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恋する乙女の目
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*昨日の続きになります。
こうして苦悩の末に選び出した素敵スイーツが目の前に運ばれてきた。
ルナ「ふわ~このナシが・・・たっぷりぃぃ美味しそうっっ、あ、やっぱりマンダリンのホワイトケーキも美味しそうだよ~~くぅぅぅ他のも美味しそうだし・・」
ジーン「ルナ様、むしろホールで色々な種類を買っていって、みんなとのお茶会で出せばいいのでは?小さく切れば、色んな味を食べられますし。人数的にもカットケーキよりホールで買うほうが安いですし!」
ルナ「なるほど・・そうね、そうしよう!」
ルイ「ははっ!保管はお任せ下さい!」
ルナ「うん、頼りにしてるね(ニコ)」
微笑ましい主の悩みについ顔が綻んでしまう(笑)
気を取り直して、食べることにする。
ヴァル「ルナ様、はい、こっち向いてくださーい・・・どうぞ」
ルナ「ん?うんー・・むぐっっ!!!美味しーーーー!マンダリンの香りが弾けてホワイトケーキの甘さとの組み合わせが最高っ~~~あ、じゃぁヴァルもコレどうぞ~はいっ・・・ーーーどう??」
ヴァルが不意打ちであーんで食べさせてくれたので、私も負けじとあーんで食べさせてあげた。
あまりその行動に気にしていなかったんだけど・・
ヴァル「んんっ!たっぷりナシタルトっていうだけあって、ほんとゴロゴロ果実感凄いですね!
甘さも絶妙~タルト生地も美味しいですね。最高です!!」
そんな感想を言い合いつつ、お茶も飲みながら結局最後まで食べさせ合いしていた。
そんな私達のほうをルイとジーンが冷めた目でジトっと見ていたのも気づかず。
ーーーーー
ルイ「おいおい、お嬢とヴァルはそういう関係なのか??食べさせ合いなんて・・普通の関係じゃ家族以外じゃやらないだろ・・」
ジーン「うーん・・どうなんだろう?でも、少なくともルナ様はヴァルのこと好きな気がする・・一見分かりにくいけど、好きでもない相手と食べさせ合いなんてしないはず。」
ルイ「だよなぁ・・・どうする?」
ジーン「でもさ、変な奴に引っかかるよりはヴァルのほうが安心じゃない??私的にはルナ様の恋を応援したいな~」
ルイ「お。そうだな。俺もさ、知らん奴よりは・・って思うよ。まぁ、ルナ様がどこに行こうが俺等夫婦は付いてくけどな!だろ?」
ジーン「あったりまえよ!!絶対1人でなんて行かせないわよ。神々からも頼まれてるし、私達が離れたくないって思ってるんだから。」
ルイ「その通りだ。お嬢を1人になんてさせねぇよ。お前のこともな。ずっと一緒だ。」
そう言って、どちらからともなく繋いだ手を握りしめた。
ーーーーー
ルナ「そうだ、ここ食べ終わったら真っ直ぐ神殿に行こうね!」
「「「承知」」」
街を堪能して少し前向き度が上がった気がする♪
それだけ、この国が私に優しかったから・・だから何かしてあげたいとも思えた。
小さな国だから神様たちの負担も少なくで済むはずだから。
ルイ「お嬢~神殿はこっちだって、そっちじゃないから!!」
ルナ「ごめーんなさい!(笑)」
ジーン「もうっちゃんと手を繋いでて下さいね!」
ルナ「わかってるよ~ちょっと美味しいものでテンション上がっちゃってただけなの~」
ヴァル「はは・・お可愛らしいですよ(笑)」
ルナ「むぅ・・もうっ子ども扱いしてない?」
ヴァル「そんなことありませんから(笑)・・ルナ様はいつでも素敵ですよ」
そんな恥ずかしいことをいつものニカっと笑顔で言いのける強さよ・・なんか、前よりも意見言ってくれるようになって嬉しいけど。
恥ずか死ねる・・(照)
私の様子には気づいてない様で、相変わらず眩しい笑顔で見つめてくる。
そんな笑顔反則なんだからね・・
でも、反撃なんて無理過ぎてこのまま知らんぷりして歩き出す。
こうして苦悩の末に選び出した素敵スイーツが目の前に運ばれてきた。
ルナ「ふわ~このナシが・・・たっぷりぃぃ美味しそうっっ、あ、やっぱりマンダリンのホワイトケーキも美味しそうだよ~~くぅぅぅ他のも美味しそうだし・・」
ジーン「ルナ様、むしろホールで色々な種類を買っていって、みんなとのお茶会で出せばいいのでは?小さく切れば、色んな味を食べられますし。人数的にもカットケーキよりホールで買うほうが安いですし!」
ルナ「なるほど・・そうね、そうしよう!」
ルイ「ははっ!保管はお任せ下さい!」
ルナ「うん、頼りにしてるね(ニコ)」
微笑ましい主の悩みについ顔が綻んでしまう(笑)
気を取り直して、食べることにする。
ヴァル「ルナ様、はい、こっち向いてくださーい・・・どうぞ」
ルナ「ん?うんー・・むぐっっ!!!美味しーーーー!マンダリンの香りが弾けてホワイトケーキの甘さとの組み合わせが最高っ~~~あ、じゃぁヴァルもコレどうぞ~はいっ・・・ーーーどう??」
ヴァルが不意打ちであーんで食べさせてくれたので、私も負けじとあーんで食べさせてあげた。
あまりその行動に気にしていなかったんだけど・・
ヴァル「んんっ!たっぷりナシタルトっていうだけあって、ほんとゴロゴロ果実感凄いですね!
甘さも絶妙~タルト生地も美味しいですね。最高です!!」
そんな感想を言い合いつつ、お茶も飲みながら結局最後まで食べさせ合いしていた。
そんな私達のほうをルイとジーンが冷めた目でジトっと見ていたのも気づかず。
ーーーーー
ルイ「おいおい、お嬢とヴァルはそういう関係なのか??食べさせ合いなんて・・普通の関係じゃ家族以外じゃやらないだろ・・」
ジーン「うーん・・どうなんだろう?でも、少なくともルナ様はヴァルのこと好きな気がする・・一見分かりにくいけど、好きでもない相手と食べさせ合いなんてしないはず。」
ルイ「だよなぁ・・・どうする?」
ジーン「でもさ、変な奴に引っかかるよりはヴァルのほうが安心じゃない??私的にはルナ様の恋を応援したいな~」
ルイ「お。そうだな。俺もさ、知らん奴よりは・・って思うよ。まぁ、ルナ様がどこに行こうが俺等夫婦は付いてくけどな!だろ?」
ジーン「あったりまえよ!!絶対1人でなんて行かせないわよ。神々からも頼まれてるし、私達が離れたくないって思ってるんだから。」
ルイ「その通りだ。お嬢を1人になんてさせねぇよ。お前のこともな。ずっと一緒だ。」
そう言って、どちらからともなく繋いだ手を握りしめた。
ーーーーー
ルナ「そうだ、ここ食べ終わったら真っ直ぐ神殿に行こうね!」
「「「承知」」」
街を堪能して少し前向き度が上がった気がする♪
それだけ、この国が私に優しかったから・・だから何かしてあげたいとも思えた。
小さな国だから神様たちの負担も少なくで済むはずだから。
ルイ「お嬢~神殿はこっちだって、そっちじゃないから!!」
ルナ「ごめーんなさい!(笑)」
ジーン「もうっちゃんと手を繋いでて下さいね!」
ルナ「わかってるよ~ちょっと美味しいものでテンション上がっちゃってただけなの~」
ヴァル「はは・・お可愛らしいですよ(笑)」
ルナ「むぅ・・もうっ子ども扱いしてない?」
ヴァル「そんなことありませんから(笑)・・ルナ様はいつでも素敵ですよ」
そんな恥ずかしいことをいつものニカっと笑顔で言いのける強さよ・・なんか、前よりも意見言ってくれるようになって嬉しいけど。
恥ずか死ねる・・(照)
私の様子には気づいてない様で、相変わらず眩しい笑顔で見つめてくる。
そんな笑顔反則なんだからね・・
でも、反撃なんて無理過ぎてこのまま知らんぷりして歩き出す。
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