い)愛【レベルMAX】New
・殴り強化【レベル4】New
*重い……思い愛(愛をパワーにして殴る威力が上がる……らしい)、殴り強化(殴り攻撃の威力が上がる)
◇
レイナのは正直見たくは無いけど、無理やり見せてくる。
見るたびに何故か身体が震えるけど……
村の襲撃の時にかなり強くなった。
それから修行を続けて今の能力になった。
レイナは回復師じゃなくて、別の何かな気がするのは俺だけか?
休憩を終わらせた俺達は、依頼書が貼られている掲示板に向かった。
ランクFで受けれる依頼書は、薬草の採取とか町の清掃とか、迷い猫や迷い犬の捜索とかばかりだ。
まぁ、一番低いランクだからこんなもんかな。
中々受けたい依頼が無くてしばらく探していると、端の方に変わった依頼があった。
それが新たな出会いになるとは、この時は思ってもいなかったけど。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
極限効率の掃除屋 ――レベル15、物理だけで理を解体する――
銀雪 華音
ファンタジー
「レベル15か? ゴミだな」
世界は男を笑い、男は世界を「解体」した。
魔力も才能も持たず、万年レベル15で停滞する掃除屋、トワ。
彼が十年の歳月を費やして辿り着いたのは、魔法という神秘を物理現象へと引きずり下ろす、狂気的なまでの**『極限効率』**だった。
一万回の反復が生み出す、予備動作ゼロの打撃。
構造の隙間を分子レベルで突く、不可視の解体。
彼にとって、レベル100超えの魔物も、神の加護を受けた聖騎士も、ただの「非効率な肉の塊」に過ぎない。
「レベルは恩恵じゃない……。人類を飼い慣らすための『制限(リミッター)』だ」
暴かれる世界の嘘。動き出すシステムの簒奪者。
管理者が定めた数値(レベル)という鎖を、たった一振りのナイフで叩き切る。
これは、最弱の掃除屋が「論理」という名の剣で、世界の理(バグ)を修正する物語。気になる方は読んでみてください。
※アルファポリスで先行で公開されます。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる