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将来を思考する
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ルナティカ10歳になりました。
7歳の時、初めて自国以外の人と出会いました。
リキュア国のラドリス・コンポートですね。
彼とはその後も、交易の現場で何度かお会いすることもありました。
その都度拝まれましたが、何故なの?と問いただしたところ、実は愛し子という存在に崇拝じみた気持ちがあったらしく・・
何度お目にかかもっても、いつも神々しく、この世界のたくさんの恵みが愛し子様が幸せで居てくれている恩恵だと思うと拝むしかない。
ということらしい。
私は何もしてないよ?と伝えても存在して幸せで居てくれることに意味があるからと。
それからは拝まれることも放っておいてる(笑)
いまもずっとシトラス領とは良い交易相手を続けてくれていて、有り難いっ!
そして8歳の時、久しぶりの王城へ招かれて殿下方と王女様方とお茶会をしたところ、
なんと!!!
皆様、以前聞いていた意中のお相手と心を通わせられたらしく既に婚約済だと報告してくださったの!
わぁぁぁぁ!!!
確かに私、あの後お祈りしたけどまさか効果抜群なんて!!
この報告を聞いたときには、”私凄いかも!!”って思った(笑)
でもそのことをジーンに話したら、
「確実に騒がれるし、悪いことにも利用されてしまうかもしれないので、誰にも話してはなりません!!!」
と釘を刺されたのよね、でも本当にそんなことになったら自由じゃなくなることも目に見えてる・・怖いことになりそうなのも・・だから私がお祈りしたことは誰にも言ってないわ。
でもね、こっそり毎日寝る前に”明日もみんなが幸せでありますように”って祈ってるのは内緒よ。
そういうことで、私が王家へお嫁にいくことは無くなったんだけど。
そのことで、他の貴族家や他国の王族から婚約のアプローチが来てると陛下がおっしゃってた・・
陛下がまだその時ではないからと、留めてくれているらしい。
ただし、婚約者を作るそれなりの年齢になったら小出しにしてシトラス子爵宛に釣書を送るようなことは言ってらした。
それはまぁ・・仕方ない。
いつかは私もお嫁にいくわけだし。
そういうことを考えていると、あれ??
どうせお嫁に行くなら気に入ったところがいいし、その国・土地・環境・人々の雰囲気・私への印象や態度・諸々含めて私が楽しく幸せに生きていけるのかを吟味する必要があるわけで~?
愛し子の立場ならもしかして自由に選べるんじゃ??と思ったの。
それをジーンに相談したのよね。
そしたら、大賛成してくれて”もちろん私も付いていきますけど”、と(笑)
ついでに護衛のルイも便乗してきて、もちろん一緒に付いていきます!!と言い出した。
え???って思ったけど、私貴族令嬢だし、世間知らずではあるだろうし・・平和といえど危険もある。
・・・・
少し考えて、答えを出す。
ルナ「そうね、私一人では危険なこともあるし、身の回りのことも完璧に全部は出来ないから、ジーンとルイが付いて来てくれるならとっても心強いわ!
だから、その時が来たら2人ともお願いねっ」
私がそう言ったときの2人の笑顔は私の宝物の1つになった。
支えてくれる人がいるって、とっても幸せなことだわ。
2人に出会わせてくれてありがとうございます。
これからもジーンとルイが幸せでありますように・・怪我や病気もなく健康で過ごせますようにっ
意図せず祈ってしまったことで、知らずのうちに2人にも祝福がかけれられたことを知るのはしばらく後(苦笑)
私は10歳。
最低でも15歳には婚約していないといけないから、早めに行動していて損はない。
ということで、急ぎだけど来年11歳になったら少し旅に出ることにしようと思うの。
善は急げでいまからお父様・お母様・弟も交えて話をして説得しなければならない。
それが一番の難問なのよね・・
でも、将来のためにもここは頑張り時よ!
しっかりと説得のための持論を固めておかなきゃね。
ジーンとルイも説得の場に付いていきますと言ってくれてるから。
そう考えていそいそと机に向かい説明すること、理由・いろいろな対策・期間など考察してまとめていく。
やればできる子!!ルナティカ、未来の自分のために奮闘しますっ
7歳の時、初めて自国以外の人と出会いました。
リキュア国のラドリス・コンポートですね。
彼とはその後も、交易の現場で何度かお会いすることもありました。
その都度拝まれましたが、何故なの?と問いただしたところ、実は愛し子という存在に崇拝じみた気持ちがあったらしく・・
何度お目にかかもっても、いつも神々しく、この世界のたくさんの恵みが愛し子様が幸せで居てくれている恩恵だと思うと拝むしかない。
ということらしい。
私は何もしてないよ?と伝えても存在して幸せで居てくれることに意味があるからと。
それからは拝まれることも放っておいてる(笑)
いまもずっとシトラス領とは良い交易相手を続けてくれていて、有り難いっ!
そして8歳の時、久しぶりの王城へ招かれて殿下方と王女様方とお茶会をしたところ、
なんと!!!
皆様、以前聞いていた意中のお相手と心を通わせられたらしく既に婚約済だと報告してくださったの!
わぁぁぁぁ!!!
確かに私、あの後お祈りしたけどまさか効果抜群なんて!!
この報告を聞いたときには、”私凄いかも!!”って思った(笑)
でもそのことをジーンに話したら、
「確実に騒がれるし、悪いことにも利用されてしまうかもしれないので、誰にも話してはなりません!!!」
と釘を刺されたのよね、でも本当にそんなことになったら自由じゃなくなることも目に見えてる・・怖いことになりそうなのも・・だから私がお祈りしたことは誰にも言ってないわ。
でもね、こっそり毎日寝る前に”明日もみんなが幸せでありますように”って祈ってるのは内緒よ。
そういうことで、私が王家へお嫁にいくことは無くなったんだけど。
そのことで、他の貴族家や他国の王族から婚約のアプローチが来てると陛下がおっしゃってた・・
陛下がまだその時ではないからと、留めてくれているらしい。
ただし、婚約者を作るそれなりの年齢になったら小出しにしてシトラス子爵宛に釣書を送るようなことは言ってらした。
それはまぁ・・仕方ない。
いつかは私もお嫁にいくわけだし。
そういうことを考えていると、あれ??
どうせお嫁に行くなら気に入ったところがいいし、その国・土地・環境・人々の雰囲気・私への印象や態度・諸々含めて私が楽しく幸せに生きていけるのかを吟味する必要があるわけで~?
愛し子の立場ならもしかして自由に選べるんじゃ??と思ったの。
それをジーンに相談したのよね。
そしたら、大賛成してくれて”もちろん私も付いていきますけど”、と(笑)
ついでに護衛のルイも便乗してきて、もちろん一緒に付いていきます!!と言い出した。
え???って思ったけど、私貴族令嬢だし、世間知らずではあるだろうし・・平和といえど危険もある。
・・・・
少し考えて、答えを出す。
ルナ「そうね、私一人では危険なこともあるし、身の回りのことも完璧に全部は出来ないから、ジーンとルイが付いて来てくれるならとっても心強いわ!
だから、その時が来たら2人ともお願いねっ」
私がそう言ったときの2人の笑顔は私の宝物の1つになった。
支えてくれる人がいるって、とっても幸せなことだわ。
2人に出会わせてくれてありがとうございます。
これからもジーンとルイが幸せでありますように・・怪我や病気もなく健康で過ごせますようにっ
意図せず祈ってしまったことで、知らずのうちに2人にも祝福がかけれられたことを知るのはしばらく後(苦笑)
私は10歳。
最低でも15歳には婚約していないといけないから、早めに行動していて損はない。
ということで、急ぎだけど来年11歳になったら少し旅に出ることにしようと思うの。
善は急げでいまからお父様・お母様・弟も交えて話をして説得しなければならない。
それが一番の難問なのよね・・
でも、将来のためにもここは頑張り時よ!
しっかりと説得のための持論を固めておかなきゃね。
ジーンとルイも説得の場に付いていきますと言ってくれてるから。
そう考えていそいそと机に向かい説明すること、理由・いろいろな対策・期間など考察してまとめていく。
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