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気づいたこと
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翌日、少し屋敷の中がバタついていて、私とアローゼは遊びながら???となっていった。
アローゼは歩行練習もほぼ終わって、少しだけどトコトコと歩くようになった。
「ねー」って私のことを呼ぶのだけど、もうとっても可愛いの!!
ナニコレ、こんな可愛い生き物他にいないっ!
うちの弟が一番可愛い!!!
なんなら、王城へ行った時には殿下や王女様たちにも自慢している。
力説する私を生ぬるい目で見てくるけれど、お構い無しよ。
だって可愛いんだもんっ
そうだ、話しが逸れちゃった(笑)
屋敷の中をバタバタしている使用人に声をかけるわけにもいかなくて、ジーナに聞いてみることにした。
ルナ「ねぇねぇジーナ、今日はいつもより屋敷の中が忙しそうよね?何かあったのかな?」
教えてオーラを出しながら首を傾げる。
お嬢様の不意打ちに少し「うぐっ」って呻きながら、
ジーナ「ん、お嬢様、今日はどうやらリキュア国のお客様が来るそうで。
旦那様とお仕事のお話をされた後に昼食を少し豪華にしておもてなしするとのことでしたよ。」
さすがジーナ、情報はしっかり掴んでいたわね。
情報は武器にもなるから大事よ。
うんうんと頷きながら返す。
ルナ「そうだったのね。リキュア国のお客様・・・昨日港で会った方たちかしら??」
うーんと考えたけど、私が知らないだけで他にも偉い人が居たのかもしれない。
ジーナ「もしかしたら、愛し子様にお目見え願いとか請われるかもしれませんよ?」
ん?そうなのかな??
ルナ「私に会っても、何も得なんて無いと思うんだけど・・ね?」
無邪気にそう返す主に頭が痛くなる。
ジーナ「お・じょ・う・さ・ま!
本気でおっしゃってます???
愛し子が微笑めば、全世界の花が咲き誇ると言われ、悲しめば全世界が何ヶ月も雨嵐に見舞われると言われているのですよ。
そんな貴重な存在・・いまの時代で確認されている愛し子はお嬢様だけなのです。
いつ会えるかもわからない存在に交易場所で会えるのなら一目だけでも!!そう思うのも無理はないかと。」
それを聞いて”えええええええー”となるルナティカ。
私そんな大層な人間じゃないのになぁ。
お勉強は楽しいけど、専門的なことは興味が無いと取り組めないし、
いろんな人に会うからマナーは大事!ってわかってるから練習出来るけど、一人の時は割と適当だったりする。
いまでも覚えているけど、陛下は私に殿下たちの誰かと結婚して欲しいみたいな感じだった・・
でも私は自分が好きになった相手じゃないと一緒に居られない。
決して殿下たちにダメなところや不満があるわけではないのよ。
でも、好きな人になれるか考えたことがあるけれど、あれは・・どんなに頑張っても兄止まりな気がする。
というか、話してる時に聞いたの。
殿下たち、王女様たちも意中のお相手がいて頑張ってアプローチしてるって言ってた。
だから、ルナティカは自分の好きな人が出来るまでのんびりこの環境を隠れ蓑にしたらいいし、
何なら私達の恋を応援して欲しいと思ってると言ってたの。
私に応援されると叶う気がする!!!って力説されて(笑)
ふふっ
みんな好きな人のことを話してる時はとっても良いお顔をしていて、いいなぁって思える。
だから全力で祈ったわ!!
私もいつか大好きっ!って思える相手と出会えるといいなぁ。
そういえば、私っていまはお父様のお仕事の見学をさせてもらっているけれど、よくよく考えたら跡取りはアローゼなのよね??
あら?
そしたら私はお嫁に行くのでは??
え?
どこにお嫁に行くのだろう?
婚約者?とかも居ないし、歳の近い子と会うことが殿下たち以外にないのが問題なのかな??
あら?
私7歳にして、この先不安になっているとか!!
どうしたらいいのかな。
そうやって誰にも相談出来ず、数日このまま思考の沼にハマっていたとか・・
はずかしすぎるっ
アローゼは歩行練習もほぼ終わって、少しだけどトコトコと歩くようになった。
「ねー」って私のことを呼ぶのだけど、もうとっても可愛いの!!
ナニコレ、こんな可愛い生き物他にいないっ!
うちの弟が一番可愛い!!!
なんなら、王城へ行った時には殿下や王女様たちにも自慢している。
力説する私を生ぬるい目で見てくるけれど、お構い無しよ。
だって可愛いんだもんっ
そうだ、話しが逸れちゃった(笑)
屋敷の中をバタバタしている使用人に声をかけるわけにもいかなくて、ジーナに聞いてみることにした。
ルナ「ねぇねぇジーナ、今日はいつもより屋敷の中が忙しそうよね?何かあったのかな?」
教えてオーラを出しながら首を傾げる。
お嬢様の不意打ちに少し「うぐっ」って呻きながら、
ジーナ「ん、お嬢様、今日はどうやらリキュア国のお客様が来るそうで。
旦那様とお仕事のお話をされた後に昼食を少し豪華にしておもてなしするとのことでしたよ。」
さすがジーナ、情報はしっかり掴んでいたわね。
情報は武器にもなるから大事よ。
うんうんと頷きながら返す。
ルナ「そうだったのね。リキュア国のお客様・・・昨日港で会った方たちかしら??」
うーんと考えたけど、私が知らないだけで他にも偉い人が居たのかもしれない。
ジーナ「もしかしたら、愛し子様にお目見え願いとか請われるかもしれませんよ?」
ん?そうなのかな??
ルナ「私に会っても、何も得なんて無いと思うんだけど・・ね?」
無邪気にそう返す主に頭が痛くなる。
ジーナ「お・じょ・う・さ・ま!
本気でおっしゃってます???
愛し子が微笑めば、全世界の花が咲き誇ると言われ、悲しめば全世界が何ヶ月も雨嵐に見舞われると言われているのですよ。
そんな貴重な存在・・いまの時代で確認されている愛し子はお嬢様だけなのです。
いつ会えるかもわからない存在に交易場所で会えるのなら一目だけでも!!そう思うのも無理はないかと。」
それを聞いて”えええええええー”となるルナティカ。
私そんな大層な人間じゃないのになぁ。
お勉強は楽しいけど、専門的なことは興味が無いと取り組めないし、
いろんな人に会うからマナーは大事!ってわかってるから練習出来るけど、一人の時は割と適当だったりする。
いまでも覚えているけど、陛下は私に殿下たちの誰かと結婚して欲しいみたいな感じだった・・
でも私は自分が好きになった相手じゃないと一緒に居られない。
決して殿下たちにダメなところや不満があるわけではないのよ。
でも、好きな人になれるか考えたことがあるけれど、あれは・・どんなに頑張っても兄止まりな気がする。
というか、話してる時に聞いたの。
殿下たち、王女様たちも意中のお相手がいて頑張ってアプローチしてるって言ってた。
だから、ルナティカは自分の好きな人が出来るまでのんびりこの環境を隠れ蓑にしたらいいし、
何なら私達の恋を応援して欲しいと思ってると言ってたの。
私に応援されると叶う気がする!!!って力説されて(笑)
ふふっ
みんな好きな人のことを話してる時はとっても良いお顔をしていて、いいなぁって思える。
だから全力で祈ったわ!!
私もいつか大好きっ!って思える相手と出会えるといいなぁ。
そういえば、私っていまはお父様のお仕事の見学をさせてもらっているけれど、よくよく考えたら跡取りはアローゼなのよね??
あら?
そしたら私はお嫁に行くのでは??
え?
どこにお嫁に行くのだろう?
婚約者?とかも居ないし、歳の近い子と会うことが殿下たち以外にないのが問題なのかな??
あら?
私7歳にして、この先不安になっているとか!!
どうしたらいいのかな。
そうやって誰にも相談出来ず、数日このまま思考の沼にハマっていたとか・・
はずかしすぎるっ
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