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#9 二重人格は病気です
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午前11時くらい、ギルドにある端っこの椅子に座って、テーブル越しにルルさんがいる
「あの、ルルさん、パーティメンバー増やしません?」
俺たちはパーティを作ったはいいが、正直辛い
まず俺、身体能力ポンコツ、頭脳そこそこ、スキル《ユウシャ》しかない、そして発動されない、あれ、俺お荷物?
そしてルルさん身体能力は俺以下、頭脳もダメ、スキルは火と風、火に関しては上級魔法も使えるレベル、なんだけどMPが足りない、使えるのは1日初級魔法5回、俺がいうのもなんだけど使えない
俺はまだ風魔法使えないよ
てか...魔王倒す以前に☆2の魔物倒せるか怪しいレベルだぞこれ
「そうだな...まあ、私だけで魔王は倒せるだろうけど、いてもいいだろう」
どこから出てくるんだろうその自信は
あとなんでその杖使わないんだろ
「ですよね...バッファー、僧侶とかのサポートしてくれる人が必要ですよね」
なんて言ってたら、一人の人間が近づいてくる
「...あの..まだパーティメンバーは募集...してます..か?」
僧侶であった
パーティメンバー募集?あ、そういえば今日金曜日..か
見るからに僧侶って感じだな、
白い髪に、青い瞳、小ちゃい四角の帽子みたいなやつかぶってて、白めの服、それに可愛い、大きな先端に青い宝石がついてる杖を両手で持ってて、身長は168くらい?俺よりでかい、あと可愛い
この人もどっかで..?あっ..目があった...
すーっ...俺はそっと視線を外した
見れない..見れないよ..俺
まともな女性見れないよ
「何者だ...貴様」
「え..えっと...僧...侶の、アリア..ローゼ..です」
うん、たどたどしくて可愛い
「そうか...私はルルフラージュ、問おう貴様は誰を神と心得る」
「わた..私は、アリエル様をっ..!崇拝していますっ!」
ここは日本と違った宗教が一般の世界なのだ
「そうか...因みに私は誰も崇拝しない、なぜなら私自身が神だからだ」
なに言ってるのでしょうか
「あ゛?」
えっ?アリアローゼさん?
スイッチが入ったようだ
「てめぇ、神を冒涜してんのかぁっ!?」
「ひっ!ぅあっ!」
うわぁ、胸ぐら掴まれてるよ...身長差ありすぎて浮いてるじゃん
ここは助けた方が男としてはいいのだろう...
行けねぇよ!怖いよ!うん、水飲もう
「たす..たすけ..おいシュン!助け
「聞いてんだよ!神を冒涜してんのか!?」
「してない!してないです!ごめんなさい!」
あぁ、わからされてるよ
「次私の前で神を冒涜したら(自主規制)して(自主規制)してから、(自主規制)するからな!分かったか!?」
「はい...!わがりました..!2度としまぜん...!」
泣いちゃった
そして手が離されて、こけた
「こほん...あの..すみません..でした...」
「い、いえ...大丈夫..です...よ、ルルさんが...悪いのでね...」
悪いねルルさん、怖かったんだ仕方ない
静かにルルさんが隣に座ってくる
「わた..わたし...私が...悪い...の..?」
アリアさんに聞こえない声量で聞いてくる
「ルルさんは...悪くないと思います..よ?」
「あの、面接..とか...した方が..?」
対面にアリアローゼさんが座る
しなくていいだろ、仲間が増える分には最高じゃん、それに僧侶となると今欲しかったサポートとかでしょ
「面接..は..いらない...です、この私が認めます...」
「あり..がとう..ございます...あ、あと...こんな見た目ですが...種族が水蓮種(すいれんしゅ)で、その...56歳..なので...経験とか...知識あるので...頼ってください..!」
癖の強い人が来たよ...
ルクルクマリスタジオ上下関係表
上から
アリアローゼ
ルルフラージュ
シュン←主人公
「あの、ルルさん、パーティメンバー増やしません?」
俺たちはパーティを作ったはいいが、正直辛い
まず俺、身体能力ポンコツ、頭脳そこそこ、スキル《ユウシャ》しかない、そして発動されない、あれ、俺お荷物?
そしてルルさん身体能力は俺以下、頭脳もダメ、スキルは火と風、火に関しては上級魔法も使えるレベル、なんだけどMPが足りない、使えるのは1日初級魔法5回、俺がいうのもなんだけど使えない
俺はまだ風魔法使えないよ
てか...魔王倒す以前に☆2の魔物倒せるか怪しいレベルだぞこれ
「そうだな...まあ、私だけで魔王は倒せるだろうけど、いてもいいだろう」
どこから出てくるんだろうその自信は
あとなんでその杖使わないんだろ
「ですよね...バッファー、僧侶とかのサポートしてくれる人が必要ですよね」
なんて言ってたら、一人の人間が近づいてくる
「...あの..まだパーティメンバーは募集...してます..か?」
僧侶であった
パーティメンバー募集?あ、そういえば今日金曜日..か
見るからに僧侶って感じだな、
白い髪に、青い瞳、小ちゃい四角の帽子みたいなやつかぶってて、白めの服、それに可愛い、大きな先端に青い宝石がついてる杖を両手で持ってて、身長は168くらい?俺よりでかい、あと可愛い
この人もどっかで..?あっ..目があった...
すーっ...俺はそっと視線を外した
見れない..見れないよ..俺
まともな女性見れないよ
「何者だ...貴様」
「え..えっと...僧...侶の、アリア..ローゼ..です」
うん、たどたどしくて可愛い
「そうか...私はルルフラージュ、問おう貴様は誰を神と心得る」
「わた..私は、アリエル様をっ..!崇拝していますっ!」
ここは日本と違った宗教が一般の世界なのだ
「そうか...因みに私は誰も崇拝しない、なぜなら私自身が神だからだ」
なに言ってるのでしょうか
「あ゛?」
えっ?アリアローゼさん?
スイッチが入ったようだ
「てめぇ、神を冒涜してんのかぁっ!?」
「ひっ!ぅあっ!」
うわぁ、胸ぐら掴まれてるよ...身長差ありすぎて浮いてるじゃん
ここは助けた方が男としてはいいのだろう...
行けねぇよ!怖いよ!うん、水飲もう
「たす..たすけ..おいシュン!助け
「聞いてんだよ!神を冒涜してんのか!?」
「してない!してないです!ごめんなさい!」
あぁ、わからされてるよ
「次私の前で神を冒涜したら(自主規制)して(自主規制)してから、(自主規制)するからな!分かったか!?」
「はい...!わがりました..!2度としまぜん...!」
泣いちゃった
そして手が離されて、こけた
「こほん...あの..すみません..でした...」
「い、いえ...大丈夫..です...よ、ルルさんが...悪いのでね...」
悪いねルルさん、怖かったんだ仕方ない
静かにルルさんが隣に座ってくる
「わた..わたし...私が...悪い...の..?」
アリアさんに聞こえない声量で聞いてくる
「ルルさんは...悪くないと思います..よ?」
「あの、面接..とか...した方が..?」
対面にアリアローゼさんが座る
しなくていいだろ、仲間が増える分には最高じゃん、それに僧侶となると今欲しかったサポートとかでしょ
「面接..は..いらない...です、この私が認めます...」
「あり..がとう..ございます...あ、あと...こんな見た目ですが...種族が水蓮種(すいれんしゅ)で、その...56歳..なので...経験とか...知識あるので...頼ってください..!」
癖の強い人が来たよ...
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ルルフラージュ
シュン←主人公
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