26 / 40
第26話 神々の集う天界会議
しおりを挟む
学院崩壊から三日後。王都周辺の空には、夜でも消えない光の幕が降りていた。
国中の人々がそれを「天幕の兆し」と呼び、怯えと祈りを交互に繰り返していた。
それは、遥か上空――人の目には見えぬ場所で、新たな“神会議”が開かれている徴だった。
神々の宮殿。浮遊する白銀の円環が幾重にも重なり、光の階段がどこまでも連なっている。
そこに座するは、かつて世界を創造し、今もなお記録を見下ろす七柱の存在――“神群セフィロス”。
その中央にいたのは、蒼を纏う青年神ゼラ。彼こそ、ルミナと対をなす存在、“終焉の観測者”だった。
「議題は一つ。人が再び、我らの頁に触れた。」
低く響くゼラの声に、他の神々がざわめく。
「“人の子”が書き換えを成功させたというのか?」
「あり得ぬ。この世界の記述層は封じられたはずだ。」
「それを破った者が、いたのだ。」
ゼラの前に一枚の光の板が浮かぶ。そこには、金色の瞳を持つ少年の姿が映っていた。
「エリアス・グランベル。その名を、記憶せよ。」
沈黙した空間に、ひとつの女神の声が差し込む。
「……その少年は、私と契約を交わした者。」
現れたのはルミナだった。彼女の姿は穏やかで、かすかに微笑んでいたが、他の神々の視線は冷たかった。
「ルミナ……。お前は“書記の力”を人に渡した罪を、まだ自覚していないのか? 禁じられた力だぞ。」
「理解している。けれど彼は、人のために使っている。神々が遺した不完全な理を補うために。」
「補うだと? 愚かだ。神を超えようとした人間が、どれほどの災厄を招いたか忘れたか?」
争う声が幾重にも重なる。
その間にも、ルミナは一歩も退かなかった。
「神が恐れているのは、力ではない。“選ぶ自由”でしょ。」
その台詞に、ゼラの瞳がわずかに動いた。
「……お前はあの少年に“神格の欠片”を与えたな。」
「ええ。でも、彼は人のままでいる選択をした。神になる道を、拒んだの。」
「愚か……人の躯ではこの力は扱いきれぬ。いずれ、その矛盾はこの世界に亀裂を生む。
そして、我らが創った“平衡”は崩れる。」
「ゼラ。」
ルミナが静かに名を呼ぶ。その声音には悲しみが混ざっていた。
「あなたもかつては人に近い存在だった。記録を守るため、人の心を理解しようとした神。なぜ、いまは恐れるだけになったの?」
「……恐れてなどいない。」
ゼラの声が震えた。「私は知っている。希望は、いつも世界を壊す。」
ルミナは何も言わず、ゼラの目を見つめた。
その視線がぶつかるたび、天界の空気が震え、光の紋様がひび割れていく。
「いいだろう。」
やがてゼラは重く息を吐いた。
「彼の存在は神々の記述に“例外”として記す。――だが、もしこの力が再び世界を乱すなら、エリアス・グランベルを“削除”する。」
「彼にはその資格がある。試すというのなら、彼は必ず答えを出す。」
「ルミナ、貴様の楽観がどれほどの犠牲を生むか……見届けることだ。」
決議の光が走り、七柱の背後で記録の帷が開いた。
そこに新たな文字列が刻み込まれる。
『記録254,830行目――人の子、神格境界に触れたことを確認。古の予言“筆の再醒”が発動。』
* * *
同じころ、地上。
エリアスは倒壊した学院跡に立っていた。
風が吹くたび、瓦礫の間から光の欠片が舞い上がる。
ルミナの声が穏やかに響いた。
『……彼らが、動いたわ。』
「神々が?」
『ええ。天の会議が開かれ、あなたの存在が正式に記録された。』
「それは、俺が“神の敵”になったってことか。」
『敵というより、“観測対象”ね。けれど、彼らの目は冷たい。特にゼラ……光の終端を司る者。彼はあなたを消すつもりでいる。」
「ゼラ……覚えておくよ。」
エリアスは拳を握りしめる。
その瞳の奥に、確かな決意が宿っていた。
「ルミナ。」
「なに?」
「お前たち神は、いつからそんなに“見守るだけ”の存在になった?」
『……』
「世界が崩れそうなら、なぜ手を差し伸べようとしない?」
ルミナはしばらく黙していたが、やがて静かに答える。
『人に“自由”を与えたのは神。けれど、人が自らその自由を恐れ、縛りに変えた。
神々はその結果を見届けるしかない。破壊も再生も、人が選ぶ未来だから。』
「……なら俺が、その枠を超えてやる。」
『超えて、どうするの?』
「人のまま、神の嘘を正す。」
ルミナの声が揺れた。
『あなたはいつもそう言うのね。……それでも、私は信じるわ。あなたの“選ぶ言葉”を。』
* * *
夜。
王城の上空にひとつの異変が起きた。
雲が裂け、巨大な光の門が開く。
そこから声が降り注いだ。
「地上に告ぐ。“神の試練”を開始する。人はその選択を示せ。」
王都全土が光で覆われ、時が止まる。
人々は動きを止め、ただ天を仰ぐ。
エリアスの体が、輝く紋章に包まれる。
「――これは……呼び出し……?」
『ええ、天界へ通じる扉。彼らはあなたを“会議”に招いたの。』
「まさか、神々の前に?」
『逃げられないわ。けれど、あなたなら大丈夫。あなたはもう、誰よりも“記述”を理解している。』
「分かった。行こう、ルミナ。」
次の瞬間、彼の体が光に包まれ、王都の空へ消える。
地上に残されたセレナは、その輝きをただ見上げていた。
「……あなたの戦いは、もう人の次元じゃないのね。」
* * *
光の門を抜けたエリアスは、果てのない輝きの中にいた。
視界の彼方には、七つの玉座が浮かび、それぞれに異なる光を放つ存在が座している。
彼は一歩踏み出し、低く告げた。
「エリアス・グランベル……人間を代表して、神々の記録へ挑む。」
その言葉に反応するように、空間が震えた。
七柱のうちの一人、ゼラが立ち上がる。
「人が神に言葉を向けるなど、千年ぶりのことだな。」
「なら、もう一度言う。俺は“世界の正しい形”を取り戻すために来た。」
「正しい形だと? 神が創ったこの調和を否定する気か。」
「調和? それは“選ばれた者だけが生き残る世界”じゃないか。」
エリアスの足元に光の線が走る。
それは記録層が反応している証。神々の定義に干渉できる唯一の人の力。
「……やはり、危険だな。」ゼラの瞳に冷光が宿る。
「お前は世界を書き換える力を手にしながらも、神を否定する矛盾。“希望”という名の災厄だ。」
「なら消せばいい!」
エリアスの声が轟き、金色の筆跡が空を裂く。
同時にゼラの手から、青白い光の槍が放たれた。
光と光がぶつかる。
世界の中心――天界が震え、無数の星が砕ける。
そして、戦いの始まりを告げる声が響いた。
「この瞬間を記せ。神と人が、初めて同じ頁に立った日として。」
天界会議は、戦場へと変わった。
その筆の一振りが、世界の運命を再び書き換えようとしていた。
国中の人々がそれを「天幕の兆し」と呼び、怯えと祈りを交互に繰り返していた。
それは、遥か上空――人の目には見えぬ場所で、新たな“神会議”が開かれている徴だった。
神々の宮殿。浮遊する白銀の円環が幾重にも重なり、光の階段がどこまでも連なっている。
そこに座するは、かつて世界を創造し、今もなお記録を見下ろす七柱の存在――“神群セフィロス”。
その中央にいたのは、蒼を纏う青年神ゼラ。彼こそ、ルミナと対をなす存在、“終焉の観測者”だった。
「議題は一つ。人が再び、我らの頁に触れた。」
低く響くゼラの声に、他の神々がざわめく。
「“人の子”が書き換えを成功させたというのか?」
「あり得ぬ。この世界の記述層は封じられたはずだ。」
「それを破った者が、いたのだ。」
ゼラの前に一枚の光の板が浮かぶ。そこには、金色の瞳を持つ少年の姿が映っていた。
「エリアス・グランベル。その名を、記憶せよ。」
沈黙した空間に、ひとつの女神の声が差し込む。
「……その少年は、私と契約を交わした者。」
現れたのはルミナだった。彼女の姿は穏やかで、かすかに微笑んでいたが、他の神々の視線は冷たかった。
「ルミナ……。お前は“書記の力”を人に渡した罪を、まだ自覚していないのか? 禁じられた力だぞ。」
「理解している。けれど彼は、人のために使っている。神々が遺した不完全な理を補うために。」
「補うだと? 愚かだ。神を超えようとした人間が、どれほどの災厄を招いたか忘れたか?」
争う声が幾重にも重なる。
その間にも、ルミナは一歩も退かなかった。
「神が恐れているのは、力ではない。“選ぶ自由”でしょ。」
その台詞に、ゼラの瞳がわずかに動いた。
「……お前はあの少年に“神格の欠片”を与えたな。」
「ええ。でも、彼は人のままでいる選択をした。神になる道を、拒んだの。」
「愚か……人の躯ではこの力は扱いきれぬ。いずれ、その矛盾はこの世界に亀裂を生む。
そして、我らが創った“平衡”は崩れる。」
「ゼラ。」
ルミナが静かに名を呼ぶ。その声音には悲しみが混ざっていた。
「あなたもかつては人に近い存在だった。記録を守るため、人の心を理解しようとした神。なぜ、いまは恐れるだけになったの?」
「……恐れてなどいない。」
ゼラの声が震えた。「私は知っている。希望は、いつも世界を壊す。」
ルミナは何も言わず、ゼラの目を見つめた。
その視線がぶつかるたび、天界の空気が震え、光の紋様がひび割れていく。
「いいだろう。」
やがてゼラは重く息を吐いた。
「彼の存在は神々の記述に“例外”として記す。――だが、もしこの力が再び世界を乱すなら、エリアス・グランベルを“削除”する。」
「彼にはその資格がある。試すというのなら、彼は必ず答えを出す。」
「ルミナ、貴様の楽観がどれほどの犠牲を生むか……見届けることだ。」
決議の光が走り、七柱の背後で記録の帷が開いた。
そこに新たな文字列が刻み込まれる。
『記録254,830行目――人の子、神格境界に触れたことを確認。古の予言“筆の再醒”が発動。』
* * *
同じころ、地上。
エリアスは倒壊した学院跡に立っていた。
風が吹くたび、瓦礫の間から光の欠片が舞い上がる。
ルミナの声が穏やかに響いた。
『……彼らが、動いたわ。』
「神々が?」
『ええ。天の会議が開かれ、あなたの存在が正式に記録された。』
「それは、俺が“神の敵”になったってことか。」
『敵というより、“観測対象”ね。けれど、彼らの目は冷たい。特にゼラ……光の終端を司る者。彼はあなたを消すつもりでいる。」
「ゼラ……覚えておくよ。」
エリアスは拳を握りしめる。
その瞳の奥に、確かな決意が宿っていた。
「ルミナ。」
「なに?」
「お前たち神は、いつからそんなに“見守るだけ”の存在になった?」
『……』
「世界が崩れそうなら、なぜ手を差し伸べようとしない?」
ルミナはしばらく黙していたが、やがて静かに答える。
『人に“自由”を与えたのは神。けれど、人が自らその自由を恐れ、縛りに変えた。
神々はその結果を見届けるしかない。破壊も再生も、人が選ぶ未来だから。』
「……なら俺が、その枠を超えてやる。」
『超えて、どうするの?』
「人のまま、神の嘘を正す。」
ルミナの声が揺れた。
『あなたはいつもそう言うのね。……それでも、私は信じるわ。あなたの“選ぶ言葉”を。』
* * *
夜。
王城の上空にひとつの異変が起きた。
雲が裂け、巨大な光の門が開く。
そこから声が降り注いだ。
「地上に告ぐ。“神の試練”を開始する。人はその選択を示せ。」
王都全土が光で覆われ、時が止まる。
人々は動きを止め、ただ天を仰ぐ。
エリアスの体が、輝く紋章に包まれる。
「――これは……呼び出し……?」
『ええ、天界へ通じる扉。彼らはあなたを“会議”に招いたの。』
「まさか、神々の前に?」
『逃げられないわ。けれど、あなたなら大丈夫。あなたはもう、誰よりも“記述”を理解している。』
「分かった。行こう、ルミナ。」
次の瞬間、彼の体が光に包まれ、王都の空へ消える。
地上に残されたセレナは、その輝きをただ見上げていた。
「……あなたの戦いは、もう人の次元じゃないのね。」
* * *
光の門を抜けたエリアスは、果てのない輝きの中にいた。
視界の彼方には、七つの玉座が浮かび、それぞれに異なる光を放つ存在が座している。
彼は一歩踏み出し、低く告げた。
「エリアス・グランベル……人間を代表して、神々の記録へ挑む。」
その言葉に反応するように、空間が震えた。
七柱のうちの一人、ゼラが立ち上がる。
「人が神に言葉を向けるなど、千年ぶりのことだな。」
「なら、もう一度言う。俺は“世界の正しい形”を取り戻すために来た。」
「正しい形だと? 神が創ったこの調和を否定する気か。」
「調和? それは“選ばれた者だけが生き残る世界”じゃないか。」
エリアスの足元に光の線が走る。
それは記録層が反応している証。神々の定義に干渉できる唯一の人の力。
「……やはり、危険だな。」ゼラの瞳に冷光が宿る。
「お前は世界を書き換える力を手にしながらも、神を否定する矛盾。“希望”という名の災厄だ。」
「なら消せばいい!」
エリアスの声が轟き、金色の筆跡が空を裂く。
同時にゼラの手から、青白い光の槍が放たれた。
光と光がぶつかる。
世界の中心――天界が震え、無数の星が砕ける。
そして、戦いの始まりを告げる声が響いた。
「この瞬間を記せ。神と人が、初めて同じ頁に立った日として。」
天界会議は、戦場へと変わった。
その筆の一振りが、世界の運命を再び書き換えようとしていた。
7
あなたにおすすめの小説
異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜
沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。
数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
落ちこぼれ職人、万能スキルでギルド最強になります!
たまごころ
ファンタジー
ギルド最弱の鍛冶師レオンは、仲間に「役立たず」と笑われて追放された。
途方に暮れる彼の前に現れたのは、伝説の鍛冶書と、しゃべる鉄塊(?)。
鍛冶・錬金・料理・魔道具――あらゆるクラフトスキルを吸収する《創精鍛造》を極め、万能職人へと覚醒!
素材採取から戦闘まで、すべて自作で挑む“ものづくり異世界成り上がり譚”が今、始まる。
裏切った元仲間? 今さら後悔しても遅いぞ!
追放された凡人魔導士ですが、実は世界最強の隠しステ持ちでした〜気づかないうちに英雄扱いされて、美少女たちに囲まれていました〜
にゃ-さん
ファンタジー
「お前は凡人だ。パーティから追放だ」
勇者パーティの役立たずと蔑まれ、辺境へと追放された下級魔導士エイル。
自分でも平凡だと信じて疑わなかった彼は、辺境でのんびり暮らそうと決意する。
だが、偶然鑑定を受けたことで判明する。
「……え?俺のステータス、バグってないか?」
魔力無限、全属性適性、成長率無限大。
常識外れどころか、世界の理そのものを揺るがす「世界最強の隠しステ」を抱えた、規格外のチートだった。
自覚がないまま災厄級の魔物をワンパンし、滅亡寸前の国を片手間で救い、さらには救われた美少女たちから慕われ、いつの間にかハーレム状態に。
一方、エイルを追放した勇者たちは、守ってもらっていた無自覚チートを失い、あっという間に泥沼へと転落していく。
「俺、本当に凡人なんだけどなあ……」
本人だけが自分を凡人だと思い込んでいる、無自覚最強魔導士の、追放から始まる自由気ままな英雄譚。
ざまぁ上等、主人公最強&ハーレム要素たっぷりでお届けします。
世界一簡単にレベルアップ ~魔物を倒すだけでレベルが上がる能力を得た俺は、弱小の魔物を倒しまくって異世界でハーレム作る事にしました~
きよらかなこころ
ファンタジー
シンゴはある日、事故で死んだ。
どうやら、神の手違いで間違って死んでしまったシンゴは異世界に転生することになる。
転生する際にオマケに『魔物を倒すだけでレベルが上がる』能力を貰ったシンゴ。
弱小の魔物を倒してレベルを上げ、異世界でハーレムを作る事を企むのだった。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる