emanon さん、初めまして。ご感想、どうもありがとうございます。作者のクサナギ・モトハルです😃
また、すでに感想の通知が来ていたにもかかわらず、昨日は早くにぶっ倒れてしまい、つい先ほどまで完全に眠り込んでしまっていたため、気づくのがこんな時間になってしまってスミマセンでした💦😅🙏
絵文字は、私自身がイラスト（挿し絵）などを描くことができないことから試しに使い始めてみたんですが、お話のイメージに合わなければ、その回は無理に使わないなど、いろいろ考えている……つもりではいます😁

この『Ｓ＆Ｆ！』は「近未来ＳＦラブコメ＆アクション小説」ということを前提にしていたんですが、完全に「ラブコメ・ギャグ」方向に突っ走ってしまい、〝平和〟といえば確かに平和なんですが、今後、物語内のバランスをどうすればいいのか、ちょっと心配にもなってきました😅

神宮寺庭園やそれを建造した「神宮寺」グループなども、本来、私が司馬遼太郎先生などの歴史小説が大好きなため、この世界ならではの架空の歴史は漠然とでも考えており、さまざまな点を作品を破綻させない程度に表に出していきたいな、とも思っています👀🌀💕

なんにしても、こういうかなり〝特殊〟な雰囲気の「ＳＦ小説」ですが、もしよろしければ、どうぞ今後ともお愉しみいただければ幸いです✨🍀
どうもありがとうございました。それでは、また🌸

smile さん、こんばんは。ご感想ありがとうございます😀
私自身、このお話を書き進めるうちに、いわゆる「エロス・オカルト・バイオレンス」的な描写や「サイバーパンク」な雰囲気というより、「すでにかなりのレベルまで到達したスーパーヒーローたちの〝日常風景〟」として書いているところがあるですね😅

ひとつには、「貴方（あなた）」は別にして、ほとんどの登場人物……シロくんやエリーゼさんたちなどは、その名前や細かい設定などは違っても、すでに学生時代（ヘタをすれば中学時代ぐらい？💦）から私が考えているため、彼ら・彼女らについては基本的にどう描くかについて迷うことはなく、むしろこちらとしては〝暴走〟しないように気をつけなければいけない、という意味で困っているところがあります😁

あと、「スイカ柄のヘルメット、電動バイク」云々……は、やっぱり「パラレルワールド」ながら、アレは２１世紀前半の記録映像的な番組として〝珍重〟されているんでしょー🤣
たぶんＤ氏は、身体が動かなくなるまであの番組を続けて、最期は番組の中で電動バイクにまたがりながら、「わが生涯に一片の悔いなし！」的な大往生を遂げ……たかどうか、それはご想像にお任せします✨🙏😆

なんにしても、ご来訪感謝いたします。それでは、また🎵🌸

ｓｍｉｌｅさん、ご感想、感謝いたします😀
まあ、この『烈風鉄火（Ｓ＆Ｆ）！』は「近未来ＳＦラブコメ＆アクション小説」として書いているつもりなんで、いい加減、アクション・シーンも書いていかなきゃなあ、とは思っていたんですが、あのエリーゼさんのアクションは、私のペンネームの由来でもある『攻殻機動隊』の草薙素子さん以来（？）、「完全義体者（フル・サイボーグ）の美女・美少女は高いところから平然と飛び降りる」のが一種の〝お約束〟のような気がしていて、今回、彼女にもやってもらったというワケです😆

私も書いていて何が一番シンドイかというと、どこでケリをつけて「つづく」なり「了」なりにするのかということで、放っておくと完全にドツボにハマりかねないので、とりあえず今のところは、たとえ強引にでも、１回につき２４００文字（４００字詰め原稿用紙換算で６枚）以内にということにしているんですね。
もちろん、明らかなミスなどがあれば、いつでも気づいた時に修正は入れるし、多少の手直しも繰り返していますけど、あまりそれをやりすぎると先に進めないどころか、作品そのものが破綻する可能性さえあるんで、このバランスをどう取るかは動画と小説とを問わず、お互いに大変だと思います😅

ともあれ、ウチのシロくんやエリーゼさんを気に入って、いつも応援してくださり、本当に感謝しております✨🙏
よろしければ、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。それでは、また🎵🌸

smile　さん、お久しぶり＆ご感想ありがとうございます😃
いやー、先の第４夜は正直、後半をどうまとめたらいいのか、とにかくやたらと苦労しており、結果的に話は伸びるし執筆速度は落ちるし……と、いろいろ大変だったんですが、むしろいい経験をしたとして、この経験をぜひ今後の創作活動に活かしたいと思います😅

ただ、今回のお話は「物語世界＆主要キャラクター紹介」篇ともいうべきエピソードだと思っており、たとえ名前だけでも、その存在を感じさせるようにしているため、ついお話が長くなっているところもあります。
幻師せんせーなどは、まさにその一例なんですが、シロくんと電話をしていた「稲藤さん」も今のお話の中で直接、本人が姿を見せるかどうかは微妙ですし、私自身、そろそろ事件そのものを解決にもっていかないと、投稿開始から１年たっても終わらない！　なんてコトにもなりかねません😆

なので、このGWはできるだけお話を進めたく、そのためにも我らがザコＡＢＣの三人組を出してきたワケで、彼らの「ヒャッハー！」と「おぼえてやがれー！」な姿を愉しんでいただければ幸いです😁
ともあれ、どうぞ今後ともこのお話をご愛顧くださいませ。それでは、また🌸

smileさん、こんばんは。また、ご感想どうもありがとうございます😄

いや、実は前回から投稿した最新作は、もっと細かいところをすっ飛ばして早くストーリーを進めるべきかとも悩んでいたんです😥

ただ、私はなぜこういう創作活動を続けているのかと考えた時、「自分が納得できる世界と登場人物を描きたい！✨」という原点に立ち返り、ジンベーかいちょーの描写も今回、敢えてやりすぎるくらいに書いたワケです😅

そしていま、お話の続きをまた書いているところなんですが、最後に登場した「妙齢の女性」の正体は……おっと、これは次回のお愉しみということにしておきましょうか😆

ともあれ、よろしければ、どうぞ今後ともこちらの物語をご覧くださいませ🐦🙏
どうも失礼しました。それでは、また🌸

smileさん、明けましておめでとうございます。また、ご感想、どうもありがとうございます😄

このジンベかいちょーは、ある意味、「天下を取る（かもしれない）男」像のひとつとして考えたんですが、詳しくは次回の登場時に確かめてもらうにしても、名前の由来がまんまジンベエザメからで、そこからもすでにどんな人物だが、なんとなく分かるんじゃないでしょーか😅

一方のシロくんは「生まれ変わって元気な身体（キャシャー〇？😆）になった沖田総司」というイメージもありますが、やはり今の彼の「必殺技」はアレでしょうねー💕　もっとも、この「必殺技」をエリーゼさん以外に使うとは考えらませんけど😁

ともあれ、今年もこの『Ｓ＆Ｆ！』はsmileさんを始め、皆さんとつながるために書いていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします🎵
それでは、また🌸

smileさん、こんばんは。ご感想、どうもありがとうございます😄

某所での通信障害ですが、私もどうしていいか分からず、結局、自分の生活などを優先して今日まで過ごしてしまいました。なので、こちらで報告をくださったことを心より感謝いたします。

さて、一方、私の『Ｓ＆Ｆ！』ですが、「並行世界における架空歴史上の近未来」という設定上、実際にこれらの食品や店舗が今後、成立・普及するかどうかの確証はありません。

ただ、現在のＡＩ関連のニュースなどを見聞きすると、実際に「自動販売店」が一般的になってもおかしくないし、天然食材が激減してそれらによる飲食物が異様に特別視されるという設定は、すでに９０年代ごろの近未来ＳＦ作品にもよく見られましたが、現実的にもそういう傾向が感じられることもあり、正直、あまり笑えないネタではあります😓

あと、「不良市民」への私の〝愛情〟を解ってくださり、とても嬉しく思います😁
彼らはつまり「ザコ」なので、後はどうぞ好きなように思ってください。そして、そんな彼らザコＡＢＣたちをいかに私が〝大切〟に思っているか、第４夜以降でよーくわかると思います😆

ともあれ、現在、その第４夜に取りかかっているところですので、よろしければどうぞ今後もお楽しみくださいませ🐦🎵
それでは、また🌸

smileさん、こんばんは。ご感想、ありがとうございます😃

この『烈風鉄火（以下、Ｓ＆Ｆ！）』の場合、私としては、富野由悠季（喜幸）監督の『機動戦士ガンダム』や士郎正宗先生原作の『攻殻機動隊』などと同等以上に、司馬遼太郎先生の『項羽と劉邦』や池波正太郎先生の『鬼平犯科帳』、戸部新十郎先生の『総司はひとり』など、モロに歴史・時代小説の影響を受けている……ということは以前にも語ったような気がしますし、多くの方にもそう説明していて、今回もそのシュミが表れたのが、あの「タクアン（メリケン刺身）」だったワケです😆

かといって、主人公のひとりであるシロくんを放置するつもりもなく、そこで女将さん（ヨーコさん）のあの思わせぶりなセリフがあるんですが、果たしてシロくんや御月家とタクアンとの間にどんな関係があるのか、
それはまあ、今後の伏線（？）ということで……😅

そしておっしゃる通り、この『Ｓ＆Ｆ！』は間違いなく「女性上位世界」的価値観による作品ですし、作者として「おかーさま（女将さん）」より〝強い〟のは、多分「おばーさま」ぐらいだけだろうと思っておりますんで、その登場もどうぞご期待くださいませ✨

ともあれ、お愉しみくだされたようで、心から嬉しく思います🐦🎵
それでは、また🌸

smileさん、こんばんは（おはようございます？）、クサナギ・モトハルです😄
前にもどこかで書いたんですが、女将さん（ヨーコさん）に限らず、この作品の女性陣の多くは確実にいまの私（書き手）の好みや趣味が強く反映されていますねー。

まして宇宙都市の歓楽街でも名の通った店の女将さんで、さらに〝あの〟アックスくんのおかーさんだとすると、アレくらいの精神的な強さがないとおかしいよなー、とか考えながら、そのイメージモデルとなった何人かの女優さんや女性アナウンサーさんなどの顔や声を思い浮かべつつ書いていたワケです😆

あと、ミソ汁の具は、確かに「大根」としてもよかったですね。今回、池波正太郎先生の『鬼平犯科帳』とかを読み返してネギのミソ汁（根深汁）が出てきたシーンがあり、すごく美味しそうに思えたし、私自身の好みでもあったので使ってみたんですが……とにかく、この第３夜で私も開き直って、もともと好きだったかつての時代劇や時代小説のノリを前面に押し出していますが、それと近未来ＳＦ世界とのギャップを楽しんでもらえると嬉しく思います。

なんにしても、ご来訪くださり、心から感謝いたします🐦🎵
それでは、また🌸

M.fさん、おはようございます😄
あの「朝ご飯」は、私が作家として〝西の横綱〟司馬遼太郎先生と並んで尊敬する、〝東の横綱〟池波正太郎先生の作品を読み返しながら、「やっぱ、これだよなー」と思いつつ、自分なりにアレンジして考えたものです😁

つまり、タグにも「戦記・時代劇・西部劇要素あり」としたように、本来は「サイバー系近未来ＳＦ」である２１世紀後半の世界で、舞台が宇宙空間にある人工天体都市なのに、「ほうすう（鳳雛）」市は「日本」の〝地方領土〟として和食が出てくるし、そのイメージはむしろ『鬼平犯科帳』とか『剣客商売』、あるいは『大岡越前』とか『必殺仕事人』みたいな感じを考えているところがあります😆

ただ、貴方（リーフ・グリーン）はまだ生身に近いからいいんですけど、エリーゼさんのような完全義体者の「食事」ってどういうものなんだろう？　という点についてはもう少し考えないといけませんね。まあ、いくつかのアイデアはあるんですが……👀

ともあれ、朝早くからのご感想、どうもありがとうございました🐦🎵
それでは、また🌸

M.fさん、おはようございます。クサナギ・モトハルです😄
こうして感想を（それも好意的な感想を！）くださる方がおられるということが、私にとっては何よりの喜びだし、貴重なことだと日々、実感しています😂🙏
……ただまあ、「猛心城」のあの場面とセリフには、まだ（えっ？）特別な意味はなくて、要するにアパートやマンション、ホテルなどの部屋として、いきなり入ってすぐには冷蔵庫とかテレビ（『Ｓ＆Ｆ！』の世界では「立体放送」かな？）とかは使えないだろう、と思って書いただけなんですよねー😅

もちろん、あのビルはただの「ホテル」ではなくって、いまの私のメージとしては、ファンタジーＲＰＧなどによくある「冒険者の宿」というか、よりカッコつけるなら、かの中国古典文学の傑作『水滸伝』における「梁山泊（りょうざんぱく）」のように、タダモノではない連中が泊っていたりするので、それはいろんな面でヤバい部分があるだろーなー、ということでしょーか😆

心身の状態や現実生活と相談しながらの創作活動で、寝食も昼夜もなく書き進めるなんていう学生時代の頃のようなムチャなことはもうできませんが、M.fさんのような読者の方のために、そして私自身のためにも、無理せず気楽に、今後も書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします🐦🎵

なんにしても、ご感想、本当にどうもありがとうございました。
それでは、また🌸

こまめ　さん、初めまして（？）。作者のクサナギ・モトハルです😀
「凄く面白いです」と言っていただけて、本当に心の底から感激しました😂　こういう時、モノカキ冥利に尽きるというか、物語を書いてきてよかったなぁ……と感じて、ランキングだのポイントだの、そんな数字がどうでもよくなるくらい充実感を覚えます🌈✨

さらに「感動した」とまで言われると、書き手としては恥ずかしくなってしまうくらいなんですが、こまめ　さんにとってそう思える部分があったということに、ウチのシロくんやエリーゼさん、あるいは「貴方（リーフ・グリーン）」らに代わりましてお礼を申し上げます💙💐

今週は現実生活のほうも予定がいろいろあって、一気に次を更新するというワケにはいかないかもしれませんが、それでも一行ずつでも書き続けていきますので、どうぞ気長にお待ちください🐦😅
ともあれ、またのご来訪をお待ちしております。ご感想、どうもありがとうございました🌸

M.fさん、おはようございます。クサナギ・モトハルです😀
確かに、起きてから管理ページを開いたら、すぐ「新しい感想があります」とか通知があったんで、半分寝ぼけた状態で確認にきたんで、さすがにすぐ承認や返信まではできずにおりました😅

シロくんとエリーゼさんはもちろん、アックスくん、そしてその「妹」キャラのフレイリアちゃんなど、いわゆる「夜の街」で元気に生きる人々の姿（まあ、半分以上はフィクションですが😆）を描くのも、この『Ｓ＆Ｆ！』の創作理由のひとつなんですが……あの《猛心城（キャッスル・ワイルドハーツ）》という店は、いよいよＲＰＧなどにある「冒険者の店」っぽくなってきましたねー😁

リーフ・グリーン（性別、年齢は特定せず）は、ある面で私の若い頃でもあって、たとえそれが高校の部活や同人活動のサークル仲間になる相手でも、やっぱり最初はこんな感じだったよなぁ……などと懐かしく思い出しながら、その気持ちの変化などを書いています。
そういったところに「自分を重ねている」「勇気をもらっている」と書いていただけると、作者としては心から嬉しく思います💙💐

ともあれ、たとえ一行単位でも、なんとか着実に書き進めてゆきますので、どうぞM.fさんも今後も気長にお愉しみいただければ幸いです🐦🎵
それでは、また🌸

Rn‐Bynさん、おはようございます。クサナギ・モトハルです😀
台風一過の昨日は、すっかり秋めいた空気に変わっていて、一度寝てしまうと朝まで目が醒めないという意味では、「大丈夫」とは言い切れない日でした。なので、返事が遅くなってすみません😅

それはそれとして、「貴方（リーフ・グリーン）」に対して、いつも魅力や期待を感じてくださり、書き手としてはとても嬉しく思います。
現在、第３夜の続きを書き進めておりまして、近々、その「Ⅰ」を公開したいと思っていますが、いよいよ「最初の事件」に直接関わることになった貴方が、シロくんやエリーゼさんたちと行動を共にする中で、どう変わっていくのか、また、「貴方」の目から見た人工天体都市「ほうすう」市やその住人である「新世界人」たちの姿や行動なども併せて楽しんでいただけると幸いです🐦🎵

ともあれ、今回もご感想、どうもありがとうございました。
それでは、また🌸

おはようございます、どどらごらさん。クサナギ・モトハルです😀

そうですね。この「状況に流されるのではなく、最終的には自分の意思でその人生や進退を決定し、主体的に行動する」のが、「貴方（リーフ・グリーン）」だけでなく、シロくんやエリーゼさんたち〝新世界人（ネオ・コスモス）〟と呼ばれる人々に共通している部分で、今後、「貴方」はシロくんたちのそばで、彼らの発言や態度から自分自身も「新世界人」として変わってゆくかと思います。そういった「貴方」の姿や考え方の変化も、今後の見どころのひとつでしょうか👀✨

なお、この「新世界人」という存在について参考にしたのが、司馬遼太郎先生の『項羽と劉邦』に登場する「士」という特異な個性群でして、この「士」についても含めて、『項羽と劉邦』……せめて下巻にある「あとがき」だけでも読んでいただけると、私がこの『Ｓ＆Ｆ！』という作品でやりたいことの一端がわかってもらえるかもしれません💐💙

ともあれ、今回もご感想、どうもありがとうございました🐦🎵
それでは、また🌸

smileさん、クサナギ・モトハルです。
私もよくわかっておらず、同時送信というか、重複しての感想を「承認」してしまった場合、もう変更も削除もできないようなので、すみませんがこのまま公開させていただきます😅

今後は私も気をつけますので、どうかお許しください🐦🙏
それでは、また🌸

smileさん、こんばんは。そして、こちらでは初めまして。作者のクサナギ・モトハルです😀
とりあえず、二回分の感想がありましたが、まとめての返信ということで失礼します。

この『烈風鉄火（Ｓ＆Ｆ）！』という作品は、過去……おそらくは中学・高校時代くらいから夢想していた世界観やキャラクター像があり、それらが歳月を重ねて今、こういうカタチで表に出たことが、smileさんの感想にあるような「ちょうどいい塩梅」といった感じになったのではないでしょうか。

まあ、大きなことを言えば、私の理想としては「１０代の中高生にも理解でき、２０代の大学生や社会人になった方々にも共感でき、３０代のＳＦマニアにも納得でき、４０代の文芸ファンでも容認できる」くらいの作品を書きたいとも思い、文章やセリフ、物語の内容、登場人物たちの性格や関係などを考えているので、正直、ハイペースでの多作はムリだろうとは思っています😅

ただ、その分、作品の質（クオリティ）という意味では手を抜きたくありませんし、今後、登場する予定のイクミせんせーやシリウスくん、あるいは愛すべきザコＡＢＣの三人組など、誰かは必ず好きになってもらえるような登場人物たちの姿を、慌てず、しっかり、楽しんで書いていきたいと思います🐦🎵

なんにせよ、ご感想、どうもありがとうございました。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
それでは、また🌸

M.ｆさん、おはようございます。クサナギ・モトハルです😀
昨夜はかなり早い段階で力尽き、爆睡モードに入ってしまったため、お返事が遅くなってしまってスミマセンでした😅

そーですね、いま、あの〝談話室〟にいるメンバー（「貴方」を除く）の身長差は、私のイメージで書くと、エリーゼさんが１７５センチ～１８０センチぐらい、アックスくんが１８０センチ～１８５センチ、シロくんが１９０センチ～１９５センチとなっていて、最後に出てきた「戦鎚（ウォーハンマー）」くんこと、ヒゲ面の巨漢、ウォーレン・ハウア―がたぶん２１０センチ前後なんじゃないかと思っています。

ただ、物語本編にも書きましたが、この『Ｓ＆Ｆ！』では肉体的な存在感だけでなく精神的な迫力……威圧感といったものが重要で、「貴方」がエリーゼさんが〝最強〟だと確信したのも、彼女が自分より２０センチや３０センチもデカい男どもを怒鳴りつけ、しかも自信に満ちあふれた姿を見せているからです😆

あと、さまざまな小道具、設定にも注目してもらえて嬉しく思います。これらのアイテム、サイバーウェアなどは特に斬新なアイデアというワケではないかもしれませんが、仮に１０年後や２０年後、現実に「電脳刺青（サイバー・タトゥー）」のようなものが流行ったり、スマホが宇宙空間でも使えるようになったら……とか想像しながら書いていますんで、こういった私なりの「近未来世界」の日常風景というものが『Ｓ＆Ｆ！』の
〝売り〟だと思っています👀✨

ともあれ、「最初の依頼」も明らかになりつつありますし、今後もお楽しみくだされば幸いです🐦🎵
ご感想、どうもありがとうございました。それでは、また🌸

おはようございます、M.ｆさん。クサナギ・モトハルです😀
そうですね、他の方からの感想と、その返信の中にも書いているんですが、あの「リーフ・グリーン（貴方）」は、私自身も含めた「読者（あなた）の〝分身〟」として考えた存在なので、そうおっしゃっていただけると、書き手としてはとても嬉しく思います😄

なので、「貴方」は性別・年齢・本名も特定せず、セリフさえ言葉としては書かずにいるのも、「自分自身」の〝物語世界での姿〟として、その顔や言葉遣いなども好きなように想像してかまわないし、むしろそうしてもらいたいと考えてのことなのです。

その点、やはりこの『Ｓ＆Ｆ！』という作品は「恋愛小説」だったり「青春小説」なのかもしれず、タグにも書いたように「近未来・宇宙都市の冒険・日常・恋愛・結婚」という、あちらの世界とその住人＝登場人物たちの生活が基本であり、その「生活」の中でワルモノを叩きのめしたりするお話なんだろうなぁ、などとも思っています😆

近況ボードにも書きましたが、今週の半ばから多少、ペースダウンをしてお話を書き溜めておき、第３夜以降もあまり間をおかずに公開できるようにしたいのですが、少なくとも第２夜のⅤは今日か明日には編集作業をを終え、M.ｆさんにもご覧いただけるようにしたいと思っておりますので、どうぞお楽しみください🐦🎵

なんにしても、ご感想、どうもありがとうございました。
それでは、また🌸

おはようございます。そして、初めまして。クサナギ・モトハルです😀
まだ寝ぼけていたせいか、先に書いた返信はまたどこかに消えてしまったんで、改めてこちらのほうで失礼いたします😅

シロくんの外見上のイメージは、ほぼメジャーリーガーの大谷翔平選手なんで、それほどでもないかもしれませんが、確かにアックスくんは外見だけなら『北斗の拳』に出てきてもおかしくなさそーな感じ（大人バットとか雲のジュウザとか？）ですからねー😁　でもまあ、彼らと同じく、アックスくんも決して「悪党」ではないことは、今後……というか、すぐに明らかになると思いますんで、どうぞお楽しみくださいませ😆

ともあれ、朝からご感想、どうもありがとうございました。よろしければ、今後ともこの『烈風鉄火（Ｓ＆Ｆ）！』をご支援・ご愛顧いただければ幸いです🐦🎵
それでは、また🌸

Rn-Bynさん、こんばんは😀
いや、どうもすみません。夕食の用意をしたりアレコレしていて、感想が来たことに気づくのが遅くなってしまいました😅

近況ボードに書いた文章も読んでくださって、とても嬉しく思います。
この「宇宙＝永遠の夜」というネタは、田中芳樹先生原作のスペースオペラ的架空歴史小説『銀河英雄伝説』
の冒頭（第１巻第１章）の章題「永遠の夜の中で」など、宇宙を舞台にしたＳＦ作品ではわりとよく使われる表現ではないかと思っています。

他にも、作者名は失念してしまいましたが、昔、図書館で借りて読んだ海外のＳＦハードボイルド小説に『ナイトサイド・シティ』という作品があり、これは地球から遠く離れた惑星が舞台で、自転や公転の関係などで主人公たちが活動できる都市が常に「夜の側（ナイトサイド）」にしかない、というかなり独特の設定で、今でもその舞台設定だけは印象に残っています（たしか内容は典型的な探偵小説だった気がしますが……😆）。

もっとも、私のこの『Ｓ＆Ｆ！』も、ある意味、典型的な時代劇や西部劇、ラブコメなどをＳＦ的世界観と時代設定に移しただけかもしれず、たとえば先に名前を挙げた夢枕獏先生の『蛾狼伝』にしても、そのアイデアの発端は「現代を舞台に吉川英治先生の『宮本武蔵』をやりたい」といったところにあって、どんな作家が小説なりマンガなりを書く（描く）にしても、何かアイデアの「種」となるようなネタがあるのは、むしろ当然なのかもしれません👀✨

ともあれ、こちらも第２夜（第２章）が始まりましたが、どうぞ気楽に、気長にお愉しみくださいませ🐦🎵
ご感想、どうもありがとうございました。それでは、また🌸

Rn-Bynさん、こんばんは。クサナギ・モトハルです😄
まあ、言ってしまうと、この『Ｓ＆Ｆ！』は、世界観や登場人物たちについては、『攻殻機動隊』と初代『ガンダム』の中間点ぐらいをイメージしており、過去のアニメ作品では『カウボーイビバップ』のように、太陽系の内部が舞台になっているという点で、とりあえずこの３作を読んだり観たりしていれば、かなり理解しやすくなるだろうと思っています👀✨

小説については、ＳＦ作品としては、故・平井和正先生の『サイボーグ・ブルース』や『ウルフガイ』シリーズを中学・高校時代に読まなければ、自分自身もここまでＳＦ小説を書こうとは思わず、あるいは「異世界ファンタジー」作品として、シロくんやエリーゼさんたちを別の名前や設定で表現していたかもしれません。というのは、当然、私も９０年代頃からの、いわゆる「ファンタジー」ブームを体験しており、先にも書きましたが、「剣と魔法のヒロイック・ファンタジー」作品自体には憧れもあり、おそらくそういったノリは、この『Ｓ＆Ｆ！』の中にも見られると思いますから💐💙

現在、第２夜……つまり、第１巻の第２章・Ⅰ　を編集作業中ですが、視点人物である「貴方」の前に現れるのは、「主要登場人物　紹介」での彼か、彼女か？　ご想像しながらお待ちください🐦🎵

ともあれ、ご感想、どうもありがとうございました。
それでは、また🌸

Rn-Bynさん、どうもこんばんは。クサナギ・モトハルです😄
実は先に送信した文章は、あまりに字数が多かったためか、どこかに消えてなくなってしまいました😅
なので、私が影響を受けた作品を、小説・マンガ・アニメに分けて簡単にまとめてみますので、どうかこちらの返信のほうを参考になさってください。

まず小説では、やはり『坂の上の雲』や『項羽と劉邦』などの司馬遼太郎先生の作品、また『鬼平犯科帳』や「剣客商売」などの池波正太郎先生の作品は絶対に忘れられません。一方、ＳＦ作品としては平井和正先生の『サイボーグ・ブルース』や『ウルフガイ（アダルト、ヤングともに）』シリーズなどは中学・高校時代の私に強烈なインパクトを与えており、この『Ｓ＆Ｆ！』でもその影響はアチコチに見られると思います。
さらに存命中の方では、やはり夢枕獏先生の『闇狩り師』シリーズや『餓狼伝』シリーズといった伝奇バイオレンス作品や格闘小説があり、今でも自分自身のシュミで読み返したりすることもあります😆

マンガでは、これはもう『攻殻機動隊』を始めとする士郎正宗先生の作品があり、あとは車田正美先生の『聖闘士星矢』や原作：武論尊先生、作画：原哲夫先生の『北斗の拳』といった８０年代から９０年代くらいまでの、いわゆる「ジャンプ系マンガ」は決して無視できませんし、さらに松本零士先生の『銀河鉄道９９９』シリーズはアニメも含めて忘れられない作品だといえます。

そのアニメは、どうあっても初代『ガンダム』が筆頭に上がりますし、その他のロボットアニメもそれぞれに好きなのですが、世界観的にかなり影響を受けているのは、渡辺信一郎監督の『カウボーイビバップ』という作品でしょうか。基本的にＳＦ作品とされるものは好きですし、ファンタジー作品がキライというワケでもありませんし。あと、やはり『ルパン三世』シリーズの爽快感はそれらとは別に、間違いなく影響を与えていると思います。

……これら以外の特撮ヒーロー作品やゲーム作品などまで含めると、本当にキリがなくなってしまいますし、とりあえず思いつく限りではこんな感じですが、どうぞご容赦くださいませ🙏

ともあれ、次回より第２夜（第２章）も始まりますので、これからも楽しんでいただければ幸いです🐦🎵
ご感想、どうもありがとうございました。それでは、また🌸

どどらごら　さん、おはようございます。クサナギ・モトハルです😀
返信が遅くなってしまい、どうもすみません。つい昨晩はネットから離れていたもので……😓

いや、それはともかく、「貴方」こと〝若いコちゃん（リーフ・グリーン）〟にも注目してくださり、嬉しく思います。
あの「貴方」は、小説作法でいうところの「視点人物」として設定し、このお話も、今のところ二人称のようにして書いていますが、作者である私としては、実際は「一人称（僕、俺、あたし……）」で進んでいるのと大して変わらない感覚で書いているところがあります。

そして、「貴方」には敢えて本名・性別・年齢なども特定させず、セリフすら言葉としては書かずにいるのは、読んでくださった方（あなた）に、この物語の中にいる「自分自身」だと……少なくともその〝分身〟だとして、その言葉も読み手それぞれが自分で想像してほしいと思っていたからです。

結局、この『Ｓ＆Ｆ！』の「主人公（スーパーヒーロー＆ヒロイン）」はシロくんとエリーゼさんだとしても、世の中はそんなヒーローたちだけで動いているワケではないし、何か最初から「選ばれた存在」だけがヒーローとなって活躍するなんてこともないと、これまでの経験や読んだり観たりしてきた作品の中から、私としてはそう思うようになっています✨

ちょうど今、ＢＧＭとして『北斗の拳』の主題歌「愛をとりもどせ！」が流れていますが、確かにあの物語の「主人公」はケンシロウでありラオウであり、ヒロインとしてはユリアだということに間違いはないんですが、その後、単なる浮浪児だったバットや村娘だったリンが成長し、あそこまで重要で感動的な存在になったことを考えれば、「貴方（あなた、リーフ・グリーン）」がそうならないなんてことは決して言えないハズです👀🎵

……と、今度は『北斗の拳　２』の「ＴＯＵＧＨ　ＢＯＹ」を聞きながら、この文章を書いておりますが、ともかく私としては、こういった作品から学んできたことや感じたことも、この『Ｓ＆Ｆ！』という物語の中で表現したいと、そう思っているのです🐦🌕

なんにしても、ご感想、どうもありがとうございました。
それでは、また🌸

どどらごら　さん、こんばんは。クサナギ・モトハルです😀
まあ、物語関係の感想としてはこちらのほうで、近況報告や今後の予定については近況ボードのほうにコメントしていただくと私もわかりやすいですし、実際、「感想」の通知がないため、私も気づかなかったりするので、どうかよろしくお願いします🙏

それで、シロくん＆エリーゼさんについてですが、、これはネタバレでも何でもなく、あの二人はこの物語の開始時点から「太陽系・人類社会最強（最恐？）カップル😁😰」としていますし、個人的にも多くの方にそう説明していますから、どどらごら　さんもそう思ってくださってかまいません😆

また、両者の年齢（２０代の半ばや後半）を考えれば、もう彼らの問題は「恋愛」でやるようなこと（敢えてここでは書きませんが……💕）を通り越し、それこそ「将来のこと（結婚とか）」にまで発展しており、だからこそ、タグの一つに「近未来・宇宙都市の日常、恋愛、結婚」と書いたワケです。
つまりまあ、この『Ｓ＆Ｆ！』というお話の一面は、「近未来ＳＦアクションのスーパーヒーロー＆ヒロインが繰り広げる日常のバカ騒ぎや痴話ゲンカ」にあり、あの二人がイチャついたりしているうちにワルモノたちが叩きのめされてしまうとゆー、まったく、彼ら（ワルモノたち）にとっては「やってらんねー！😭」としか言いよーのない物語だったりもします😝

ただ、年齢制限的に、シロくん＆エリーゼさんを始めとするカップルたちにあんまり露骨な「オトナの場面」というものはないだろうし、基本的にはセリフや態度から想像していただけたら……と、作者（親）である私としては、今のところ、そう思っております🐦😅

ともあれ、ご感想、どうもありがとうございました。それでは、また🌸