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アルフローレンス、馬の鼻息とは。ブフッ
何年経とうと、いや歳を重ねるごとに深まる互いへの想い。相変わらずお熱くて(笑)
子供たちもこの両親を見て育ったなら、大恋愛しそうですよね~
イヴリンはともかくジェラルドはどんな恋をするのかな。
このアツアツな二人もう一人くらいベビーはできないかしら?
アルフローレンスがヤキモチを焼くからダメか(笑)
いつも感想ありがとうございます!励みになります。
誇張した言い方ですよね、馬の鼻息(笑)
これは二十年後も同じことを言い合ってますよ、彼らは。
他国と交流がないので彼らはどうやって恋愛をするんだろうという感じですが、彼らが憧れているのは運命とか自然に任せた恋愛ですね。
ジェラルドは儚げな女性が好きなのではないかなと思うんですよね。微笑みの綺麗な女性に恋するイメージがあります。
今のミュゲットがちょうどエレノアがミュゲットを出産した年齢付近なので難しいことではないですし、産むとしたらそれも運命かなぁと思います。
ジェラルドとイヴリンが溺愛するのは間違いないですね^^
アイザックもまた初恋に囚われててしまった人だった。
初恋の人、ノーラに自分以外の愛する人がいたことが許せず、愛しているからこそ憎んでしまった。しかし、命の最後の瞬間にまたノーラへの愛を取り戻したのかな。
自国フローリアの女性が娼婦であることを受け入れられず、馴染めなかった、ある意味真っ当な感覚の哀れな人でしたね。
いつも感想ありがとうございます!励みになります。
ノーラへの愛情は冷めたはずだったのに最後に思い出したのはノーラの笑顔とそれに恋をしたときの気持ちだったのかなと。
娘を抱く異常さ。薬物で儲けようとする異常さ。戦争などしないくせに武器を所有の売買に関わる異常さ。
自分が持つ異常さにアイザックも気付いてはいたのでしょうが、気付いたときには引き返せない場所までいたんだと思います。
だから最後は自分が苦しんで死のうと思っていたのに苦しんで死んだのは妻だったという最後まで苦しんだ人生でしたね。
哀れという言葉がしっくりきます。
アイザック、ミュゲットをエサにしてアルフローレンスに国を滅ぼされたのか…
まぁ、アイザックは自分で毒飲んで死んだんだけど。バカだなあアイザック。
アルフローレンスの気持ちに付け入ろうとは…
アルフローレンスもね〜
結局、ミュゲット取られたくなかったと…
いつも感想ありがとうございます!励みになります。
大国でもない力もない国の王が世界を渡り歩く権力者と対等になれる力を手に入れたと思ってしまったんでしょうね。
自分のほうが年上というのもあったでしょうし、何より先代皇帝の息子である彼を支配下に置きたかった。
ミュゲットを欲していると気付いたところで……という感じでしたね。