神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします

夜明シスカ

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見つけたもの

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皆様おはようございます。
と言っても、もう朝食の時間も過ぎた10の刻に差し掛かる頃合いですが・・

ルナ「盛大に寝坊したわっ!!!!」

うん。特に決まった予定は無いのだけど・・2か月刻しかないのよ!!??
見たいもの、知りたいものは沢山あるわけで。

寝坊なんてしている場合じゃないっていうのに。

さすがのルイとジーンはもう起きてスタンバイしている。

ジーン「お嬢様、おはようございます。」
なんでそんな爽やかなのよ・・
その横でもいつも変わらなず佇んだルイの姿。
ルイ「おはようございます」
簡潔でよろしい!

・・じゃないっ

ルナ「ええええ!なんでぇ~なんで2人ともいつもと変わらないの!?おかしいっ!」
と文句を言う。
ジーン「私たちはこれでも従者ですから、あれくらいの夜更かしでは翌日に響いたりするようなやわな教育受けてないですよ」
と返される。

そう・・
そうなのだ。

実は昨日、変な時間に到着したものだからいまから夕飯を用意してもらうのはなぁ~って思ったのと、単純にあのキラキラした夜の明りを歩いてみたいと思ったのだ。

もちろん、ルイとジーンが付いているから、護衛の面は安全すぎるということを伝えて3人で夕暮れの街へと繰り出したの。

ちょうど日が沈み出して、ポツリポツリと店先に明りが灯ってきたところだった。

色とりどりの明りが街全体を埋め尽くしていて、もうキラキラが止まらないっ
私の心もワクワクで止まらないっ
ルイとジーンも心無しかワクワクしているようで、顔がニヤけているよ(笑)

ルナ「キラキラが凄いねっ!!なんだかワクワクしちゃう~」
と声に出してしまう。
ルイ「お嬢~あんまりはしゃぐと人にぶつかりますよ~ご迷惑かけないように!」
ルイのお小言が・・
ジーン「まぁまぁ、初めて見る場所だし、はしゃぐ気持ちもわかるじゃない?お嬢様、ぜーーーーったいに私たちから離れて一人行動しなこと!!
これが守れないようでしたら、即刻シトラスへ帰りますからね?(ニコリ)」

・・・こわっ
圧!圧すごいから・・私離れるなんて言ってないもん(涙)

ジーンの圧にちょっと恐怖すぎてプルプルするルナティカを見て、2人が吹き出した。

ルナ「もうっ2人して~~私ちゃんと2人と居るんだから!2人こそ、私のこと置いてかないでよ!?」
と弱気なのか強気なのかわからないことを言った。
それに対してまた笑われてしまうのだけど・・

そんなわちゃわちゃしながら歩いていると、ふわぁ~なんかとっても芳醇??くぅぅぅって来る感じの良い香りがしてきた。
私だけじゃなくて、ルイもジーンもその香りに気づいたらしい。
そうよね?コレは・・気になるっ
そう思ってるとどこからともなく  ”ぐぐぅぅぅ~~”  と腹の虫・・

誰よっ!!
ルイ「あ~あまりの良い匂いにつられて腹の音が~でもこの匂い・・アレかな??」
おまえかっ!!
ルナ「焦ったわ・・はしたなくも私かと思ったじゃない・・ん?アレ??」
ジーン「私も自分かと思って・・恥ずかしいっ」

そんな2人の反応に、ルイはニカッと笑って
「女性の恥を隠すのも、男の嗜みですからね~ま、今回は本当に俺ですけど(笑)」
宣ってるわ・・

ルナ「で、どうかしら?この匂いの大元、辿りたくない!?」
ジーン「っっ賛成ですよ、お嬢様!!」
ルイ「俺も大賛成!いきましょーーアレだろうけど♪」

そうして探し出した大元・・・飲食店!!

あちこちと歩き回ってようやく見つけた!!!
3人で”ここだーー”と叫んじゃった(笑)

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