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またね〜リキュア〜
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明日にはリキュアを発つという頃、朝から荷造りやらしていると、お父様からの手紙がきたと受け取った。
地方巡回へ旅発つ前に出した手紙の返事かなぁ・・
と、開封すると当たりだった。
案の定、お父様はその食べ物とスパイスのこと、調理方法にも興味を示して下さり、是非コンポートと話を進めたいと書かれていた。
”うん、良かった♪”
そう思って、傍にいたルイとジーンに手紙の内容を伝えると、2人もとっても喜んでくれた。
明日、こちらを発つ前にお父様へ今回の旅の報告をしておいたほうがいかもしれない・・
うん、お怒りもあるかもなぁ(苦笑)と思いながら、それでも何も伝えなくて後で知らされる方がもっと心配になるだろうから、ちゃんと手紙で伝える。
最後に”仲間が増えました!とっても心強くて頼りになる人ばかりでこの先の旅も楽しみです♪”
と締め括った。
どうか心配しないで欲しい、私はちゃんとやっているから。
でもやっぱりまだ小娘・・時には家族が恋しくなることは許して欲しい。
私は家族が大大大好きなのだから(笑)
そうして翌朝、なんで出発っていつも朝なんだろう~
と思いながら、まだ寝ぼけた頭でぼーーーっと考えていると、ジーンに声をかけられた。
ジーン「ルナ様、早くお支度しないと出発が遅れちゃうってわかっています???
みんなはもうロビーにいましたよ?」
と衝撃の事実を添えて。
ルナ「えっ!!早いっ!!ちょ・・もう起きるからぁ~ジーン今日の服用意~~あーー顔っ!!歯磨きっ!髪の毛ぼさぼさ~~~もうっっ」
近頃大人びていらしたのに、やっぱり11歳ですねぇ(笑)
と言われてしまう・・
うう”仕方ないのよっ
私は正真正銘11歳なんだもの・・
じゃなくてっ!
とりあえず支度しなきゃ~~~
バタバタしながらなんとか最速で準備を終えてみんなと合流する。
「「「「「「「「「「「「おはようございます!!!」」」」」」」」」」」」
うわぁみんな良い笑顔~
朝から眩しいですぅ~
とか思っちゃう私は間違ってない!
しかも、みんなしっかりとタイとリボンとバンドを身に着けてくれていた。
”恥ずかしいっ”
でも嬉しい・・(照)
そんな百面相の主が可愛いと、同行者一同は逆に照れる謎空間(笑)
平和だなぁ(笑)
そういえば、なんか・・使用人の後ろに数人いるよねぇ?
ルナ「ところで、最後に質問があるんだけど・・
みんなの後ろにもしかしなくても見覚えのある人たちがね、いるよねぇ??」
と言うと、顔見知りのルイとジーン以外は”え!?誰ですか??”という当たり前の反応。
ですよね?いままでどこに居たのよ??って感じなのに、存在感無く普通に居たから・・
怖いからお願いだから気配消さないで欲しいな・・
会長「ルナ様、この度はリキュアのために奮闘して下さりありがとうございました。
一緒に同行して居られた皆様も・・ご苦労様でございました。
ところで、何やらリキュアを発つとの情報を聞きまして。」
ルナ「うん?そうだね。
というか、いまから発つのよ?」
会長「・・・その様ですね。
そこでですね、我ら「リル」も付いていきとうございます。
よろしいでしょうか??」
ルナ「へ??」
ルイとジーンは2人でニヤリと笑う。
こうなることは分かっていたのだろう・・うわぁ悪い顔だよ~全く。
はぁ~~~と溜め息を吐いてから、彼らへ向き合う。
ルナ「あのね・・私はこれから世界中を回るの、期間は3年て決められているから各国を観光出来る時間もそんなにないかもしれない。
それに・・危険なこともあると思う・・みんなに嫌な思いさせたくないの。
でもね、あなた達「リル」の存在意義も意志もわかっているつもり。
だから・・付いてきたいっていうなら、引き受けようと思う。
いいかな?」
と、メリットばかりでないこともしっかり伝えるけれど
・・
どうせ彼らは付いてくるつもりなんだとわかっている。
だから、確認するだけなのだ。
会長「もちろん全て承知の上でございます。
我ら「リル」いかなる時も、ルナ様の手となり足となります・・主としてお仕え致します。
同行者として、他の皆様もこれからよろしくお願いいたします。」
スッと音なき音を立て、整列して礼をしてくれた。
両隣のルイとジーンは、ウンウンと頷いていた。
くっ・・知ってたなら、私に教えておいてくれたらいいのにっ
直前だったら時間が無いのもあって、私が断らないと思ったんだろうなぁ
・・絶対そうだ・・
悔しいが仕方ない。
実は「リル」のみんなにも渡そうと作っておいた手首用バンド・・
せっかくだし、とこの場で手渡すと感激して泣かれた(苦笑)
”大事にしますっ!!”と、野太い声で一斉に言われても(笑)
慌てて13追加縫いは結構キツかったからね??
なんて情報は秘密だよ!
よし、揃ったかな~と、執事ハイエンが取り仕切り、各々箱庭へ荷物を運び込んでいく。
物資はもちろん、ルイの収納の中(笑)
次に向かうのはユメイル国、お茶の生産地で町の外は茶畑が広がっている。
人々はシンプルで落ちついたものを好む性質で、木造の可愛らしい建物が立ち並ぶ町並みは可愛いもの好きな人々に大人気だとか。
しかも、気候は年中涼しくて過ごしやすいため移住先にも人気のある国らしい。
ふんふん~と聞きながら、じゃぁ茶器は向こうで調達出来そうね~と言いながら、ジーンも物資の最終確認をしている。
私はその間に、ラドリスとアマリ母様、サンドラ姉様、コンポートの旦那様と別れを惜しんだ。
最後まで本当にお世話になりっぱなしだった・・
ルナ「また絶対に会いにいくるから!!みんなそれまで元気でいてね!」
と伝えると、
「「「「待ってる!!!」」」」
と期待通りの返しで嬉しくなる。
そして・・やっぱり泣いた。
箱庭に戻っても、結構泣いたかも(笑)
”別れのあとには出会いがある”とラドに言われた言葉を思い出した。
うん・・私、まだこれからだもんっ
そんな主を励まそうと、リビングに集まって今後のことについて面白おかしく計画を立てたりして気を紛らわせてくれた・・
”みんなと出会えた奇跡に感謝を”
明日にはリキュアを発つという頃、朝から荷造りやらしていると、お父様からの手紙がきたと受け取った。
地方巡回へ旅発つ前に出した手紙の返事かなぁ・・
と、開封すると当たりだった。
案の定、お父様はその食べ物とスパイスのこと、調理方法にも興味を示して下さり、是非コンポートと話を進めたいと書かれていた。
”うん、良かった♪”
そう思って、傍にいたルイとジーンに手紙の内容を伝えると、2人もとっても喜んでくれた。
明日、こちらを発つ前にお父様へ今回の旅の報告をしておいたほうがいかもしれない・・
うん、お怒りもあるかもなぁ(苦笑)と思いながら、それでも何も伝えなくて後で知らされる方がもっと心配になるだろうから、ちゃんと手紙で伝える。
最後に”仲間が増えました!とっても心強くて頼りになる人ばかりでこの先の旅も楽しみです♪”
と締め括った。
どうか心配しないで欲しい、私はちゃんとやっているから。
でもやっぱりまだ小娘・・時には家族が恋しくなることは許して欲しい。
私は家族が大大大好きなのだから(笑)
そうして翌朝、なんで出発っていつも朝なんだろう~
と思いながら、まだ寝ぼけた頭でぼーーーっと考えていると、ジーンに声をかけられた。
ジーン「ルナ様、早くお支度しないと出発が遅れちゃうってわかっています???
みんなはもうロビーにいましたよ?」
と衝撃の事実を添えて。
ルナ「えっ!!早いっ!!ちょ・・もう起きるからぁ~ジーン今日の服用意~~あーー顔っ!!歯磨きっ!髪の毛ぼさぼさ~~~もうっっ」
近頃大人びていらしたのに、やっぱり11歳ですねぇ(笑)
と言われてしまう・・
うう”仕方ないのよっ
私は正真正銘11歳なんだもの・・
じゃなくてっ!
とりあえず支度しなきゃ~~~
バタバタしながらなんとか最速で準備を終えてみんなと合流する。
「「「「「「「「「「「「おはようございます!!!」」」」」」」」」」」」
うわぁみんな良い笑顔~
朝から眩しいですぅ~
とか思っちゃう私は間違ってない!
しかも、みんなしっかりとタイとリボンとバンドを身に着けてくれていた。
”恥ずかしいっ”
でも嬉しい・・(照)
そんな百面相の主が可愛いと、同行者一同は逆に照れる謎空間(笑)
平和だなぁ(笑)
そういえば、なんか・・使用人の後ろに数人いるよねぇ?
ルナ「ところで、最後に質問があるんだけど・・
みんなの後ろにもしかしなくても見覚えのある人たちがね、いるよねぇ??」
と言うと、顔見知りのルイとジーン以外は”え!?誰ですか??”という当たり前の反応。
ですよね?いままでどこに居たのよ??って感じなのに、存在感無く普通に居たから・・
怖いからお願いだから気配消さないで欲しいな・・
会長「ルナ様、この度はリキュアのために奮闘して下さりありがとうございました。
一緒に同行して居られた皆様も・・ご苦労様でございました。
ところで、何やらリキュアを発つとの情報を聞きまして。」
ルナ「うん?そうだね。
というか、いまから発つのよ?」
会長「・・・その様ですね。
そこでですね、我ら「リル」も付いていきとうございます。
よろしいでしょうか??」
ルナ「へ??」
ルイとジーンは2人でニヤリと笑う。
こうなることは分かっていたのだろう・・うわぁ悪い顔だよ~全く。
はぁ~~~と溜め息を吐いてから、彼らへ向き合う。
ルナ「あのね・・私はこれから世界中を回るの、期間は3年て決められているから各国を観光出来る時間もそんなにないかもしれない。
それに・・危険なこともあると思う・・みんなに嫌な思いさせたくないの。
でもね、あなた達「リル」の存在意義も意志もわかっているつもり。
だから・・付いてきたいっていうなら、引き受けようと思う。
いいかな?」
と、メリットばかりでないこともしっかり伝えるけれど
・・
どうせ彼らは付いてくるつもりなんだとわかっている。
だから、確認するだけなのだ。
会長「もちろん全て承知の上でございます。
我ら「リル」いかなる時も、ルナ様の手となり足となります・・主としてお仕え致します。
同行者として、他の皆様もこれからよろしくお願いいたします。」
スッと音なき音を立て、整列して礼をしてくれた。
両隣のルイとジーンは、ウンウンと頷いていた。
くっ・・知ってたなら、私に教えておいてくれたらいいのにっ
直前だったら時間が無いのもあって、私が断らないと思ったんだろうなぁ
・・絶対そうだ・・
悔しいが仕方ない。
実は「リル」のみんなにも渡そうと作っておいた手首用バンド・・
せっかくだし、とこの場で手渡すと感激して泣かれた(苦笑)
”大事にしますっ!!”と、野太い声で一斉に言われても(笑)
慌てて13追加縫いは結構キツかったからね??
なんて情報は秘密だよ!
よし、揃ったかな~と、執事ハイエンが取り仕切り、各々箱庭へ荷物を運び込んでいく。
物資はもちろん、ルイの収納の中(笑)
次に向かうのはユメイル国、お茶の生産地で町の外は茶畑が広がっている。
人々はシンプルで落ちついたものを好む性質で、木造の可愛らしい建物が立ち並ぶ町並みは可愛いもの好きな人々に大人気だとか。
しかも、気候は年中涼しくて過ごしやすいため移住先にも人気のある国らしい。
ふんふん~と聞きながら、じゃぁ茶器は向こうで調達出来そうね~と言いながら、ジーンも物資の最終確認をしている。
私はその間に、ラドリスとアマリ母様、サンドラ姉様、コンポートの旦那様と別れを惜しんだ。
最後まで本当にお世話になりっぱなしだった・・
ルナ「また絶対に会いにいくるから!!みんなそれまで元気でいてね!」
と伝えると、
「「「「待ってる!!!」」」」
と期待通りの返しで嬉しくなる。
そして・・やっぱり泣いた。
箱庭に戻っても、結構泣いたかも(笑)
”別れのあとには出会いがある”とラドに言われた言葉を思い出した。
うん・・私、まだこれからだもんっ
そんな主を励まそうと、リビングに集まって今後のことについて面白おかしく計画を立てたりして気を紛らわせてくれた・・
”みんなと出会えた奇跡に感謝を”
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