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主要登場人物(メイン・キャラクター) 紹介など
主要登場人物(メイン・キャラクター)+特別登場人物(スペシャル・キャラクター) 紹介
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『烈風鉄火(S&F)!』主要登場人物(メイン・キャラクター)
御月煌子郎(ミヅキ・コウシロウ):男、20代半ば。武闘士。実戦武術道場師範代(若先生)兼フリーランスの護衛。穏やかで優しげ、というより時として子どもっぽくさえ思えるような好青年だが、生身でありながら狂暴化した完全義体者を取り押さえたりもする、太陽系・人類社会でも最高クラスの天才武術家。通称は「シロくん」、または〝月公〟、あるいは〝鬼の御子〟
エリゼフィーネ・ミツムラ=ファルケンフェルト:女、20代後半。武闘士。フリーランスの護衛(たまに傭兵)。〝機械仕掛けの戦乙女〟の異名と徹底改造が施された都市戦闘用完全義体を持つ、勇猛かつ豪胆な〝お姉さま〟。通称は「エリーゼさん(ただし、シロくん以外の男がそう呼んだら、たいがい彼女からブン殴られるけど。冷汗)」、または〝鷹の淑女〟
御月歌織(ミヅキ・カオリ):女、20歳前後。表現者。=歌手。大学生。戸籍上はシロくんの「妹」だが、非常に複雑な生育事情などを抱えている一方、表現者としては常人離れした能力を持ち、今や太陽系・人類社会でも屈指の人気を誇る〝謎の歌い手・Shadow(シャドウ)〟の正体でもある。通称は「カオリンちゃん」、または〝鬼の巫女〟
東郷郁実(トウゴウ・イクミ):女、30代半ば。医療技術者=医師。開業医(主に電脳外科)。常に冷静沈着にして外見から表情、立ち居振る舞いひとつまで隙というものがなく、さらに知識と技術その他を兼ね備えているため、老若男女を問わず、ほとんど誰も頭が上がらない本物の〝女王さま〟。通称は「イクミせんせー」、または〝剣の女王〟
駒羽(コマバ)アークス・ブライトニング:男、20代後半。迅速族。音楽酒場・兼・宿泊所スタッフ(副支配人)。地域自警団=合法的ヤクザ幹部(若頭)。家族と仲間、マシンとスピード、ケンカと祭りとロックンロールに本気で命を懸けている、天下無双の大莫迦野郎(苦笑)。通称は「アックスさん」、または〝雷鳴の騎士〟、あるいは〝黒鉄の戦斧〟
天狼星(ティアン・ランシン):男、20代前半。武闘士。病院スタッフ(警備その他)。かつては「人喰い天狼」とも呼ばれた過去を持つ賞金稼ぎだったが、「狼」らしく受けた恩義や借りはたとえ死んでも返そうとする、おそらくは太陽系・人類社会で最も面倒くさいオトコのひとり。通称は「シリウスくん」、または〝水晶の牙〟
稲藤万佑理(イナフジ・マユリ):女、20代前半。電脳力者。病院スタッフ(看護師)。巨大企業の社長令嬢として生まれ育ちながら、現在はイクミせんせーに憧れてそのクリニックで働いているものの、電脳力者としての実力のほうが遥かに優れているアブない〝お嬢さま〟。通称は「マユリ姫(またはマユリンちゃん)」、あるいは〝妖精の王女〟
ノヴィタール・キミヒコ(君彦)=ノヴィンスキー:男、20代前半。機械技術者=技師。電機工務店スタッフ(店長補佐)。これだけ濃い面々に囲まれていると一番〝フツー〟に見えるが、一方でその仕事柄か、アックスくんを始めとして、周りから妙に頼られていたりもする〝フシギ〟な若者。通称は「ノヴィタフくん」、または〝電機使い〟
宗方駿一(ムナカタ・トシカズ):男、30代半ば。執行官=警官。人工天体都市「輝夜」市治安警察勤務(階級は警部)。武道家としてはシロくんと同門であり、さらに数年前からは、いわゆる〝シングル・ファーザー〟として男手一つで娘を育てているが、そういったごく一部の相手を除けば、非常に厳格かつ剛直な法の番人。通称は「トシさん」、または〝士道の主〟
宗方野々花(ムナカタ・ノノカ):女、10歳前後。報道人。=情報通。小学生。単に宗方警部の実の娘というだけでなく、「絶対に不幸が訪れない」ともいわれる、とんでもない幸運の持ち主。一方で友達想いの推理好きという性格などから、時に意外すぎる行動力を見せることも多い。通称は「ノノちゃん(※実在する〝〇歳の歌姫〟とは一切関係はない……ハズです。大汗)」、または〝嵐の中心〟
駒羽フレイリア・ブライトニング:女、20歳前後。迅速族。音楽酒場・兼・宿泊所スタッフ(主に接客=〝看板娘〟)。地元自警団メンバー(女子部隊長)。黙っていれば可愛いし、同年代や後輩からの信頼も厚いが、実際は兄=アックスくんにも匹敵する気の強さと口の悪さの持ち主。通称は「フレリンちゃん」、または〝過激な修道女〟
定鞍仁平(サダクラ・ジンベイ):男、50代前半。政治家。地元一般居住区域=「町内会」々長。誰が見ても「賢者」にも「勇者」にも思えない凡人のハズだが、シロくんやエリーゼさんからイクミせんせーまで、なぜかその周囲に多くの英雄・傑物たちが集まり、協力することになる特異なまでの徳望を持つ。通称は「ジンベかいちょー」、または〝平和の使者〟
特別登場人物(スペシャル・キャラクター)
八音の幻師(ヤツネノ・ゲンシ):男? 70代半ば? 表現者? 正体不明・神出鬼没の歌い手。ズバ抜けた長身と常に片目を隠した純白の長髪、そして「輝夜」市のすべてを知り尽くしているというウワサを持つ〝仙人〟的人物。通称は「ゲンシせんせー(※かつては「ハ〇」と名乗っていた実在のアーティストとは決して関係はない……ハズです。滝汗)」、または〝銀髪の魔導師〟
ザコABC:男、20代前半~半ば? 不良市民=チンピラ。主に「輝夜」市の各所に出没し、さまざまな悪事を働こうとするが、必ずヒドイ目に遭う3人組。しかし、なぜか逮捕されたり命を失ったりはせず、毎回、物語本編のどこかで登場することになる。通称は「A=アニキ(Aniki) B=バ△(Baka) C=◇ビ(Chibi)」、または〝永遠の小悪党〟
※各登場人物の本名、通称、年齢などの設定は原則的にはこのとおりですが、作者の都合や判断、お読みになった方からのご意見などによって、細部または基本部分から大幅に変更・削除(でなければ、最初からいなかったことに)される可能性もあります。その際はどうかお許しください。
もちろん、物語世界の基本設定からこれらの登場人物たちまで、皆さまのご質問などが感想欄などにあれば、答えられる限りはお答えしたいと思っておりますので、お気軽にどうぞ。
(次回より本編「第1話」、開始)
御月煌子郎(ミヅキ・コウシロウ):男、20代半ば。武闘士。実戦武術道場師範代(若先生)兼フリーランスの護衛。穏やかで優しげ、というより時として子どもっぽくさえ思えるような好青年だが、生身でありながら狂暴化した完全義体者を取り押さえたりもする、太陽系・人類社会でも最高クラスの天才武術家。通称は「シロくん」、または〝月公〟、あるいは〝鬼の御子〟
エリゼフィーネ・ミツムラ=ファルケンフェルト:女、20代後半。武闘士。フリーランスの護衛(たまに傭兵)。〝機械仕掛けの戦乙女〟の異名と徹底改造が施された都市戦闘用完全義体を持つ、勇猛かつ豪胆な〝お姉さま〟。通称は「エリーゼさん(ただし、シロくん以外の男がそう呼んだら、たいがい彼女からブン殴られるけど。冷汗)」、または〝鷹の淑女〟
御月歌織(ミヅキ・カオリ):女、20歳前後。表現者。=歌手。大学生。戸籍上はシロくんの「妹」だが、非常に複雑な生育事情などを抱えている一方、表現者としては常人離れした能力を持ち、今や太陽系・人類社会でも屈指の人気を誇る〝謎の歌い手・Shadow(シャドウ)〟の正体でもある。通称は「カオリンちゃん」、または〝鬼の巫女〟
東郷郁実(トウゴウ・イクミ):女、30代半ば。医療技術者=医師。開業医(主に電脳外科)。常に冷静沈着にして外見から表情、立ち居振る舞いひとつまで隙というものがなく、さらに知識と技術その他を兼ね備えているため、老若男女を問わず、ほとんど誰も頭が上がらない本物の〝女王さま〟。通称は「イクミせんせー」、または〝剣の女王〟
駒羽(コマバ)アークス・ブライトニング:男、20代後半。迅速族。音楽酒場・兼・宿泊所スタッフ(副支配人)。地域自警団=合法的ヤクザ幹部(若頭)。家族と仲間、マシンとスピード、ケンカと祭りとロックンロールに本気で命を懸けている、天下無双の大莫迦野郎(苦笑)。通称は「アックスさん」、または〝雷鳴の騎士〟、あるいは〝黒鉄の戦斧〟
天狼星(ティアン・ランシン):男、20代前半。武闘士。病院スタッフ(警備その他)。かつては「人喰い天狼」とも呼ばれた過去を持つ賞金稼ぎだったが、「狼」らしく受けた恩義や借りはたとえ死んでも返そうとする、おそらくは太陽系・人類社会で最も面倒くさいオトコのひとり。通称は「シリウスくん」、または〝水晶の牙〟
稲藤万佑理(イナフジ・マユリ):女、20代前半。電脳力者。病院スタッフ(看護師)。巨大企業の社長令嬢として生まれ育ちながら、現在はイクミせんせーに憧れてそのクリニックで働いているものの、電脳力者としての実力のほうが遥かに優れているアブない〝お嬢さま〟。通称は「マユリ姫(またはマユリンちゃん)」、あるいは〝妖精の王女〟
ノヴィタール・キミヒコ(君彦)=ノヴィンスキー:男、20代前半。機械技術者=技師。電機工務店スタッフ(店長補佐)。これだけ濃い面々に囲まれていると一番〝フツー〟に見えるが、一方でその仕事柄か、アックスくんを始めとして、周りから妙に頼られていたりもする〝フシギ〟な若者。通称は「ノヴィタフくん」、または〝電機使い〟
宗方駿一(ムナカタ・トシカズ):男、30代半ば。執行官=警官。人工天体都市「輝夜」市治安警察勤務(階級は警部)。武道家としてはシロくんと同門であり、さらに数年前からは、いわゆる〝シングル・ファーザー〟として男手一つで娘を育てているが、そういったごく一部の相手を除けば、非常に厳格かつ剛直な法の番人。通称は「トシさん」、または〝士道の主〟
宗方野々花(ムナカタ・ノノカ):女、10歳前後。報道人。=情報通。小学生。単に宗方警部の実の娘というだけでなく、「絶対に不幸が訪れない」ともいわれる、とんでもない幸運の持ち主。一方で友達想いの推理好きという性格などから、時に意外すぎる行動力を見せることも多い。通称は「ノノちゃん(※実在する〝〇歳の歌姫〟とは一切関係はない……ハズです。大汗)」、または〝嵐の中心〟
駒羽フレイリア・ブライトニング:女、20歳前後。迅速族。音楽酒場・兼・宿泊所スタッフ(主に接客=〝看板娘〟)。地元自警団メンバー(女子部隊長)。黙っていれば可愛いし、同年代や後輩からの信頼も厚いが、実際は兄=アックスくんにも匹敵する気の強さと口の悪さの持ち主。通称は「フレリンちゃん」、または〝過激な修道女〟
定鞍仁平(サダクラ・ジンベイ):男、50代前半。政治家。地元一般居住区域=「町内会」々長。誰が見ても「賢者」にも「勇者」にも思えない凡人のハズだが、シロくんやエリーゼさんからイクミせんせーまで、なぜかその周囲に多くの英雄・傑物たちが集まり、協力することになる特異なまでの徳望を持つ。通称は「ジンベかいちょー」、または〝平和の使者〟
特別登場人物(スペシャル・キャラクター)
八音の幻師(ヤツネノ・ゲンシ):男? 70代半ば? 表現者? 正体不明・神出鬼没の歌い手。ズバ抜けた長身と常に片目を隠した純白の長髪、そして「輝夜」市のすべてを知り尽くしているというウワサを持つ〝仙人〟的人物。通称は「ゲンシせんせー(※かつては「ハ〇」と名乗っていた実在のアーティストとは決して関係はない……ハズです。滝汗)」、または〝銀髪の魔導師〟
ザコABC:男、20代前半~半ば? 不良市民=チンピラ。主に「輝夜」市の各所に出没し、さまざまな悪事を働こうとするが、必ずヒドイ目に遭う3人組。しかし、なぜか逮捕されたり命を失ったりはせず、毎回、物語本編のどこかで登場することになる。通称は「A=アニキ(Aniki) B=バ△(Baka) C=◇ビ(Chibi)」、または〝永遠の小悪党〟
※各登場人物の本名、通称、年齢などの設定は原則的にはこのとおりですが、作者の都合や判断、お読みになった方からのご意見などによって、細部または基本部分から大幅に変更・削除(でなければ、最初からいなかったことに)される可能性もあります。その際はどうかお許しください。
もちろん、物語世界の基本設定からこれらの登場人物たちまで、皆さまのご質問などが感想欄などにあれば、答えられる限りはお答えしたいと思っておりますので、お気軽にどうぞ。
(次回より本編「第1話」、開始)
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はじめて感想を投稿します。最近、絵文字もお使いなんですね。平和な雰囲気が楽しいです。
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emanon さん、初めまして。ご感想、どうもありがとうございます。作者のクサナギ・モトハルです😃
また、すでに感想の通知が来ていたにもかかわらず、昨日は早くにぶっ倒れてしまい、つい先ほどまで完全に眠り込んでしまっていたため、気づくのがこんな時間になってしまってスミマセンでした💦😅🙏
絵文字は、私自身がイラスト(挿し絵)などを描くことができないことから試しに使い始めてみたんですが、お話のイメージに合わなければ、その回は無理に使わないなど、いろいろ考えている……つもりではいます😁
この『S&F!』は「近未来SFラブコメ&アクション小説」ということを前提にしていたんですが、完全に「ラブコメ・ギャグ」方向に突っ走ってしまい、〝平和〟といえば確かに平和なんですが、今後、物語内のバランスをどうすればいいのか、ちょっと心配にもなってきました😅
神宮寺庭園やそれを建造した「神宮寺」グループなども、本来、私が司馬遼太郎先生などの歴史小説が大好きなため、この世界ならではの架空の歴史は漠然とでも考えており、さまざまな点を作品を破綻させない程度に表に出していきたいな、とも思っています👀🌀💕
なんにしても、こういうかなり〝特殊〟な雰囲気の「SF小説」ですが、もしよろしければ、どうぞ今後ともお愉しみいただければ幸いです✨🍀
どうもありがとうございました。それでは、また🌸
こんばんは。チームの掛け合いが相変わらず軽妙で、楽しく読ませて頂きました(*´ω`)
「きゃあ~~ いやあ~~ん❤」キャラの顔知らないはずなのに。
容易にその様子がイメージ出来ちゃいますね、さすが(笑)。
スイカ柄のヘルメットに電動バイク??それは、まさかの・・・・
歴史的な記録映像として残っているんでしょうか(笑)。
smile さん、こんばんは。ご感想ありがとうございます😀
私自身、このお話を書き進めるうちに、いわゆる「エロス・オカルト・バイオレンス」的な描写や「サイバーパンク」な雰囲気というより、「すでにかなりのレベルまで到達したスーパーヒーローたちの〝日常風景〟」として書いているところがあるですね😅
ひとつには、「貴方(あなた)」は別にして、ほとんどの登場人物……シロくんやエリーゼさんたちなどは、その名前や細かい設定などは違っても、すでに学生時代(ヘタをすれば中学時代ぐらい?💦)から私が考えているため、彼ら・彼女らについては基本的にどう描くかについて迷うことはなく、むしろこちらとしては〝暴走〟しないように気をつけなければいけない、という意味で困っているところがあります😁
あと、「スイカ柄のヘルメット、電動バイク」云々……は、やっぱり「パラレルワールド」ながら、アレは21世紀前半の記録映像的な番組として〝珍重〟されているんでしょー🤣
たぶんD氏は、身体が動かなくなるまであの番組を続けて、最期は番組の中で電動バイクにまたがりながら、「わが生涯に一片の悔いなし!」的な大往生を遂げ……たかどうか、それはご想像にお任せします✨🙏😆
なんにしても、ご来訪感謝いたします。それでは、また🎵🌸
新期投稿を読ませていただきました
いよいよ、彼女たちの華やかな立ち回りが拝見できるんですね(笑)ちょっとワクワク👍
動きのある描写って、心理描写に比べてとても難しいですよね
それを巧みに書き表されててさすがです
創作って「これで良し」とするのがとても難しいですね
自分が動画を制作配信するようになって、それを痛感しています
ちょっとだけ手慣れてきて、編集手法に少しバリエーションが増えてきたら
以前に投稿したものの粗が凄く、見えてきて
取り下げて手直したり、新たに描き直してみたり
そうやっていると終わりがありませんよね
でも、楽しんでみてくださる方がいる、それだけでとても励みになりますし
お互いに無理のない範囲で、息長く楽しく続けていきたいものですね
続きを楽しみにしています(*´ω`)!
smileさん、ご感想、感謝いたします😀
まあ、この『烈風鉄火(S&F)!』は「近未来SFラブコメ&アクション小説」として書いているつもりなんで、いい加減、アクション・シーンも書いていかなきゃなあ、とは思っていたんですが、あのエリーゼさんのアクションは、私のペンネームの由来でもある『攻殻機動隊』の草薙素子さん以来(?)、「完全義体者(フル・サイボーグ)の美女・美少女は高いところから平然と飛び降りる」のが一種の〝お約束〟のような気がしていて、今回、彼女にもやってもらったというワケです😆
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よろしければ、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。それでは、また🎵🌸