29 / 46
㉙
しおりを挟む
祈里の体を包み込むように抱きしめながら、まあ、予想していた通りだったなと麗都は思った。テンマは"恋人"という言葉を使い、相手の自尊心を擽りながら縋った訳だ。薄っぺらいがテンマもホストの端くれ。世慣れしていない大学生一人、言いくるめて尽くさせるのは赤子の手を捻るが如く容易かった事だろう。疑う事を知らない子を毒牙にかけやがってと、麗都は怒りが再燃して来そうになるのを、祈里の髪を撫でる事で堪えた。
「あの...」
暫く麗都の腕の中でじっとしていた祈里が、おずおずと口を開いた。
「うん?」
「あの、どうしてあなた...」
「麗都」
「...麗都、さん...みたいな人が、そんなに僕や天馬の事を知ってるんですか?僕、天馬から麗都さんと仲が良いなんて話も聞いた覚え、無いですし」
そう言って、じっと見つめてくる祈里。もっともな疑問だ、と麗都は思った。
今の祈里の心の中は、テンマへの疑心暗鬼でいっぱい。そして、それ以上に麗都に対して疑念を抱いているだろう。初対面の男に自分の現状を言い当てられて、本当の恋人になるなんて言われたら、普通なら恐怖を抱くものだ。急に与えられた情報量の多さに混乱していたが、やっと少し処理が追いついて来て質問する余裕が出て来たというところか。
では、麗都も洗いざらい答えてやらねばなるまい。
「そうだね。そう話した事は無いね」
そう答えると、ますます不可解という表情になる祈里。だが、にこりと笑みで返した麗都に頬を赤らめて目を泳がせた。やはり祈里、チョロい。
しかしチョロいなりに頑張って問いかけを続ける。
「僕とも、今日が初めてですよね」
これは麗都が待っていた質問だ。さて、どう答えようか。2人の間に、数秒の沈黙が流れる。
そして、麗都は口を開いた。
「...〇〇県、〇〇市。聖シモン小児医療センター」
「え」
「子供の頃、俺が入院してた病院。知ってる?」
「あ、はい。そりゃ、実家の近くだったから、子供の頃はかかりつけ医でしたけど...」
「そうだろうね。じゃなきゃ、あんなに毎日お見舞いに来ないよね」
「お見舞い?...えっと?」
案の定、祈里はピンと来ていない様子だった。麗都も、「あの時の!!」なんて反応を期待していた訳ではなかったから、その反応を見ても特に気落ちする訳ではない。麗都自身だって、2、3歳だった頃の記憶なんか殆ど無い。それに、覚えていないのなら、覚えている方が教えてあげれば良いだけだ。
「俺と君は、そこで会ってるんだよ」
「...えっ?」
流石にその情報だけでは適当な事を言っていると思われそうで、麗都はもう少し信憑性のある情報を追加する事にした。
「よく一緒に君のお気に入りの飛行機で遊んだよね。お母さんはお兄さんに付きっきりだったみたいだったから」
それは効果てきめんだったようで、強張っていた祈里の表情は、驚きと共に緩んだ。
事故による骨折と怪我で思うように動けず、フラストレーションのままに我儘に振る舞っていた祈里の兄と、大怪我を負った息子不憫さに病室に付きっきりになって、祈里を放置気味だった母親。小児科病棟内だから人目もあり、滅多な事にはならないだろうと思っていたのだろうが、あまり褒められた事ではない。看護師達は保育士ではないのだから患者でもない子供をそう構う事も出来ず、第一忙しい。そもそも本来は完全看護の病院だったのだから、いくら近所だからと毎日来る必要は無かった筈だ。入院患者の中には実家が遠方にあって、滅多に家族が面会に来れない子供だって少なくなかった。麗都はまあ、ちょくちょく祖母が来ていたからまだ良い方だったのだが。
「...お兄ちゃんが事故にあって入院して大変だったってのは、何度か聞いた事があります。でも僕はそれはよく覚えてなくて、...」
何かを思い出そうとするように、神妙な顔つきで唇に折り曲げた人差し指をあてる祈里。その仕草がまた可愛くて身悶えしそうになる麗都。
「広くて真っ白いとことかお部屋で、誰かと居たって事しか...。ああ、やっぱりあんまり...」
「うん、だろうね。あの年齢の事を覚えてる方が逆に凄いよ」
麗都としては、思い出そうとしてくれただけでも嬉しいので、それは全然構わなかったのだが。
「ただ、楽しかった事だけは覚えてるんです。遊んでたのが誰かってのはわからないんですけど。」
「そっか」
「ごめんなさい」
「君が謝る事じゃないよ」
こういうところだ、と麗都は思う。麗都の言っている事が事実かどうかの裏取りもしないままに信じて、覚えていない事に罪悪感を覚えて謝罪する。そりゃ三流テンマには格好の餌食だっただろう。
しかし、それも今日までだ。これからは自分がしっかり守っていくし...と考えている麗都に、祈里がまた問いかける。
「でも...恋人になるってのは、どういう事ですか?面識があったってのはわかりましたけど、小さい頃の事ですよね?」
と言った後、じっと麗都を見て、目を伏せる祈里。
「もしかして、揶揄ってます?」
「揶揄う?」
「だって、麗都さんってすごい人ですよね?僕、知ってます。天馬が言ってました。ウチのNO.1は視線か指の一本動かすだけで売り上げが数百万単位で跳ね上がるって」
「大袈裟だよ」
実際のところ、それは誇張ではなく事実だ。しかし一応謙遜はする。麗都は別に、自分から金を要求するような営業はしていないからだ。麗都の芸術的顔面に対して客が勝手に課金する為、結果的にそうなってしまっているだけである。本人的にはごく常識的な普通の人間のつもりだ。しかし常識的な普通の人間は、たかだか3週間程度探偵を雇うのに一千万からの金は使わない。 麗都は自分も十分非常識な存在だという自覚が無かった。
が、祈里にとってそんな謙遜などはどうでも良く。
「どうして僕なんですか?こう言っちゃなんですけど、僕と麗都さんじゃ世界が違うと思います...。それに...僕、天馬の恋人です」
「だからそれは、」
麗都が話そうとするを遮るように、祈里が言葉を被せる。
「それに!もし麗都さんの言ってる事が本当だとしても、僕は天馬が女の子といるの見てないし。本人に確かめた訳でも、ないし...」
悪足掻きするようにそう言った祈里だったが、そのセリフは次第に尻すぼみになって途切れた。
一応、まだテンマを信じる気持ちが残っているのだろうか。それとも、自分のしてきた事が全くの無駄だったと認めたくないからか...。
強気なセリフを吐いた割りに、自信なさげに膝の上でしょんぼりと俯く祈里。
(見てないし、確かめてないから、ね...)
ならば、と麗都は祈里を抱いたまま立ち上がり、ベッド脇に立たせながら言った。
「なら、今から行こう。服脱ぐ前で良かった」
麗都は訳がわからずに目を白黒している祈里の乱れた服装を直してやり、その左手に自分の右手を絡ませて手を引き、寝室を出た。そして部屋の出入口に向かう。
「行くって、何処へ?」
慌てて問う祈里に、麗都は微笑みながら返事を返した。
「店だよ。Y’stだ。テンマ、今日も出勤だろ?だからそこで見てみりゃ良い。本当に女に興味が無い人間の接客態度なのか」
「店...」
「俺の言った事が本当だって、わかると思うよ?
オーナーや店長にも聞いてごらんよ、テンマの売り掛けはどれくらいあるのかって」
「...」
「君が体を張り続ける価値が、本当にアイツにあるのかな?」
肩越しに振り向いた目に、祈里の喉がゴクリと上下するのが見えて、麗都はうっそりと笑った。
見ていないから信じられないのなら、事実を突きつけてやれば良い。確認を取っていないから納得出来ないというのなら、本人に直接問い質してやれば良い。
アイツが言い逃れなど出来る筈のない場所で、強制的に。
裏切りを全部知って、祈里が涙を流した瞬間から、麗都はテンマへの断罪を開始する。
「あの...」
暫く麗都の腕の中でじっとしていた祈里が、おずおずと口を開いた。
「うん?」
「あの、どうしてあなた...」
「麗都」
「...麗都、さん...みたいな人が、そんなに僕や天馬の事を知ってるんですか?僕、天馬から麗都さんと仲が良いなんて話も聞いた覚え、無いですし」
そう言って、じっと見つめてくる祈里。もっともな疑問だ、と麗都は思った。
今の祈里の心の中は、テンマへの疑心暗鬼でいっぱい。そして、それ以上に麗都に対して疑念を抱いているだろう。初対面の男に自分の現状を言い当てられて、本当の恋人になるなんて言われたら、普通なら恐怖を抱くものだ。急に与えられた情報量の多さに混乱していたが、やっと少し処理が追いついて来て質問する余裕が出て来たというところか。
では、麗都も洗いざらい答えてやらねばなるまい。
「そうだね。そう話した事は無いね」
そう答えると、ますます不可解という表情になる祈里。だが、にこりと笑みで返した麗都に頬を赤らめて目を泳がせた。やはり祈里、チョロい。
しかしチョロいなりに頑張って問いかけを続ける。
「僕とも、今日が初めてですよね」
これは麗都が待っていた質問だ。さて、どう答えようか。2人の間に、数秒の沈黙が流れる。
そして、麗都は口を開いた。
「...〇〇県、〇〇市。聖シモン小児医療センター」
「え」
「子供の頃、俺が入院してた病院。知ってる?」
「あ、はい。そりゃ、実家の近くだったから、子供の頃はかかりつけ医でしたけど...」
「そうだろうね。じゃなきゃ、あんなに毎日お見舞いに来ないよね」
「お見舞い?...えっと?」
案の定、祈里はピンと来ていない様子だった。麗都も、「あの時の!!」なんて反応を期待していた訳ではなかったから、その反応を見ても特に気落ちする訳ではない。麗都自身だって、2、3歳だった頃の記憶なんか殆ど無い。それに、覚えていないのなら、覚えている方が教えてあげれば良いだけだ。
「俺と君は、そこで会ってるんだよ」
「...えっ?」
流石にその情報だけでは適当な事を言っていると思われそうで、麗都はもう少し信憑性のある情報を追加する事にした。
「よく一緒に君のお気に入りの飛行機で遊んだよね。お母さんはお兄さんに付きっきりだったみたいだったから」
それは効果てきめんだったようで、強張っていた祈里の表情は、驚きと共に緩んだ。
事故による骨折と怪我で思うように動けず、フラストレーションのままに我儘に振る舞っていた祈里の兄と、大怪我を負った息子不憫さに病室に付きっきりになって、祈里を放置気味だった母親。小児科病棟内だから人目もあり、滅多な事にはならないだろうと思っていたのだろうが、あまり褒められた事ではない。看護師達は保育士ではないのだから患者でもない子供をそう構う事も出来ず、第一忙しい。そもそも本来は完全看護の病院だったのだから、いくら近所だからと毎日来る必要は無かった筈だ。入院患者の中には実家が遠方にあって、滅多に家族が面会に来れない子供だって少なくなかった。麗都はまあ、ちょくちょく祖母が来ていたからまだ良い方だったのだが。
「...お兄ちゃんが事故にあって入院して大変だったってのは、何度か聞いた事があります。でも僕はそれはよく覚えてなくて、...」
何かを思い出そうとするように、神妙な顔つきで唇に折り曲げた人差し指をあてる祈里。その仕草がまた可愛くて身悶えしそうになる麗都。
「広くて真っ白いとことかお部屋で、誰かと居たって事しか...。ああ、やっぱりあんまり...」
「うん、だろうね。あの年齢の事を覚えてる方が逆に凄いよ」
麗都としては、思い出そうとしてくれただけでも嬉しいので、それは全然構わなかったのだが。
「ただ、楽しかった事だけは覚えてるんです。遊んでたのが誰かってのはわからないんですけど。」
「そっか」
「ごめんなさい」
「君が謝る事じゃないよ」
こういうところだ、と麗都は思う。麗都の言っている事が事実かどうかの裏取りもしないままに信じて、覚えていない事に罪悪感を覚えて謝罪する。そりゃ三流テンマには格好の餌食だっただろう。
しかし、それも今日までだ。これからは自分がしっかり守っていくし...と考えている麗都に、祈里がまた問いかける。
「でも...恋人になるってのは、どういう事ですか?面識があったってのはわかりましたけど、小さい頃の事ですよね?」
と言った後、じっと麗都を見て、目を伏せる祈里。
「もしかして、揶揄ってます?」
「揶揄う?」
「だって、麗都さんってすごい人ですよね?僕、知ってます。天馬が言ってました。ウチのNO.1は視線か指の一本動かすだけで売り上げが数百万単位で跳ね上がるって」
「大袈裟だよ」
実際のところ、それは誇張ではなく事実だ。しかし一応謙遜はする。麗都は別に、自分から金を要求するような営業はしていないからだ。麗都の芸術的顔面に対して客が勝手に課金する為、結果的にそうなってしまっているだけである。本人的にはごく常識的な普通の人間のつもりだ。しかし常識的な普通の人間は、たかだか3週間程度探偵を雇うのに一千万からの金は使わない。 麗都は自分も十分非常識な存在だという自覚が無かった。
が、祈里にとってそんな謙遜などはどうでも良く。
「どうして僕なんですか?こう言っちゃなんですけど、僕と麗都さんじゃ世界が違うと思います...。それに...僕、天馬の恋人です」
「だからそれは、」
麗都が話そうとするを遮るように、祈里が言葉を被せる。
「それに!もし麗都さんの言ってる事が本当だとしても、僕は天馬が女の子といるの見てないし。本人に確かめた訳でも、ないし...」
悪足掻きするようにそう言った祈里だったが、そのセリフは次第に尻すぼみになって途切れた。
一応、まだテンマを信じる気持ちが残っているのだろうか。それとも、自分のしてきた事が全くの無駄だったと認めたくないからか...。
強気なセリフを吐いた割りに、自信なさげに膝の上でしょんぼりと俯く祈里。
(見てないし、確かめてないから、ね...)
ならば、と麗都は祈里を抱いたまま立ち上がり、ベッド脇に立たせながら言った。
「なら、今から行こう。服脱ぐ前で良かった」
麗都は訳がわからずに目を白黒している祈里の乱れた服装を直してやり、その左手に自分の右手を絡ませて手を引き、寝室を出た。そして部屋の出入口に向かう。
「行くって、何処へ?」
慌てて問う祈里に、麗都は微笑みながら返事を返した。
「店だよ。Y’stだ。テンマ、今日も出勤だろ?だからそこで見てみりゃ良い。本当に女に興味が無い人間の接客態度なのか」
「店...」
「俺の言った事が本当だって、わかると思うよ?
オーナーや店長にも聞いてごらんよ、テンマの売り掛けはどれくらいあるのかって」
「...」
「君が体を張り続ける価値が、本当にアイツにあるのかな?」
肩越しに振り向いた目に、祈里の喉がゴクリと上下するのが見えて、麗都はうっそりと笑った。
見ていないから信じられないのなら、事実を突きつけてやれば良い。確認を取っていないから納得出来ないというのなら、本人に直接問い質してやれば良い。
アイツが言い逃れなど出来る筈のない場所で、強制的に。
裏切りを全部知って、祈里が涙を流した瞬間から、麗都はテンマへの断罪を開始する。
70
あなたにおすすめの小説
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!一肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
勃たなくなったアルファと魔力相性が良いらしいが、その方が僕には都合がいい【オメガバース】
さか【傘路さか】
BL
オメガバース、異世界ファンタジー、アルファ×オメガ、面倒見がよく料理好きなアルファ×自己管理が不得手な医療魔術師オメガ/
病院で研究職をしている医療魔術師のニッセは、オメガである。
自国の神殿は、アルファとオメガの関係を取り持つ役割を持つ。神が生み出した石に魔力を込めて預ければ、神殿の鑑定士が魔力相性の良いアルファを探してくれるのだ。
ある日、貴族である母方の親族経由で『雷管石を神殿に提出していない者は差し出すように』と連絡があった。
仕事の調整が面倒であるゆえ渋々差し出すと、相性の良いアルファが見つかってしまう。
気乗りしないまま神殿に向かうと、引き合わされたアルファ……レナードは、一年ほど前に馬車と事故に遭い、勃たなくなってしまった、と話す。
ニッセは、身体の関係を持たなくていい相手なら仕事の調整をせずに済む、と料理人である彼の料理につられて関わりはじめることにした。
--
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
平凡な僕が優しい彼氏と別れる方法
あと
BL
「よし!別れよう!」
元遊び人の現爽やか風受けには激重執着男×ちょっとネガティブな鈍感天然アホの子
昔チャラかった癖に手を出してくれない攻めに憤った受けが、もしかしたら他に好きな人がいる!?と思い込み、別れようとする……?みたいな話です。
攻めの女性関係匂わせや攻めフェラがあり、苦手な人はブラウザバックで。
……これはメンヘラなのではないか?という説もあります。
pixivでも投稿しています。
攻め:九條隼人
受け:田辺光希
友人:石川優希
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグ整理します。ご了承ください。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
「これからも応援してます」と言おう思ったら誘拐された
あまさき
BL
国民的アイドル×リアコファン社会人
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
学生時代からずっと大好きな国民的アイドルのシャロンくん。デビューから一度たりともファンと直接交流してこなかった彼が、初めて握手会を開くことになったらしい。一名様限定の激レアチケットを手に入れてしまった僕は、感動の対面に胸を躍らせていると…
「あぁ、ずっと会いたかった俺の天使」
気付けば、僕の世界は180°変わってしまっていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めましてです。お手柔らかにお願いします。
アプリで都合のいい男になろうとした結果、彼氏がバグりました
あと
BL
「目指せ!都合のいい男!」
穏やか完璧モテ男(理性で執着を押さえつけてる)×親しみやすい人たらし可愛い系イケメン
攻めの両親からの別れろと圧力をかけられた受け。関係は秘密なので、友達に相談もできない。悩んでいる中、どうしても別れたくないため、愛人として、「都合のいい男」になることを決意。人生相談アプリを手に入れ、努力することにする。しかし、攻めに約束を破ったと言われ……?
攻め:深海霧矢
受け:清水奏
前にアンケート取ったら、すれ違い・勘違いものが1位だったのでそれ系です。
ハピエンです。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
自己判断で消しますので、悪しからず。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる