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希望の光 ②
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ふらふらと、足元が、足先が震えているなか、休憩室に流れ込むようにはいっていく
浸透水式を終えてすぐに、転がり込むように休憩室のベンチで横になる。
ここ、ここまで、そうぜつだとは、思ってもいなかった…終わってからも全身の震えが落ち着くことが無い
最初に、姫様の脳神経へと潜ろうとしたのが良くなかったのだろうか?
ただでさえ、私と姫様は魔力というパスを幾度となく繋げてしまっていたせいなのか、繋がりやすくなっている気がする。
浸透水式を開始して順調に潜り続け、脳神経に繋がったと、到達したと感じることできた…ここまで順調に潜れたのだから、後は損傷した箇所を探すだけ、そう感じていたら…
突如、私に襲い掛かるかのように覆いかぶさるように姫様の記憶が怒涛の波のように、お風呂から溢れ出る水のように押し寄せてきた…
波のように押し寄せてくる記憶に触れた瞬間に、あたかも、見てきた、その場にいたかのように自分の、自身の、実体験のように姫様の記憶を追体験していく。
追体験を経ると、その記憶が私の記憶なのか、姫様の記憶なのか混濁してきて、私が姫様で姫様が私のような感覚に陥りそうになってしまった。
予めNo2に姫様と歩んできた歴史を聞かされていなかったら、押し寄せてくる追体験が姫様の記憶で私が見てきた世界じゃないと否定できなかった。
あと少しで私の自我が姫様に吸い込まれそうになった瀬戸際にNo2に助けられた、彼女じゃなかったら私の意識を掬い出すことはできなかったと思う。
一回目から幾ばくかの日にちが経ったというのに私の体には死の匂い、気配、感触が離れることが無い。
未だに壮絶で想像を絶する程の体験をしてきた姫様の歴史、死の感覚、絶望の感覚、怒り…焦り…姫様が感じてきたありとあらゆる感情が叫びとなって私の心と体を震わせている。
今も、その衝撃から抜けきれなくなっていて、ううん、先ほどもまた繋がった様な感覚があった、死の経験が呼び起こされてしまったのか、手が、全身が、凍えているかのように震えている…
思い返したくない経験…姫様は、何回、何度?死を経験したのだろうか?愛する人を幾度となく穢され殺され…何度、絶望を味わったのだろうか?
常人では耐え切れない死の経験、一度でも経験すれば心がバラバラになってしまいそうな痛みに、何度晒されたのだろうか?
それを本人でもないのに、少しだけ触れて感じただけなのに、私の体が死の恐怖を覚え絶望し、死を受け入れようとするのを必死に…あれは、私が経験した出来事では無いと訴えかけているが、体が言うことをきかない死を受け入れようとしているのだろうか?だから、震えが収まらない?…
ベンチから起き上がる力も沸いてこない、このまま、絶望と悲しみに包まれながら陰鬱とした心に手招きされて生涯を閉じようとしている…
ぬくもりがほしい
こころも からだも ひえていく かたまって いく
ぬく、もり
が
ほしい
全身が凍えるような寒さを感じながらゆっくりとゆっくり、と…まぶたが、とじようとしていく…
走馬灯…瞼が閉じないように、今までの人生が流れていく、これは、本当に私の記憶?
産まれた、多くの家族に囲まれて…
違う、これは姫様の記憶、私が産まれた時はこんなに多くは居なかった
牛の世話をしたり、近所の男の子たちと遊んだ…
これは、私の記憶、うん、楽しかった、貧しいけれど、貧しいなりに楽しかった、近所の人達と助け合って生きてきた
膝の上が暖かかった、読んでくれる本が、御話が御伽噺が、楽しみだった…
私はお母さんの膝の上に乗っている時は編み物とか、針の練習をする時だけだった
パレードを見た、良く見えなかった、でも、綺麗な世界に少し憧れた…
実は私もそちら側の世界に入れる資格を持っているなんて思ってもいなかった
愛する人が静かに息を引き取った、心が砕け散りそうになった…
私もお父さんを亡くした、思い出は多くないけれど、お父さんの事は嫌いじゃなかった
お父さんの仇を討ちたかった…
だから、鍛えてもらった、心も体も、強く成れたと思った、お父さんの心を受け継げたような気がした
お父様は何も語らない、何も守らない、何も…
お父さんは色々と語ってくれた、朧げ過ぎて覚えていないけれど、お母さんを守らないといけないと感じさせてくれた
お母さんがずっとずっと塞ぎ込んで痩せていくのを見るのが辛かった…
家の仕事の手伝いをしたくても私では何もできなかった、お父さんが残してくれた遺産とお爺ちゃんが援助してくれたり、近所の人が助けてくれなかったら飢えて死んでいた、今でも感謝してもしきれないと大きな恩を感じてはいる
新しい世界に連れて行ってもらった、そこで掛け替えのない人に出会った、砕けた心が、やさぐれていた心が元に戻っていくような気がした…
大きな傷が癒されていくのを感じる、現実逃避のように学んできた術式が世界に必要とされていて、踏み入れてみたかった憧れの世界が目の前にあった、野心が湧いた
ここでなら、私は、私以外にも術式に興味があって研究している人達に囲まれて、術式を研究し尽くして、始祖様の秘術を越え悲願へと駆け出せると思った
ここでなら、私は、時を超え、時空を超え
お母様に会えると思っていた
お母様の膝の上で優しく頭を撫でられながら、もう一度、甘えるように抱き着いて、優しく御伽噺を聞かせてもらえれると思った
だが、違った
私の体はある宿命を背負っていた… 短命 … 普通の人よりも数段短い人生だった。
12歳という若さで私は死ぬ運命だった。
一度は失敗した、私を食い殺した敵を覚えている、この痛み、恨みは絶対に忘れない、数多くの人の魂が私に教えてくれる…復讐する方法を、敵を殺す手段を叫び続けている、あいつらにその苦しみを与える迄、私の心は挫けない。
次は、成功した、この世界にある技術を搔き集めて作られた魔力を体外に漏れ出ないようにする秘術が産まれた。
本来であれば、術者を封印したり、魔力によって動いている物質や存在を身動きが取れなくする術式を応用した。
技術体系はどれに該当するのかと言えば下法に該当する、そう、悪魔崇拝をしている人達が持っている技術体系だ、四の五の言ってられない背に腹は代えられない
人生で最大ともいえる心を許せる人と共に封印術式を完成させた、成功した。
彼女の支えが無ければ辿りつけなかったのと同時に、彼女の中に、ある呪いが巣くっているのだと知った。
呪いだけれど、何処か親近感を感じたのが不思議だったがそれ以上に、自分よりも強大な何かに恐怖した
恐怖に屈せず、呪いと共にこの世を去ろうとする人を必死に繋ぎ止める、貴女がいないと私は死ぬ、私達は一蓮托生、逃がさない
それからも、二人で必死に毎日を生きた、襲い掛かってくる死の経験が私の心を狂わせた
幾度となく私は死んでいる、幾度となく私達は滅ぼされている、情報は飛び飛びだ、何が原因でそうなったのかわからないけれど
情報だけは突如飛来してくる、私が気が付かないうちに私が何かを準備していたり何かを成そうとしていた
私達は複数人いる気がする、だけど、少しずつ私達は重なり、融合していくように感じている。
始まりの、幼き頃の私の心はいつの間にか何処かに行ってしまった、見当たらない…私は何を願っていたのだろうか?私は何を求めていたのだろうか?
傍に温もりがある、傍に心穏やかになる何かがある、傍に求めていたものがある
目を開く、優しく微笑んで傍に居てくれる人が居る
耳を澄ます、明日を目指す言葉を囁いてくれる
腕を伸ばす、優しく包み込むように抱き寄せて温もりを与えてくれる人が居る
私の心は穏やかに落ち着いていくのがわかる
何を望んでいたのか思い出した、何を求めていたのかを思い出した、何を欲していたのかを思い出した
守ろう
次こそは守ろう、失うのはもう嫌だ、守り通そう、私の心は、決意で溢れ決して砕けない折れない…へこたれない!!
何度だって立ち上がって見せる!どんなに死んでも立ち上がる!敵に屈しない!絶望に屈しない!どんなことだろうと抗って、みせる!!
人類だろうが何だろうが守って見せる!まかせて!!
かっと瞼を開く、ベンチから立ち上がる!!
そうだよ!そうじゃないか!姫様はどんな時であろうと立ち上がった!
震える足を叩く!
震える頬を叩く!
震えるお腹を叩く!
震える顎を叩く!
震える心を叩く!!
姫様は私にいったよね!後は任せたって!!!なら私は応える!何があろうと!姫様のように!!
まかせて!!
って、自信満々に応えてみせる!!
浸透水式を終えてすぐに、転がり込むように休憩室のベンチで横になる。
ここ、ここまで、そうぜつだとは、思ってもいなかった…終わってからも全身の震えが落ち着くことが無い
最初に、姫様の脳神経へと潜ろうとしたのが良くなかったのだろうか?
ただでさえ、私と姫様は魔力というパスを幾度となく繋げてしまっていたせいなのか、繋がりやすくなっている気がする。
浸透水式を開始して順調に潜り続け、脳神経に繋がったと、到達したと感じることできた…ここまで順調に潜れたのだから、後は損傷した箇所を探すだけ、そう感じていたら…
突如、私に襲い掛かるかのように覆いかぶさるように姫様の記憶が怒涛の波のように、お風呂から溢れ出る水のように押し寄せてきた…
波のように押し寄せてくる記憶に触れた瞬間に、あたかも、見てきた、その場にいたかのように自分の、自身の、実体験のように姫様の記憶を追体験していく。
追体験を経ると、その記憶が私の記憶なのか、姫様の記憶なのか混濁してきて、私が姫様で姫様が私のような感覚に陥りそうになってしまった。
予めNo2に姫様と歩んできた歴史を聞かされていなかったら、押し寄せてくる追体験が姫様の記憶で私が見てきた世界じゃないと否定できなかった。
あと少しで私の自我が姫様に吸い込まれそうになった瀬戸際にNo2に助けられた、彼女じゃなかったら私の意識を掬い出すことはできなかったと思う。
一回目から幾ばくかの日にちが経ったというのに私の体には死の匂い、気配、感触が離れることが無い。
未だに壮絶で想像を絶する程の体験をしてきた姫様の歴史、死の感覚、絶望の感覚、怒り…焦り…姫様が感じてきたありとあらゆる感情が叫びとなって私の心と体を震わせている。
今も、その衝撃から抜けきれなくなっていて、ううん、先ほどもまた繋がった様な感覚があった、死の経験が呼び起こされてしまったのか、手が、全身が、凍えているかのように震えている…
思い返したくない経験…姫様は、何回、何度?死を経験したのだろうか?愛する人を幾度となく穢され殺され…何度、絶望を味わったのだろうか?
常人では耐え切れない死の経験、一度でも経験すれば心がバラバラになってしまいそうな痛みに、何度晒されたのだろうか?
それを本人でもないのに、少しだけ触れて感じただけなのに、私の体が死の恐怖を覚え絶望し、死を受け入れようとするのを必死に…あれは、私が経験した出来事では無いと訴えかけているが、体が言うことをきかない死を受け入れようとしているのだろうか?だから、震えが収まらない?…
ベンチから起き上がる力も沸いてこない、このまま、絶望と悲しみに包まれながら陰鬱とした心に手招きされて生涯を閉じようとしている…
ぬくもりがほしい
こころも からだも ひえていく かたまって いく
ぬく、もり
が
ほしい
全身が凍えるような寒さを感じながらゆっくりとゆっくり、と…まぶたが、とじようとしていく…
走馬灯…瞼が閉じないように、今までの人生が流れていく、これは、本当に私の記憶?
産まれた、多くの家族に囲まれて…
違う、これは姫様の記憶、私が産まれた時はこんなに多くは居なかった
牛の世話をしたり、近所の男の子たちと遊んだ…
これは、私の記憶、うん、楽しかった、貧しいけれど、貧しいなりに楽しかった、近所の人達と助け合って生きてきた
膝の上が暖かかった、読んでくれる本が、御話が御伽噺が、楽しみだった…
私はお母さんの膝の上に乗っている時は編み物とか、針の練習をする時だけだった
パレードを見た、良く見えなかった、でも、綺麗な世界に少し憧れた…
実は私もそちら側の世界に入れる資格を持っているなんて思ってもいなかった
愛する人が静かに息を引き取った、心が砕け散りそうになった…
私もお父さんを亡くした、思い出は多くないけれど、お父さんの事は嫌いじゃなかった
お父さんの仇を討ちたかった…
だから、鍛えてもらった、心も体も、強く成れたと思った、お父さんの心を受け継げたような気がした
お父様は何も語らない、何も守らない、何も…
お父さんは色々と語ってくれた、朧げ過ぎて覚えていないけれど、お母さんを守らないといけないと感じさせてくれた
お母さんがずっとずっと塞ぎ込んで痩せていくのを見るのが辛かった…
家の仕事の手伝いをしたくても私では何もできなかった、お父さんが残してくれた遺産とお爺ちゃんが援助してくれたり、近所の人が助けてくれなかったら飢えて死んでいた、今でも感謝してもしきれないと大きな恩を感じてはいる
新しい世界に連れて行ってもらった、そこで掛け替えのない人に出会った、砕けた心が、やさぐれていた心が元に戻っていくような気がした…
大きな傷が癒されていくのを感じる、現実逃避のように学んできた術式が世界に必要とされていて、踏み入れてみたかった憧れの世界が目の前にあった、野心が湧いた
ここでなら、私は、私以外にも術式に興味があって研究している人達に囲まれて、術式を研究し尽くして、始祖様の秘術を越え悲願へと駆け出せると思った
ここでなら、私は、時を超え、時空を超え
お母様に会えると思っていた
お母様の膝の上で優しく頭を撫でられながら、もう一度、甘えるように抱き着いて、優しく御伽噺を聞かせてもらえれると思った
だが、違った
私の体はある宿命を背負っていた… 短命 … 普通の人よりも数段短い人生だった。
12歳という若さで私は死ぬ運命だった。
一度は失敗した、私を食い殺した敵を覚えている、この痛み、恨みは絶対に忘れない、数多くの人の魂が私に教えてくれる…復讐する方法を、敵を殺す手段を叫び続けている、あいつらにその苦しみを与える迄、私の心は挫けない。
次は、成功した、この世界にある技術を搔き集めて作られた魔力を体外に漏れ出ないようにする秘術が産まれた。
本来であれば、術者を封印したり、魔力によって動いている物質や存在を身動きが取れなくする術式を応用した。
技術体系はどれに該当するのかと言えば下法に該当する、そう、悪魔崇拝をしている人達が持っている技術体系だ、四の五の言ってられない背に腹は代えられない
人生で最大ともいえる心を許せる人と共に封印術式を完成させた、成功した。
彼女の支えが無ければ辿りつけなかったのと同時に、彼女の中に、ある呪いが巣くっているのだと知った。
呪いだけれど、何処か親近感を感じたのが不思議だったがそれ以上に、自分よりも強大な何かに恐怖した
恐怖に屈せず、呪いと共にこの世を去ろうとする人を必死に繋ぎ止める、貴女がいないと私は死ぬ、私達は一蓮托生、逃がさない
それからも、二人で必死に毎日を生きた、襲い掛かってくる死の経験が私の心を狂わせた
幾度となく私は死んでいる、幾度となく私達は滅ぼされている、情報は飛び飛びだ、何が原因でそうなったのかわからないけれど
情報だけは突如飛来してくる、私が気が付かないうちに私が何かを準備していたり何かを成そうとしていた
私達は複数人いる気がする、だけど、少しずつ私達は重なり、融合していくように感じている。
始まりの、幼き頃の私の心はいつの間にか何処かに行ってしまった、見当たらない…私は何を願っていたのだろうか?私は何を求めていたのだろうか?
傍に温もりがある、傍に心穏やかになる何かがある、傍に求めていたものがある
目を開く、優しく微笑んで傍に居てくれる人が居る
耳を澄ます、明日を目指す言葉を囁いてくれる
腕を伸ばす、優しく包み込むように抱き寄せて温もりを与えてくれる人が居る
私の心は穏やかに落ち着いていくのがわかる
何を望んでいたのか思い出した、何を求めていたのかを思い出した、何を欲していたのかを思い出した
守ろう
次こそは守ろう、失うのはもう嫌だ、守り通そう、私の心は、決意で溢れ決して砕けない折れない…へこたれない!!
何度だって立ち上がって見せる!どんなに死んでも立ち上がる!敵に屈しない!絶望に屈しない!どんなことだろうと抗って、みせる!!
人類だろうが何だろうが守って見せる!まかせて!!
かっと瞼を開く、ベンチから立ち上がる!!
そうだよ!そうじゃないか!姫様はどんな時であろうと立ち上がった!
震える足を叩く!
震える頬を叩く!
震えるお腹を叩く!
震える顎を叩く!
震える心を叩く!!
姫様は私にいったよね!後は任せたって!!!なら私は応える!何があろうと!姫様のように!!
まかせて!!
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