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私と恋人。
音は響く。-ママ視点- ☆
しおりを挟むぐったりとした彼女を抱き抱えてお風呂に連れてきた。それ程までに身体を酷使してしまった事に懺悔して、一緒にお風呂に入る事にしたけれど、さっきから動悸が止まらない。
洗うために触れた肌は、湯気で蒸されて普段より一層色っぽく、口に含んでも甘い味がしそうで美味しそうだとか変態くさい事を思っていた。触る度にユーリちゃんから溢れる吐息に、己の熱はまた吐き出したいと簡単に勃ち上がってしまう。腰を出来るだけ引いて、ユーリちゃんに勃った事がバレないように、全集中をそこに向ける。
ある程度洗い終わった後には、彼女の甘い声に煽られて、先走りでどろどろに濡れた自身に苦笑いをした。沢山吐き出した筈なのに、まだ足りない。「もっと貴女と繋がっていたい」そんな事を言えるほど、俺は器用じゃないし、それ以上に無理させたくないとも思ってるにも関わらず、身体は言うことを聞かない。
「ユーリちゃん、ちょっと脚開けるかしら?」
「え」
「“此処”も洗ってあげないとね?」
下心満載でそんな事を言えば、流石のユーリちゃんにもまだ盛っているのがバレたのかびっくりされる。
「大丈夫。恥ずかしくないわよ?」
恥ずかしくなるのはこれからなのだから、
「ね?私の肩にでも顔を埋めておきなさい?」
口では余裕ぶってるけど、ユーリちゃんが肩に顔を押しつけていると思うと、もう理性なんて残りきってなかった。太腿に手を掛け、強引に足を開かせれば、「ひっ」っと小さく彼女の悲鳴が聞こえた。ごめん、盛ってばかりで、と頭を撫でて謝る。内腿を撫でれば、ユーリちゃんも感じていたのかぬるりとした液体が手に触れて、更に熱が上がる。湯気と彼女の魅力でのぼせてしまいそうだ。
小さく息を呑み、ユーリちゃん秘部を撫でると感じている声と共に、愛液で手が濡れる。くちゅり、と官能的な音が、勃ち上がったものをビクビクと震わせる。挿れる事しか考えられなくて、ぬるぬると秘部を労われば、ユーリちゃんは声を抑え気味に喘いだ。
「ユーリちゃん。」と呼べば、不安そうな顔をした彼女と目が合う。壊しちゃうかもしれない、ごめん、やっぱりユーリちゃんが可愛すぎて全然優しくなんか出来ない。満たしたい、満たされたい。全部全部俺に染まってほしい。
「あ、ママ、、その、、ごめんなさい。」
身体が辛いから出来ないわよね、、。
「いや、、あの、謝らなくていいのよ。寧ろ、私の方が謝らなきゃいけないというか、、その、、」
向かい合わせて身体を重ねれば、ユーリちゃんのお腹には誤魔化しようのないぐらい挿れたいと疼くものが当たる。柔らかい肌に触れてびくりと震えたそれは、こぷりと先走りを溢す。股間に視線を感じて、ユーリちゃんを見れば、下を向いて俺のものを見つめていた。
「やだ、ユーリちゃん。まじまじと見ないで。」なんて言いながらも、彼女の腹に擦り付ける。自分の硬い身体とは違って、柔らかいお腹が気持ちいい。止まらなくなって緩々と腰を振り続けると、ユーリちゃんはシャワーを出して、俺達の身体を濡らした。
「あ、、ごめん。盛り過ぎた」
熱いシャワーとは逆に、体温とテンションは下がる。完全にやらかした。ユーリちゃんに嫌われたらどうしよう、と思うと肝が冷える。少しずつではあるけど、硬さを失っていく己と自身の性欲に反省しなければ、、と思っていると、ユーリちゃんはシャワーを止め、俺の胸に身体を預けた。
「違う、、、泡で滑っちゃ危ないから、、」
ゴクリと唾を飲む。ユーリちゃんの頭を撫でた後、彼女の顎に手を添わせ、此方へ向かせると、欲情した瞳と目が合った。
「、、、っ。」
ユーリちゃんが可愛すぎて余裕が無い俺と、性欲に塗れて理性が擦り切れるまで思っている事を伝えてくれないユーリちゃんとの間じゃ、圧倒的に言葉が足りない。だから、お互いすれ違って勘違いしてしまうのに、思いが通じ合った瞬間に伝わってくる愛情が堪らない。
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肌のぶつかる音、ぐちゅぐちゅと卑猥な音、可愛いほか無い甘い喘ぎ声、浴室には聞こえ難い音が響き渡る。ユーリちゃんの片脚を腕で持ち上げて、中腰になりつつ奥まで突き上げれば、ごりゅっと簡単に最奥にあたる。俺とユーリちゃんの体格差を考えればそれもそうか、とか頭の片隅で思うけれど、卑猥な光景といやらしい声に、何も考えずにただ貪っていたくなる。
「あっあぁあ♡奥、やぁッ、気持ちいいのッ♡」
「気持ちいいの嫌?奥突くの、やめる?」
もっと夢中になって縋っている姿が見たくて、先だけ挿れるような浅い動きを繰り返して、奥まで突くのをやめる。するとユーリちゃんは、首を横に振って物足りないと訴えかけてくるような表情をした。膣内をヒクヒクとさせ 奥まで突き犯したくなるように誘い込んでくる。本当にいやらしい身体だ。俺だけしか知らない、俺だけの、、。
「は、だめじゃないッ。ダメじゃ無いからぁ♡やめないでッいっぱいしてっ、、ふ、ぁあああん♡」
ユーリちゃんの素直な言葉に我慢出来ず、奥までごちゅごちゅと突き上げる。開発されてないと奥は痛いって言うけれど、ユーリちゃんにはそれが無いようで、自分でどれぐらい開発したのだとか、どんな風に開発したのかとかが、ふと気になった。また、今度じっくり聞こう。思っている事を素直に言葉を吐かない彼女に、とびきり恥ずかしい事を言わせてやろうと考えていると、「ジフリールさ、ん♡、、もっとおっきくしないでッ、」と言われた。
「ユーリちゃんがエロいからだよ。」
と返せば顔を赤くしてふにゃりと笑う。
ユーリちゃんに首に手を回すようにお願いして、浴室の床につく片脚も持ち上げる。軽い身体は簡単に抱き竦められるし、ユーリちゃんを好きに出来ると思うとおかしくなりそうだ。
ユーリちゃんは、「んぁッ、はぁ♡だめ、駅弁、、死んじゃうっ♡♡怖いよ♡」と言葉では不安がっているの気がするけれど、膣内は早くして欲しいのかきゅんきゅんと締め付けてくる。そんな矛盾に、早く汚したいと本能が焦る。
膣内の感触を確かめるように、ユーリちゃんにしっかりと俺の形を覚えさせるぐらいゆっくりと動けば、彼女の甘い声は更に熟れる。
「ひゃ、ぁ♡んん~~ッ♡ゆっくりっぬぷぬぷするの、気持ちいッ♡すぐイっちゃうからッ♡♡」
「いっぱいイっていいから、ほらッ」
「あ、うぅッ♡イく、イっちゃうっ♡♡んっ、ぁ、ふぅぅ~~~ッッ♡」
開いた唇に舌を滑り込ませて、擦り合わせれば、薄いお腹はぴくぴくと痙攣して、ナカがきゅぅうっと締まった。搾り取られるような快感に、射精するのを耐える。この薄いゴムが無かったらもっとお互い気持ちいいんだろうな、いつかは、、なんて思いながら、ユーリちゃんが落ち着くのを待った。
--------------
「ぁっ、あッ♡やぁッ、、だ、っめぇ♡ジフリールしゃっ♡でりゅ、出ちゃうッってばぁあッ♡♡」
「あ、は、、出ちゃう?出しちゃおっか♡ね??」
「無理無理ッ、♡ぁ、はぁッ、ぁ、あ、あ、んんん゛ん゛゛♡」
ナカをみっちりと栓していたモノを引き抜けば、ぷしゃっと透明な液体が滴った。ヒクヒクと待ち侘びる膣内を埋めるようにまたずぷりと突き入れて、ごりゅごりゅとスポットをいじめれば、「でちゃう、またでりゅッッ♡」と余裕のない言葉で浴室が満たされる。ずるずると離れたくないとばかり締め付けてくる媚肉に逆らって、引き摺り出してごちゅんっと奥をつけば、ユーリちゃんの背中が仰反る。埋めるモノを抜けば、止めどなく溢れ出る潮が俺の熱に掛けられる。
「はぁ、えっろ、、♡♡」
興奮が振り切れて、おかしくなりそうだ。ずぶぶっと奥まで突き入れて、ごちゅごちゅと膣内を貪れば、ユーリちゃんはとろんと気持ち良くて意識が飛びそうだという顔をして、甘い声をあげる。
「ジフリールさ、んん♡♡すき、すきぃッ♡だいしゅきなのっ♡♡」
「っ、は、、俺もッ、好きだよッ、ユーリちゃん、あ、はぁッ、出していいッ??」
「あ、出してッ出してぇ♡♡いっしょ、一緒にッ、、い、イっ~~♡♡!!」
「あ゛、出る、、、はッ、ぐ、ぅ、、ッ♡♡!!」
子宮に亀頭を押し付けて、ゴム越しに熱をこぷこぷと吐き出す。それすらも快感になるのか、ユーリちゃんは連続で何回かイったらしい。
キツく抱き締めて、お互いの熱が冷めるのを待つが、まだ時間がかかりそうだ。
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