あなたにおすすめの小説

遅すぎた謝罪や愛の言葉はいらない 表紙

遅すぎた謝罪や愛の言葉はいらない

公爵令嬢のエレノアは、ルシアン王子と結婚するため大聖堂に来ていた。 だが、ルシアン殿下は、エレノアを選ばず、婚約破棄されてしまう。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 15,284
公爵が三年ぶりに帰ってきたとき、妻はもういなかった 表紙

公爵が三年ぶりに帰ってきたとき、妻はもういなかった

王都で異変が起きたとの報せを受け、若き公爵は三年ぶりに自らの領地へと帰還した。 彼は王家に忠誠を尽くす守護者。そして世間では、幼馴染の王女との「悲恋」で知られる男でもあった。 しかし、久しぶりに屋敷へ戻った彼を待っていたのは、愛する妻――聖女モニカではなかった。 ほとんど人のいなくなった屋敷で彼を迎えたのは、荷造りをしていた一人の老侍女だけ。 「旦那様。奥様でしたら、もう二年前にこの屋敷を出て行かれましたよ」 彼が領地を離れていた三年の間に、この屋敷ではいったい何が起きていたのか――。 *『常夜の地を見張る三人の聖女』シリーズ第3作 ※本作は『婚約破棄から二十五年、悪役令嬢と呼ばれた彼女に救われた私は帝国の使者として祖国へ帰ってきました』『妹を殺したのは悪女』と同じ世界・時間軸で描かれる物語です。 前作でヴァール帝国が王国を包囲したその日に、別の場所で起きていた出来事を描いています。前作とのつながりはありますが、本作単独でもお読みいただけます。
恋愛 連載中 短編
文字数 14,965
娘のデビューの席を愛人の連れ子に譲れと言う夫と、離縁します。お義母さまもご一緒です。伯爵家は、私の持参金で回っていましたのに 表紙

娘のデビューの席を愛人の連れ子に譲れと言う夫と、離縁します。お義母さまもご一緒です。伯爵家は、私の持参金で回っていましたのに

「春の社交界デビューは、愛人の連れ子を先にする」。夫はそう言い放ち、娘の名を王宮の名簿から消した。母から娘へ伝わる真珠貝の扇まで貸せと言われて、カトリーヌは決めた。娘と、味方してくれるお義母さまを連れて、離縁します。持参金を引き上げれば、伯爵家は立ちゆかない。偽の縁組は、デビューの名簿を預かる式部総裁の前で崩れ、春の大階段には娘の名が三番目に呼ばれて――。数え直しの人生に、姪を育てた侯爵さまの求婚が届く。全六話。
恋愛 完結 短編
文字数 11,992
貴方で良かった 表紙

貴方で良かった

「俺には愛する人がいる。申し訳ないが、君を愛することは出来ない」 結婚式を終えた夜、アレクシス・コートネイ公爵令息は妻のユーフェミアへそう告げた。彼は幼馴染の恋人エミリーだけを愛すると誓っており、妻に白い結婚を強要する。 しかし夫へ従順に従い公爵家のため真摯に働くユーフェミアに、アレクシスの心は揺れ始め――? 設定はゆるふわです。 ※ 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
文字数 10,395
【完結】侯爵家の冷血な未亡人――死んだはずの夫は私を忘れて、新しい家族ができていました。 表紙

【完結】侯爵家の冷血な未亡人――死んだはずの夫は私を忘れて、新しい家族ができていました。

「冷血な未亡人」と、社交界で噂の侯爵夫人タチアナ。 夫が行方不明になってから、たったひと月で――遺体のないまま葬儀を執り行なったのだ。 だが二ヶ月後、当主として訪れた村で、タチアナは“死んだはずの夫”が記憶を失い、別の女性と子供と暮らしている姿を目撃する。 なぜ、あなたは――。 過去の愛などなかったように、すべてを忘れてしまった夫と向き合うため、タチアナは陰謀の渦へと踏み込んでいく。 そして、傷つくタチアナに寄り添いながら――夫の親友であり補佐官である男もまた、彼女には言えない秘密を胸に秘めていた。 これは、傷つけられ傷ついた者たちが乗り越え、再生していく物語。 ※毎日、更新予定です。(完結保証、結末まで執筆済です) ※他に気軽に楽しめる短編(完結)や長編(完結)も掲載しています。こちらもお読み下されば幸いです。 ※AI画像を使用しています。
恋愛 完結 長編
文字数 60,508
【完結】理想の婚約者でした。でも私は、彼の周りにいる人たちを見て縁談を断りました 表紙

【完結】理想の婚約者でした。でも私は、彼の周りにいる人たちを見て縁談を断りました

「結婚相手を選ぶ時は、その人だけを見てはいけないわ」 亡き母が遺した言葉を、エレナ・ブランシャールは長い間理解できずにいた。 社交界で理想の婚約者と呼ばれる侯爵令息ローラン・グレイン。 優しく、誠実で、誰もが羨む相手だった。 けれど彼の家を訪れたエレナは気づいてしまう。 怯える使用人たち。 人を見下す家族。 弱い者を笑う友人たち。 そしてローランは、それを止めないということに。 一方、地味で無口だと噂される辺境伯レオナルド・ウォルフの周りには、なぜか笑顔の人たちが集まっていた。 これは母の教えに救われた一人の令嬢が、本当に大切なものを見つける物語。
恋愛 完結 短編
文字数 10,960
「君を愛することはない」と言った旦那様を、私は世界で一番愛しています 表紙

「君を愛することはない」と言った旦那様を、私は世界で一番愛しています

「君を愛することはない」 結婚初夜、旦那様からそう告げられた。 彼には真実の愛を誓った女性がおり、三年後には私と離縁して、彼女を迎えるという。 なるほど。事情はよく分かりました。 けれど旦那様。 三年間も夫婦として過ごすのですから、どうぞよろしくお願いいたしますね。 だって私―― 「世界で一番、旦那様を愛せそうですわ」 真実の愛に生きる旦那様と、そんな旦那様を愛する私。 これは、三年間だけの夫婦の物語。
恋愛 完結 短編
文字数 4,494
そのとき私の幸せは崩れた 表紙

そのとき私の幸せは崩れた

結婚して7年。幼馴染だった夫との仲も良好、息子もすくすく育ち、幸せだと思っていた。5歳の息子の誕生日に、夫の不貞が発覚するまでは。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 40,955