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#11 異世界の食べ物は全ておかしい
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アリアさんが仲間になってから一週間経ちました
で、あれを聞いてなかったのを思い出します
「そう言えば二人の固有スキルって何なの?」
「私の固有スキルは《リュウセイカ》だ、火属性の上級魔法のやつだ」
リュウセイカ、本で見たな確か特殊火属性魔法だとか
「私...のは...《エムピーゾウカ》です、前にも...説明しました...ね」
ああーそれが固有スキルか
「スキルの進化とかしてる?」
「いえ...まだ..です」
「私はわざと進化させて無いだけだ、その気になれば」ぶつぶつ言い始めたよまた
因みに俺たちはアリアさんがルクルクなんちゃらに入ってから一週間で駆け出しを卒業した
アリアさん本当に強いわ
俺たちのようなゴミパーティに居ていい人材じゃ無いよ
傷を受けてもすぐ回復、この前激辛チャレンジメニュー、エルフの激辛ラーメンっていうの食べて、舌がすごいこと(圧倒的語彙力)になったんだけど、すぐ治った
それに、MP増加魔法があるからルルさんも初級魔法バンバン打てて楽しそうだったよ、よかったね
一度上級魔法を見せてって言ったんだけど
「ふっ...私がもつ上級魔法は使えば我が身が崩壊する禁忌の魔法...そう簡単に出せるものでは無い...」
「魔力...を使い...すぎて...無くなったら......体に...負担がかかって...体から...その..血が出ちゃうん...ですよ...」
「そうなの?こっわ...」
だって
アリアさんのMP増加魔法があっても自壊するって
その他にも、サポートだけじゃなく攻撃面でも優秀
アリアさん自身の元MPの量が多いからたくさん魔法使えるんだよね、駆け出しで倒す魔物とか初級魔法で充分だからね
水の初級魔法で一番使えるのは、水を出現させて小さな丸い玉にしてそれを飛ばす、《スイホウ》嫌な名前だ
これでも☆1の魔物なら1発よ1発
☆2でも2、3回撃てば人生、ジ エンドってね
土の初級魔法には防御系の魔法があった、地面の土を盛り上げて壁を作る、《ツチカベ》大した防御力はないけど使えそうな魔法
もちろん攻撃魔法もあるけど、それならスイホウでいいしねってレベル
光の初級魔法には...妨害系かなそういうのがあった
目の前を光り輝かせて視界を奪う《ショウメイ》うん、明るかったからね、俺らも食らったよ
あと光の魔法は攻撃も強かったね
最後に神聖魔法なんだけど、アリアさん神聖魔法なら上級使えるって、で見せてもらったんだけど、ほんと綺麗だった、上から光が溢れて下に落ちてくるの半径10メートルを光で覆いつくすかんじ
普通の魔物には効果なかったから強さはわかんなかったけど、アンデット相手なら一瞬で浄化されるんじゃない?
あ、ストレングス上昇の魔法はシンプル強い
握力26キロが青リンゴ(文字通り青色のりんご)をギリギリ潰せないレベルだった
「あ..あれ..?おかしい..な...普通の人なら...これかけたら...誰でも出来るはずなのに...」
とか言われたよ
その後アリアさんが自分にかけて別のリンゴを潰して見せた
驚いた
りんごの中身が紫じゃないか、飛んできたりんごの汁も紫だったよ、流石異世界食欲無くすねーって
うん、現実逃避
女性で潰せて、男に潰せない...
俺、貧弱にも程があるだろ
あ、ルルさんは俺以下だった、潰せる気がちっとも感じなかった
「...この程度の獲物で私が力を使うのは勿体無いからな...」
「大..丈夫です...よ...何かあったら...回復しますし...見せて...ください...!」
よく見えなかったんだが、そこには純粋な目があったんだろう
わくわくしたアリアさんがルルさんに近づいていた
ほんわかフィールド、展開ッ!
なお一方はまずいって顔してますけど
その後、
何度も逃げる口実を考えては話して
それを「大丈夫です...!」の一言と治癒魔法の力を言って、の醜い争い
結果はルルさんの惨敗
何度も押されて、もう一度やったけどダメだった
「...私は...魔術師だし...アリアがおかしいだけ...だから、ていうか56なn」
「誰がおかしいババアだあああっ!?」
「あああっ!ごめんなさい!」
服を掴まれ持ち上げられた
「56の癖に一丁前に若者のふりしたんじゃねえよだとおおお!?」
「言ってない!そこまで言ってない!」
ギルドの人が来てなんとか治った
この状態になったのは4回目だろうか、まだ怖い
俺にはこの状況で何かを喋れる度胸は持ち合わせてないのだよ
「こほん...あの...失礼しました...」
どっちが本当の彼女なんだろうと、毎回思うのでした
で、あれを聞いてなかったのを思い出します
「そう言えば二人の固有スキルって何なの?」
「私の固有スキルは《リュウセイカ》だ、火属性の上級魔法のやつだ」
リュウセイカ、本で見たな確か特殊火属性魔法だとか
「私...のは...《エムピーゾウカ》です、前にも...説明しました...ね」
ああーそれが固有スキルか
「スキルの進化とかしてる?」
「いえ...まだ..です」
「私はわざと進化させて無いだけだ、その気になれば」ぶつぶつ言い始めたよまた
因みに俺たちはアリアさんがルクルクなんちゃらに入ってから一週間で駆け出しを卒業した
アリアさん本当に強いわ
俺たちのようなゴミパーティに居ていい人材じゃ無いよ
傷を受けてもすぐ回復、この前激辛チャレンジメニュー、エルフの激辛ラーメンっていうの食べて、舌がすごいこと(圧倒的語彙力)になったんだけど、すぐ治った
それに、MP増加魔法があるからルルさんも初級魔法バンバン打てて楽しそうだったよ、よかったね
一度上級魔法を見せてって言ったんだけど
「ふっ...私がもつ上級魔法は使えば我が身が崩壊する禁忌の魔法...そう簡単に出せるものでは無い...」
「魔力...を使い...すぎて...無くなったら......体に...負担がかかって...体から...その..血が出ちゃうん...ですよ...」
「そうなの?こっわ...」
だって
アリアさんのMP増加魔法があっても自壊するって
その他にも、サポートだけじゃなく攻撃面でも優秀
アリアさん自身の元MPの量が多いからたくさん魔法使えるんだよね、駆け出しで倒す魔物とか初級魔法で充分だからね
水の初級魔法で一番使えるのは、水を出現させて小さな丸い玉にしてそれを飛ばす、《スイホウ》嫌な名前だ
これでも☆1の魔物なら1発よ1発
☆2でも2、3回撃てば人生、ジ エンドってね
土の初級魔法には防御系の魔法があった、地面の土を盛り上げて壁を作る、《ツチカベ》大した防御力はないけど使えそうな魔法
もちろん攻撃魔法もあるけど、それならスイホウでいいしねってレベル
光の初級魔法には...妨害系かなそういうのがあった
目の前を光り輝かせて視界を奪う《ショウメイ》うん、明るかったからね、俺らも食らったよ
あと光の魔法は攻撃も強かったね
最後に神聖魔法なんだけど、アリアさん神聖魔法なら上級使えるって、で見せてもらったんだけど、ほんと綺麗だった、上から光が溢れて下に落ちてくるの半径10メートルを光で覆いつくすかんじ
普通の魔物には効果なかったから強さはわかんなかったけど、アンデット相手なら一瞬で浄化されるんじゃない?
あ、ストレングス上昇の魔法はシンプル強い
握力26キロが青リンゴ(文字通り青色のりんご)をギリギリ潰せないレベルだった
「あ..あれ..?おかしい..な...普通の人なら...これかけたら...誰でも出来るはずなのに...」
とか言われたよ
その後アリアさんが自分にかけて別のリンゴを潰して見せた
驚いた
りんごの中身が紫じゃないか、飛んできたりんごの汁も紫だったよ、流石異世界食欲無くすねーって
うん、現実逃避
女性で潰せて、男に潰せない...
俺、貧弱にも程があるだろ
あ、ルルさんは俺以下だった、潰せる気がちっとも感じなかった
「...この程度の獲物で私が力を使うのは勿体無いからな...」
「大..丈夫です...よ...何かあったら...回復しますし...見せて...ください...!」
よく見えなかったんだが、そこには純粋な目があったんだろう
わくわくしたアリアさんがルルさんに近づいていた
ほんわかフィールド、展開ッ!
なお一方はまずいって顔してますけど
その後、
何度も逃げる口実を考えては話して
それを「大丈夫です...!」の一言と治癒魔法の力を言って、の醜い争い
結果はルルさんの惨敗
何度も押されて、もう一度やったけどダメだった
「...私は...魔術師だし...アリアがおかしいだけ...だから、ていうか56なn」
「誰がおかしいババアだあああっ!?」
「あああっ!ごめんなさい!」
服を掴まれ持ち上げられた
「56の癖に一丁前に若者のふりしたんじゃねえよだとおおお!?」
「言ってない!そこまで言ってない!」
ギルドの人が来てなんとか治った
この状態になったのは4回目だろうか、まだ怖い
俺にはこの状況で何かを喋れる度胸は持ち合わせてないのだよ
「こほん...あの...失礼しました...」
どっちが本当の彼女なんだろうと、毎回思うのでした
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