水難の退魔(R18)

花音

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沙希の初任務から数日後、沙希は綾女に修行をつけてもらっていた。

スパンっ…

「きゃっ…」

沙希の木刀が綾女に弾き飛ばされる。

「まだまだね、今日はここまでよ!」

「はぁ…はぁ…ありがとうございました!」
(ダメだ…全然敵わない…)

沙希は座って休んでいると綾女がなにかの書類を持って来る。

「綾女、翡翠に依頼が来てるわ」

「依頼ですか?」

「そう、今度は本当の妖魔退治よ!」

「妖魔退治…」
(ゴクッ…)

沙希は前回の任務で妖魔の強さを感じとり緊張していた。

「大丈夫よ、情報班によると今回の妖魔はそんなに強くないらしいわ…前の奴よりはだいぶ手強いみたいだけど…」

「それでも前の奴よりは強いんだ…」

「任務は明日の夕方、翡翠の拠点に集合よ、今回も私たち2人での任務になるわ」

「はい、わかりました」

その日の夜…

「大丈夫!綾女さんと一緒なら何も怖くない!」

沙希は任務に備えて準備を整えると早めに眠りについた。

そして任務当日の夕方…

「お待たせしました!綾女さん!」

「来たわね沙希、早速向かうわよ」

「どこに向かうんですか?」

「今回はこの海岸よ…」

2人は目的地の海岸まで向かって行く。
そこまで遠い場所ではなく30分ほど歩くと海岸に着いた。

「ここね、ここから飛び込んだ所にいるわ…」

「ここに妖魔が…」

「行くわよ、そこまで深くないとは思うわ」

「わかりました!」

2人は服を脱ぎ競泳水着姿で刀を携帯する。
そして海へ飛び込む。

ザブン…

綾女は深くはないと言っていたが水深10メートル以上はあった。

(妖気を感じる………後ろ!)

綾女が振り向くと妖魔が姿を現した。
それを見て沙希も妖魔に気づく。

妖魔は直径2メートルほどのクラゲのような姿をしていた。
2人はジェスチャーで会話をする。

(沙希、私が妖魔の攻撃をさばくから、隙を見て斬って!)

(わかりました…)

綾女はクラゲの妖魔に近づいて行くと妖魔は触手を伸ばしてくる。

スパスパっ…

綾女は妖魔の触手を斬るが、触手は何本も伸びてきて綾女の刀に巻きつく。
その隙に沙希が妖魔の上から斬りかかろうとする。

(やっ!)

ずばっ…

沙希は見事に妖魔を斬りつけた。

(やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
 
ずばっずばっずばっずばっずばっずばっ…

沙希は一心不乱に妖魔を斬り続けると、妖魔は動かなくなった。

「コポッ…」
(やった!)

沙希が気を抜いたそのとき…

シュ…

(えっ?)

倒したと思った妖魔から触手が伸びてくる。

(しまっ…)

ブスっ…
(綾女さん!)

綾女は沙希を庇おうと前にでるが、首筋を刺されてしまった。

「ガボォ…」
(うぐっ…)

そして触手から綾女になにか注入されていく。

「ゴボボボボボボォ…」
(うわぁぁぁ…あっ…あっ…)

(綾女さん!このぉぉぉ!)

ずばっ…

沙希は妖魔にとどめを刺すと綾女に刺さっている触手を斬り、引き抜いた。

「ゴポポポポ…」
ビク…ビクビク…ビクビク…ビクビク…

綾女は息を吐きながら身体を震わせている。

(綾女さんを助けないと!)

沙希は綾女を抱えようと綾女の身体に触れるとその瞬間に綾女は大きく跳ね上がった。

「ガボボボボォ…」
(なに…身体が…熱いぃぃぃ…)

(綾女さん、耐えて下さい!)

沙希は綾女を抱えて水面に泳いで行く。
その途中、苦しくなった綾女は口を手で抑えようとした瞬間に、再び身体を跳ね上げた。

「ガボボボボォ…」
(これは…気持ちいい?…)

ザパァ…

2人は水面に顔を出すと沙希は綾女を岸に連れて行き寝かせた。

「綾女さん!大丈夫ですか!」

沙希は綾女の手を握る。

「きゃぁぁぁぁぁんっ…」

ぷしゃぁぁぁぁ……

沙希が綾女に触れた瞬間に綾女は秘部から噴き出した。

「あっ♡…あががっ♡…あぁっ♡…お願い…触らないで…」

ドサッ…

綾女はぐったりとしてしまった。

「綾女さん!でも医療班の人に見てもらわないと!…そうだ!」

沙希は翡翠の拠点に連絡をする。
医療専門の人に繋いでもらい、状況を説明すると綾女を助ける方法があると教えてもらった。
綾女が注入されたのは、身体に触れただけで絶頂に達してしまう強力な媚薬のようなものだった。

綾女を助ける方法は愛液と一緒に、注入された液体を出させることだった。
医療専門の人によると最低でも30分は続けないといけないらしい。

「私が、綾女さんを…」

沙希はこんな状況だったが、綾女の身体を好き放題に触れることに興奮していた。
しかし沙希もこういったことは初めてだったためどうしていいかよく分からなかった。

「綾女さん…ごめんなさい!」

沙希はまず綾女の唇にキスをしながら乳首を摘む。

「んぉぉぉおおっ♡」

ぷしゃぁぁ…
ビクビクビクビク…

綾女は今何をされても絶頂に達してしまう状態だったため、経験がない沙希にも簡単にイかされてしまう。
乱れた綾女を見て沙希も高揚している。

「綾女さん…好き…」

「かはっ♡…あっ♡…あっ♡…あっ♡…」

沙希は綾女の秘部に指を挿入させ、激しくかき回しだす。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

「綾女!綾女!綾女!綾女ぇ!」
「あんっ♡…あっ♡…あぅんっ♡…あぁっ♡…」

ぷしゃぁぁぁぁ…

30分後…

「はぁ…はぁ…はぁ…もういいわ沙希…もう大丈夫だから…」

「ダメですぅ♡1時間は続けろと言われてますからぁ♡…」

綾女をイかせ続けることで沙希の方が出来上がってしまっていた。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

「あぐっ♡…やぁっ♡…もう…やめなさい…」
「まだまだこれからですよぉ♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

「あががっ♡…もう…無理…」

ドサッ…

綾女は意識を失い虚ろな目をしてぐったりとしてしまった。

さらに30分後…

「綾女さん!大丈夫ですか!起きて下さい!」

「うっ…沙希…」

「すみませんでした…また助けてもらって…」

「いいのよ…私も助けられたみたいだし…さぁ帰るわよ」

2人は翡翠の拠点へ向かった。

「おかえりなさ~い!2人とも大丈夫だった?」

拠点で待っていたのは医療専門の静香(しずか)だった。

「まあ…ね…とりあえず任務は完了よ」

「お疲れ様~、ところで2人とも1時間もお楽しみだったみたいね~」

「本当よ…まさかあの液体を抜くのに1時間も必要だなんて…」

「えっ?30分でいいはずだけど?沙希ちゃんにもそう伝えたはずよ…」

「ギクっ!」

綾女と静香は沙希を見つめ、綾女は沙希を睨んでいる。

「沙希…説明しなさい…」

「もし液体が残ってたら危ないなぁと思って…延長しました!」

「そう…ありがとう…お礼に今から修行をつけてあげるわ…」

「ひぃぃ!」

この夜、沙希は地獄のような修行をすることになった。
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