そのエロトラップ、攻略不能につき~冒険者雌堕ち日誌~

露瑠三樹

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第八話:戦士カイルの話・その後

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 最初の壁尻トラップに掛かったあの日から、三ヶ月が経っていた。

 俺・カイルは、もうまともなセックスでは満足できない身体になっていた。もう一度だけ、あの全身をぐずぐずにされる快感を味わうために、 自らエロダンジョンに舞い戻ることに決めたのだ。

「……ここだ」

 あのときと同じ壁。俺は震える手で自分からズボンを下ろし、 壁の割れ目に上半身をはめ込んで、自ら裸のケツを突き出した。そうしていれば、あの触手がまた……。そう思うと、まだ解れてもいないケツ穴の周りが、あの味を思い出してきゅんっと引き締まってしまう。

「早く……早く来てくれ……触手……。俺を餌食にしろよ……」

 ぬちゃ……ぬちゃ……

 耳に、懐かしい粘液音が近づいてくる。それだけで、丸出しのチンコも乳首も、もうビンビンだった。
最初に現れたのは、細くてぬるぬるした先触手だ。

 ぴちゃ……ぴちゃ……

 俺のすぼまったケツ穴に優しくキスをするように浅く入り込み、媚薬粘液をたっぷり塗り込みながら、ゆっくりと沈み込んでズプズプほぐしていく。

「んっ……そう……そうやって……もっと奥まで入って……」

 一本、二本、三本……増える触手は徐々に太くなり、媚薬でとろとろになった内壁を、前立腺をゴリゴリ擦りながら、俺を甘く蕩けさせていく。チンコと乳首をぬるぬる擦られて、俺は女みたいな甘い声を出した。

「はぁ……はぁ……いい……もう……いつでもイける……イカせて……」

 そろそろ、あの凸凹のぶっといのがケツの奥までずっぷり来るとぼんやり思いながら、期待に前立腺とチンコを疼かせていると、突然、俺に絡み付いていた触手たちがスルリと離れた。

「え……?」

 その時背後に感じた、重い足音と獣臭。それには、覚えがある。
 現れたのは、豚のような顔つきをした、人間よりもはるかに大きな身体を持つ筋肉ムキムキのオークだった。きっと、恐ろしい捕食者であるオークが来たから、触手たちは慌てて逃げていったのだろう。
 フーッフーッと、獣のように荒い息。やおら、デカい分厚い手のひらが、逃げ損ねた俺の腰の両脇をガッシリと掴んだ。

「……へぇ、こんなところに、都合のいいメス穴があるじゃねえか……」
「な……何を……」

 俺の腰を鷲掴みにしたオークが、もぞもぞと動いている。
 俺が何を言う間もなく、媚薬と触手の粘液で完全に開いた穴の真上に、ぴとっと熱い何かが触った。

 次の瞬間。

 ズブウウぅぅウウウウウぅぅウウウぅウウウウッ……!!!!

「んぐおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおぉぉ?!!!!」

 俺は獣のような咆哮を上げる。
 先が槍みたいになった、腕ほどの極太獣チンコが俺のケツ穴に襲い掛かってきて、一息にズボオオオオッ!!!と奥まで串刺しにしたのだ。入口から結腸の奥まであっという間に陥落、それはまるで、オークチンコによる男の尊厳の串刺し処刑だ。
 触手やチンコでケツを掘られる喜びを覚えたとはいえ、そんな太いものを挿れられたことなんかないケツ穴の奥で、ぐぽんっ!と変な音がする。同時に、凄まじい快感で脳を焼き尽くされた俺は、ぐるんと白目を剥いて泡を吹いた。

「し……子宮……っ……!オス子宮……そこ、絶対に……絶対に……入っちゃダメなとこおおおおおおおおおおおおおッ!」

 俺の中を一気に根元まで沈んだ極太獣チンコでみっちり埋め尽くして、結腸の先にカリを引っ掛けながら、オークは満足そうに息を吐いた。そして無造作に腰を打ち付け、パン!パン!と音を立てて俺のケツを容赦なく掘り始めた。

「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!獣チンコ、結腸の奥で暴れてるぅぅぅぅ!!! 前立腺、潰されてるっ!!!!!腹が、腹がぐちゃぐちゃに掻き回されてるぅぅぅぅ!!!」
「ははっ!小せえ穴が締めつけやがる……!人間のオスなのに、こんなにケツ穴ビクビクさせて、俺のチンコにしゃぶりついて離さねえぞ……!」

 オークが腰をぐりぐり回すたび、カリ首が結腸の壁をゴリゴリ抉り、そのあまりの強烈な快感で、視界がぐにゃりと歪むのが自分でもわかる。

「やぁぁぁぁぁっ!!!チン先で奥ほじくらないでくれぇぇぇぇ!!!頭おかしくなる、おかしくなっちまうぅぅぅぅ!!!」
「うるせえメスだな、もっと奥まで擦ってやる……ほら、全部感じろ!」

 ズリュッ! ズリュリュリュリュッ!!!

 凶悪獣チンコが前立腺を屈服させて結腸の中で暴れ回り、カリが肉壁を何度も何度も引っ掻き回す。俺は壁に嵌まったまま、腰をガクガク痙攣させて泡を吹いた。

「ぐおおおおおぉおおおぉおおおおっ!!!前立腺も……結腸も……獣チンコの先でズリズリされてるぅぅぅぅ!!!イぐ、イぐイぐイぐぅぅぅぅ!!!」

 ビュルルルルルッ!!びゅびゅっ!!ビュルルルゥッ!!!

 俺のチンコが勝手に跳ねて、止まらない射精を繰り返す。白い液体が壁にビチャビチャ飛び散り、俺はもう情けないメス声も、涙も涎も垂れ流しっぱなしだ。

「イってるぅぅぅぅ!!!オス子宮イキ狂ってるぅぅぅぅ!!!オス子宮責め、ヤバイ……頭……真っ白で……もう何も考えられないィィィィ!!!」
「まだまだだ!お前みたいな最高のケツ穴は、もっとじっくり味わって、いじめてやらねえとなあ……」

 オークが、急にピストンを加速させた。抉るように、腰を回すように角度をつけて打ち付けてくる。

 グボッ!ぐぼッ!グボぐぼグボグボッ!!!

「いぎぃぃぃぃぃぃ!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!結腸……ッ、オス子宮ぐぼぐぼってええええええ!!!カリで中全部抉られてるぅぅぅぅ!!!ダメダメダメ……もう、ケツが限界超えてるぅぅぅぅ!!!」
「限界?んなもんねえよ!お前は具合が良いからな、俺のチンコで一生イキ続けるメス穴にしてやろう!」

 俺の体は、もう完全に壊れた。壁に嵌まったままビクンビクンと跳ね上がり、射精が止まらない。金玉が空になったら、チンコからはぶしゃぶしゃと潮が出た。
 腹にオークのチンコの形がぽっこり浮き出るほど奥まで犯されて、もう何回ガチで深くイッたか分からない。

「ひぎいいいいいッ……!!イくぅぅぅぅ!!!またイく、またイってるぅぅぅぅ!!!連続イキしてイキ死ぬぅぅぅぅ!!!」
「ほら、最後だ……お前の穴、気に入ったぞ。よく締まるケツ穴に、たっぷりぶちまけて……俺の臭いをマーキングしてやる!」

 ビュッ、ドクドクドクドクドクッ!!!
 射精も、人間の量じゃない。熱い精液が噴水みたいに結腸の奥に直撃し、俺の下腹が一気にボコンと膨らんだ。

「んおおおぉおおおぉおおおおおおぉおおおおおっ!!!結腸に……すごい量、注がれてるぅぅぅぅ!!!腹の中……精液でパンパン……イぐ、イぐっ!!!オークチンコに射精されて……射精だけでイってるぅぅぅぅ!!!」

 ビクビクビクビクッ!!!
 俺は最後に残った精液を盛大に射精しながら、完全に意識を飛ばした。



 ……どれくらい経ったか。
 オークが壁から俺を引き抜くと同時に、ずぼぼぼっ……と音を立てて獣チンコが抜け、ぽっかり開いたケツ穴から、有り得ない量の青臭い精液がごぼごぼ溢れ出す。こんなもの、女だったらとっくに妊娠している量だろう。

「はぁ……はぁ……はぁ……」
「最高のケツ穴だ。……よし、お前はもう俺の嫁だ。この穴は、俺専用にしてやろう。お前も、こんなぶっといチンコ知ったら、もう他のチンコじゃ満足できないだろう。それに、お前、人間のオスのくせに……なかなか可愛い顔をしてるからな」

 有無を言わさず俺を持ち帰ろうとするオークの太い腕にすっぽり抱き上げられ、俺はもう抵抗どころか、満足げに蕩けた顔で頷くしかなかった。

「……はい……俺、人間だけど……オークの……嫁になります……。なりますから、毎日、俺のケツ……いっぱい、ぐぽぐぽしてぇ……っ」
「おう。俺の嫁として死ぬまで可愛がってやろう。ケツだけじゃなく、口もしっかり使えよ……」

 俺はオークに抱かれながら、狂った表情で笑みを浮かべる。これから毎日、あの凶暴な獣チンコに結腸の奥までぐぼぐぼにされる毎日が始まる。
 そう考えるだけで、開きっぱなしのケツの奥がきゅうっと疼くのが解った。
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