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第一章~官能小説!?~
3.交渉
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「えー!?」
ラブフレンドは、僕の憧れの人であり、大好きな人だった。そんな人か今、目の前にいるなんて…。しかも、同じ学校のお嬢様兼ね、美少女なんて…
「私も驚きだよ。高校中退して、何をしてるかと思ったら、あんないい絵を描いてたなんて!」
友愛は、身を乗り出し、僕の手を両手で握る
「ねぇ!私の作品の押絵を描いてくれない!?」
「え?」
いきなりの出来事で、頭が放心状態になっていた。憧れの人から、一緒に仕事をしないかという誘い…。唐突過ぎた
「駄目かな?でも、私は諦めない!あの絵を見た時、私、この人と仕事をするって決めたの!」
「で、でも、僕落選したんだよ?」
「それでも!私はあなたがいいんです!」
興奮のあまり、友愛は僕に近ずいてくる。ほんと目と鼻の先だった
そして、僕は驚くよりニヤけるのを抑えるのに必死だった
「本当にいいんですか?」
「やってくれる?」
「僕でいいなら、お力になります!」
僕は、正座をして、頭を下げる。そして、硬い握手をする
「じゃあ、私ばかりのお願いを聞いてもらうのも悪いし、友貴君に、いいものをあげる!」
「いや、いらないです!憧れの人と仕事が出来るだけで嬉しいんです!これ以上の良い物なんてありません!」
僕は、首を横に振り全力で拒否する
「いや、これは私なりの恩返しするの!」
「あ、はい」
全力で言われ拒否権がなくなり、しぶしぶ頷く
「では、プレゼントに学校復活権を差し上げます!」
「え?」
頭の中が真っ白になった。この人となんて言った?学校だって?
僕は、冷や汗を掻きながら、怒らせないように拒否る
「えっと…僕要りませんよ?ラブフレンド先生と、一緒に仕事をするだけでいいんですよ!だから、学校復活権なんて要りませんよ!」
なんとか上手く回避したつもりだったが、流石お嬢様は騙せなかった
「もしかして、友貴君。学校に行きたくないの?」
「い、いや、そ、そんな訳、な、ないですよ?」
「ふーん」
より一層冷や汗を掻く僕にいたずら笑みを浮かべる。
そして、友愛は、いきなり立ち上がり、僕に背を向ける
「学校行ってない人とは組まないよ。ごめんね?違う人当たるから」
「待ってください!」
部屋を出ていこうとドアドブを握った、友愛の手を握り止める
「行きます…」
「ん?」
「僕、学校行きます!行かせてください!」
泣きながら大声で叫ぶ。その言葉と表情を聞いて、友愛は笑顔になる
「そう言うと思ってた!」
友愛は勢いよく抱きついてくる。今日で何度目だ…そう思ったが、今の僕には反抗する力がなく、されるがままにされた
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「え?」
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「本当にいいんですか?」
「やってくれる?」
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「いや、いらないです!憧れの人と仕事が出来るだけで嬉しいんです!これ以上の良い物なんてありません!」
僕は、首を横に振り全力で拒否する
「いや、これは私なりの恩返しするの!」
「あ、はい」
全力で言われ拒否権がなくなり、しぶしぶ頷く
「では、プレゼントに学校復活権を差し上げます!」
「え?」
頭の中が真っ白になった。この人となんて言った?学校だって?
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「えっと…僕要りませんよ?ラブフレンド先生と、一緒に仕事をするだけでいいんですよ!だから、学校復活権なんて要りませんよ!」
なんとか上手く回避したつもりだったが、流石お嬢様は騙せなかった
「もしかして、友貴君。学校に行きたくないの?」
「い、いや、そ、そんな訳、な、ないですよ?」
「ふーん」
より一層冷や汗を掻く僕にいたずら笑みを浮かべる。
そして、友愛は、いきなり立ち上がり、僕に背を向ける
「学校行ってない人とは組まないよ。ごめんね?違う人当たるから」
「待ってください!」
部屋を出ていこうとドアドブを握った、友愛の手を握り止める
「行きます…」
「ん?」
「僕、学校行きます!行かせてください!」
泣きながら大声で叫ぶ。その言葉と表情を聞いて、友愛は笑顔になる
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