2 / 40
第2話 朽ちた神殿と囁く声
しおりを挟む
夜が明ける前、エリアスは森を抜けていた。
森の奥に残された神殿の光は、まだ彼の心に鮮やかに残っている。
神剣ルミナの声が、彼の胸の奥で穏やかに響くたび、不思議と不安が和らいでいった。
『眠れましたか、エリアス?』
「うん、ほんの少しだけ。でも、変な夢を見た。白い場所で、誰かが俺の名前を呼んでた。」
『それは、あなたの力が目覚め始めている証よ。あなたの中の“書き換え”は、まだ完全ではないものの、確かに動き出している。』
淡い光が胸の中で脈動するように感じられた。
それが安心感にもなり、かつ恐怖でもあった。
無力だった自分が、いきなり「神の力」を持ったなど、まだ実感がない。
「……こうして話してると、本当に現実じゃないみたいだな。」
『現実です、エリアス。神々の側にいた時代から、私はずっとあなたの血脈を見守ってきました。あなたの家系は、かつて“光の書記”と呼ばれた一族の末裔です。』
「光の書記……?」
『世界の理を記し、運命を紡いだ者たち。あなたのように、現実を書き換える力を継いでいました。ですが、千年前の大戦でその血は途絶えたと思われていたの。』
ルミナの声が少しだけ懐かしさを帯びていた。
彼女もまた、千年を超えて生き、孤独に待ち続けていたのだろう。
エリアスは黙って一歩踏み出した。
苔むした階段を降りながら、夜明け前の青白い光の中で目を細める。
「……俺なんかが、そんな大層な力を持ってるなんて、信じられないよ。」
『謙虚ですね。でもそれは武器になります。驕る者はその力に呑まれる。あなたは違う。』
「褒められても、あんまり実感ないよ。」
苦笑しながら髪をくしゃりと撫でた。
ひんやりと冷たい風が頬をかすめ、木々の隙間から朝の光が差し込んでくる。
森の外には、王都へ続く長い街道が伸びていた。
その先には、魔導学園、そしてかつて彼を嘲る者たちがいる。
「……行くか。」
ルミナが静かに答える。『ええ、行きましょう。』
* * *
王都エルディアは、朝日を受けて美しく輝く都市だった。
高くそびえる城壁の中に街並みがぎっしりと詰まり、青い屋根と白い石畳が秩序正しく並んでいる。
だが、エリアスの心は晴れなかった。
自分がかつて暮らした家が、このどこかにあると思うと、胸の奥が痛んだ。
街の入口で、旅人風の格好をした門番が声をかけてきた。
「おい、少年。身分証はあるか?」
問いに、エリアスは肩にかけた皮袋を探った。
そこから出したのは、一枚の木札。古びたそれには、薄く文字が刻まれている。
「ただの旅人です。働ける場所を探してます。」
門番は眉をしかめ、木札を手に取ると、光を当てて読み取った。
そして「ふうん」と短く唸り、札を返した。
「入っていい。ただし王都では魔導学園の入学試験がもうすぐ始まる。宿は混んでる、気をつけな。」
「あ、ありがとうございます。」
門をくぐると、広場の喧噪が押し寄せてきた。
露店が立ち並び、果物、魔道具、獣皮の防具などが売られている。
子どもが走り、商人が叫び、魔法の火花が舞う。
この街の空気は、貴族の屋敷とは全く違っていた。生きる匂いがした。
(俺が学園に……入れるのか?)
立ち止まり、視線を上げると、王都の中央に巨大な塔のような建物が見えた。
そこが「王立魔導学園」。
ルクシール全土から才能ある者たちが集う場所。
上位クラスは王侯貴族や王族で占められ、最下層には平民出身の者たちが集まる。
彼は少しの間、塔を見上げたまま、ただ息を吸い込んだ。
ここが、再び立ち上がるための舞台になる。
『大丈夫です。エリアス、あなたなら必ず。』
ルミナの声が背中を押す。
勇気を取り戻したように、彼は学園の方へと足を進めた。
* * *
受付に並ぶ列の中で、周囲の視線が痛かった。
周りの受験者たちは、金糸の制服や立派な杖を持つ貴族ばかり。
対して彼は、古びた布服に旅人の靴。明らかに異質だった。
「見ろよ、あの服。どこの貧民だ?」
「まさか受験のつもりか? あれで? 笑わせるな。」
嘲笑が耳に刺さる。
それでもエリアスは表情を崩さなかった。
ルミナの声が、心の奥でささやく。
『誇りを持ちなさい、エリアス。あなたは誰よりも強い。』
(……強い、か。いつか本当にそう言える日が来るのかな。)
やがて受付の番が回ってきた。
中年の女性職員が書類を手にして、気だるそうに顔を上げる。
「名前と出身は?」
「エリアス。出身は……」
一瞬、言葉が詰まる。
グランベル家出身と言えば、今ごろ噂が広まるだろう。
あの家がどれほど体面を重んじているか、彼は知っていた。
「……辺境の村です。」
「ふうん、年齢は?」
「十五です。」
「じゃあ、魔力量を測るわね。手をかざして。」
机の上に置かれた水晶球に手をかざす。
空気が小さく振動し、光が水晶の中に揺らめいた。
測定結果が表示され、周囲の空気がざわつく。
「……数値、ゼロ?」
「はっ、やっぱりただの無魔か。」
「ゼロなんて初めて見たぞ。」
笑い声が広がる。その中心で、職員も困ったように彼を見た。
「悪いけど、この学園は魔力量ゼロの者は……」
その瞬間、エリアスの胸がかすかに光った。
ルミナの声が静かに響く。
『私の力を少しだけ貸します。誇りを失わないで。』
次の瞬間、水晶球がまばゆい光を放った。
爆音のような衝撃とともに、数値が跳ね上がる。
「なっ、なにこれ……!?」
「測定器の故障か!? スケールの上限を超えてる!」
受付が騒然となる中、エリアスは黙って立ち尽くしていた。
光はすぐに収まり、水晶球はひび割れながらも淡く輝いている。
職員が震える手で書類を取り直した。
「……と、とにかく、特例として試験を受けなさい。」
「……ありがとうございます。」
彼は礼をして、その場を離れた。
背後で人々がざわめく。
「あいつ、何者だ?」
「測定器を壊したって、どういう……?」
彼の耳には、その声も遠く響いていた。
ただ、胸の中に確かな熱がある。
もう“無能”とは呼ばせない。
彼の歩く道を照らすのは、もはや他人の言葉ではなく、自分の意志だ。
『よくやりました、エリアス。ほんの少しだけ力を流しただけよ。それでも世界は震えた。』
「はは……これで“入試前”だって言うんだから、先が思いやられるな。」
苦笑しながら、学園の奥へ進む。
天空に伸びる塔の上には、金色の紋章が輝いていた。
それは王国の象徴、そして――新たな宿命の扉。
エリアス・グランベル。
追放された少年の歩みは、まだ始まったばかりだった。
誰も知らない未来へと続くその一歩が、やがて世界を揺るがすことになるとも知らずに。
風が吹いた。
ルミナの声がわずかに笑って、囁いた。
『これから面白くなりますよ、エリアス――。』
森の奥に残された神殿の光は、まだ彼の心に鮮やかに残っている。
神剣ルミナの声が、彼の胸の奥で穏やかに響くたび、不思議と不安が和らいでいった。
『眠れましたか、エリアス?』
「うん、ほんの少しだけ。でも、変な夢を見た。白い場所で、誰かが俺の名前を呼んでた。」
『それは、あなたの力が目覚め始めている証よ。あなたの中の“書き換え”は、まだ完全ではないものの、確かに動き出している。』
淡い光が胸の中で脈動するように感じられた。
それが安心感にもなり、かつ恐怖でもあった。
無力だった自分が、いきなり「神の力」を持ったなど、まだ実感がない。
「……こうして話してると、本当に現実じゃないみたいだな。」
『現実です、エリアス。神々の側にいた時代から、私はずっとあなたの血脈を見守ってきました。あなたの家系は、かつて“光の書記”と呼ばれた一族の末裔です。』
「光の書記……?」
『世界の理を記し、運命を紡いだ者たち。あなたのように、現実を書き換える力を継いでいました。ですが、千年前の大戦でその血は途絶えたと思われていたの。』
ルミナの声が少しだけ懐かしさを帯びていた。
彼女もまた、千年を超えて生き、孤独に待ち続けていたのだろう。
エリアスは黙って一歩踏み出した。
苔むした階段を降りながら、夜明け前の青白い光の中で目を細める。
「……俺なんかが、そんな大層な力を持ってるなんて、信じられないよ。」
『謙虚ですね。でもそれは武器になります。驕る者はその力に呑まれる。あなたは違う。』
「褒められても、あんまり実感ないよ。」
苦笑しながら髪をくしゃりと撫でた。
ひんやりと冷たい風が頬をかすめ、木々の隙間から朝の光が差し込んでくる。
森の外には、王都へ続く長い街道が伸びていた。
その先には、魔導学園、そしてかつて彼を嘲る者たちがいる。
「……行くか。」
ルミナが静かに答える。『ええ、行きましょう。』
* * *
王都エルディアは、朝日を受けて美しく輝く都市だった。
高くそびえる城壁の中に街並みがぎっしりと詰まり、青い屋根と白い石畳が秩序正しく並んでいる。
だが、エリアスの心は晴れなかった。
自分がかつて暮らした家が、このどこかにあると思うと、胸の奥が痛んだ。
街の入口で、旅人風の格好をした門番が声をかけてきた。
「おい、少年。身分証はあるか?」
問いに、エリアスは肩にかけた皮袋を探った。
そこから出したのは、一枚の木札。古びたそれには、薄く文字が刻まれている。
「ただの旅人です。働ける場所を探してます。」
門番は眉をしかめ、木札を手に取ると、光を当てて読み取った。
そして「ふうん」と短く唸り、札を返した。
「入っていい。ただし王都では魔導学園の入学試験がもうすぐ始まる。宿は混んでる、気をつけな。」
「あ、ありがとうございます。」
門をくぐると、広場の喧噪が押し寄せてきた。
露店が立ち並び、果物、魔道具、獣皮の防具などが売られている。
子どもが走り、商人が叫び、魔法の火花が舞う。
この街の空気は、貴族の屋敷とは全く違っていた。生きる匂いがした。
(俺が学園に……入れるのか?)
立ち止まり、視線を上げると、王都の中央に巨大な塔のような建物が見えた。
そこが「王立魔導学園」。
ルクシール全土から才能ある者たちが集う場所。
上位クラスは王侯貴族や王族で占められ、最下層には平民出身の者たちが集まる。
彼は少しの間、塔を見上げたまま、ただ息を吸い込んだ。
ここが、再び立ち上がるための舞台になる。
『大丈夫です。エリアス、あなたなら必ず。』
ルミナの声が背中を押す。
勇気を取り戻したように、彼は学園の方へと足を進めた。
* * *
受付に並ぶ列の中で、周囲の視線が痛かった。
周りの受験者たちは、金糸の制服や立派な杖を持つ貴族ばかり。
対して彼は、古びた布服に旅人の靴。明らかに異質だった。
「見ろよ、あの服。どこの貧民だ?」
「まさか受験のつもりか? あれで? 笑わせるな。」
嘲笑が耳に刺さる。
それでもエリアスは表情を崩さなかった。
ルミナの声が、心の奥でささやく。
『誇りを持ちなさい、エリアス。あなたは誰よりも強い。』
(……強い、か。いつか本当にそう言える日が来るのかな。)
やがて受付の番が回ってきた。
中年の女性職員が書類を手にして、気だるそうに顔を上げる。
「名前と出身は?」
「エリアス。出身は……」
一瞬、言葉が詰まる。
グランベル家出身と言えば、今ごろ噂が広まるだろう。
あの家がどれほど体面を重んじているか、彼は知っていた。
「……辺境の村です。」
「ふうん、年齢は?」
「十五です。」
「じゃあ、魔力量を測るわね。手をかざして。」
机の上に置かれた水晶球に手をかざす。
空気が小さく振動し、光が水晶の中に揺らめいた。
測定結果が表示され、周囲の空気がざわつく。
「……数値、ゼロ?」
「はっ、やっぱりただの無魔か。」
「ゼロなんて初めて見たぞ。」
笑い声が広がる。その中心で、職員も困ったように彼を見た。
「悪いけど、この学園は魔力量ゼロの者は……」
その瞬間、エリアスの胸がかすかに光った。
ルミナの声が静かに響く。
『私の力を少しだけ貸します。誇りを失わないで。』
次の瞬間、水晶球がまばゆい光を放った。
爆音のような衝撃とともに、数値が跳ね上がる。
「なっ、なにこれ……!?」
「測定器の故障か!? スケールの上限を超えてる!」
受付が騒然となる中、エリアスは黙って立ち尽くしていた。
光はすぐに収まり、水晶球はひび割れながらも淡く輝いている。
職員が震える手で書類を取り直した。
「……と、とにかく、特例として試験を受けなさい。」
「……ありがとうございます。」
彼は礼をして、その場を離れた。
背後で人々がざわめく。
「あいつ、何者だ?」
「測定器を壊したって、どういう……?」
彼の耳には、その声も遠く響いていた。
ただ、胸の中に確かな熱がある。
もう“無能”とは呼ばせない。
彼の歩く道を照らすのは、もはや他人の言葉ではなく、自分の意志だ。
『よくやりました、エリアス。ほんの少しだけ力を流しただけよ。それでも世界は震えた。』
「はは……これで“入試前”だって言うんだから、先が思いやられるな。」
苦笑しながら、学園の奥へ進む。
天空に伸びる塔の上には、金色の紋章が輝いていた。
それは王国の象徴、そして――新たな宿命の扉。
エリアス・グランベル。
追放された少年の歩みは、まだ始まったばかりだった。
誰も知らない未来へと続くその一歩が、やがて世界を揺るがすことになるとも知らずに。
風が吹いた。
ルミナの声がわずかに笑って、囁いた。
『これから面白くなりますよ、エリアス――。』
105
あなたにおすすめの小説
異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜
沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。
数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
落ちこぼれ職人、万能スキルでギルド最強になります!
たまごころ
ファンタジー
ギルド最弱の鍛冶師レオンは、仲間に「役立たず」と笑われて追放された。
途方に暮れる彼の前に現れたのは、伝説の鍛冶書と、しゃべる鉄塊(?)。
鍛冶・錬金・料理・魔道具――あらゆるクラフトスキルを吸収する《創精鍛造》を極め、万能職人へと覚醒!
素材採取から戦闘まで、すべて自作で挑む“ものづくり異世界成り上がり譚”が今、始まる。
裏切った元仲間? 今さら後悔しても遅いぞ!
追放された凡人魔導士ですが、実は世界最強の隠しステ持ちでした〜気づかないうちに英雄扱いされて、美少女たちに囲まれていました〜
にゃ-さん
ファンタジー
「お前は凡人だ。パーティから追放だ」
勇者パーティの役立たずと蔑まれ、辺境へと追放された下級魔導士エイル。
自分でも平凡だと信じて疑わなかった彼は、辺境でのんびり暮らそうと決意する。
だが、偶然鑑定を受けたことで判明する。
「……え?俺のステータス、バグってないか?」
魔力無限、全属性適性、成長率無限大。
常識外れどころか、世界の理そのものを揺るがす「世界最強の隠しステ」を抱えた、規格外のチートだった。
自覚がないまま災厄級の魔物をワンパンし、滅亡寸前の国を片手間で救い、さらには救われた美少女たちから慕われ、いつの間にかハーレム状態に。
一方、エイルを追放した勇者たちは、守ってもらっていた無自覚チートを失い、あっという間に泥沼へと転落していく。
「俺、本当に凡人なんだけどなあ……」
本人だけが自分を凡人だと思い込んでいる、無自覚最強魔導士の、追放から始まる自由気ままな英雄譚。
ざまぁ上等、主人公最強&ハーレム要素たっぷりでお届けします。
世界一簡単にレベルアップ ~魔物を倒すだけでレベルが上がる能力を得た俺は、弱小の魔物を倒しまくって異世界でハーレム作る事にしました~
きよらかなこころ
ファンタジー
シンゴはある日、事故で死んだ。
どうやら、神の手違いで間違って死んでしまったシンゴは異世界に転生することになる。
転生する際にオマケに『魔物を倒すだけでレベルが上がる』能力を貰ったシンゴ。
弱小の魔物を倒してレベルを上げ、異世界でハーレムを作る事を企むのだった。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる