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第三章
集合
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食品店に慌てた様子で駆け込んで来たのは美々!
「エレノア・アッシュハート!アンタだったの?……トーマを探しに来たのね……」
「美々~!」
サトエリは美々を見つけると反射的に抱きつく習性があり、もうそれを気にすることがない美々はサトエリを腰にぶら下げたままエリィを指差して言う
「トーマを探しに来たのなら今はもういないわよ!」
「あなたはたしか……魔将校の!」
「ええ!美々・サンセットよ!」
「ではトーマくんはどこに?」
「……教えてあげたいけど……危険よ!」
「――えっ?教えてくれるのですか?わたしはてっきり教えるわけないと言われると思ってました」
「まっ……まあ……そうね、あーし達は敵同士だから!本来なら言うわけないけど……そんなことよりあなた一人で来たの?」
「いいえ、ご存知のコーラルさんとあと三人の「仲間」です!」
「……そう……だったらみんな集められる?あーし達に戦闘の意思は無いわ!」
「――!いいのですか?ありがとうございます!」
エリィは近くにいるビビとイルミナを呼びに行き、美々はサトエリの能力でグリムを呼び出す
コーラル達と合流するととんでもない人数になっていたので集合場所に悩んでいたが、ブラウンやウバ達を匿う事もありビビの経済力で帝都のホテル最上階を貸し切ることにした
「遠慮なく使え!」
ビビはジャワやリゼにも優しく接している
「「ありがとう!可愛いお姉ちゃん!」」
子供達は広い部屋に興奮して走り回る
「あっ!ビビりんはね、もうお姉ちゃんじゃな……」
「アホーラル!いらんこと言うと消し炭にするぞ!」
「ホホホ、本当にいいのかい?こんな高級な所に泊めさせてもらっても!」
「ヨヨヨ、長生きはするもんじゃ!貧民街のワシらからするとこんな所は想像も出来ん!」
「本当ね!わたしも夢だったの!こんなホテルに素敵な人と来れたらなぁ~って!」
アンバーも上機嫌に部屋を見て回る
「……アンバーきゅん……素敵な人って……もしかして……トー……」
「ちょいコーラルはん!エリィはんもおるのにあきまへんえ!付き合うとったことは秘密にしとこうって言うとったやないどすか!記憶無かってんさかい」
コーラルが嫉妬心からアンバーに突っ込もうとするところをアイボリーがすかさず口を塞ぐ
「美々~わたしの人見知りが発動するよ~……」
「もぅ!しっかりしなさいサトエリ、しょうがないわね」
「よっよし!サトエリ……おっオレの……そっ側を離れ……」
「グリム・フォレストさんですね!イルミナ・オーシャンです!よろしくお願いします」
グリムがモゴモゴしているうちにイルミナが挨拶に来てしまった
「オーシャン!あのシュンカ・オーシャンの?」
「はい!シュンカは姉です!王国最強、超絶美人、才徳兼備、絶世独立、全知全能…………」
「皆さん!よろしいですか?ただ今から「美々さん」が説明してくれます!こちらに集まってもらえますか!」
エリィがざわついた雰囲気をまとめる
「エレノア・アッシュハート!アンタだったの?……トーマを探しに来たのね……」
「美々~!」
サトエリは美々を見つけると反射的に抱きつく習性があり、もうそれを気にすることがない美々はサトエリを腰にぶら下げたままエリィを指差して言う
「トーマを探しに来たのなら今はもういないわよ!」
「あなたはたしか……魔将校の!」
「ええ!美々・サンセットよ!」
「ではトーマくんはどこに?」
「……教えてあげたいけど……危険よ!」
「――えっ?教えてくれるのですか?わたしはてっきり教えるわけないと言われると思ってました」
「まっ……まあ……そうね、あーし達は敵同士だから!本来なら言うわけないけど……そんなことよりあなた一人で来たの?」
「いいえ、ご存知のコーラルさんとあと三人の「仲間」です!」
「……そう……だったらみんな集められる?あーし達に戦闘の意思は無いわ!」
「――!いいのですか?ありがとうございます!」
エリィは近くにいるビビとイルミナを呼びに行き、美々はサトエリの能力でグリムを呼び出す
コーラル達と合流するととんでもない人数になっていたので集合場所に悩んでいたが、ブラウンやウバ達を匿う事もありビビの経済力で帝都のホテル最上階を貸し切ることにした
「遠慮なく使え!」
ビビはジャワやリゼにも優しく接している
「「ありがとう!可愛いお姉ちゃん!」」
子供達は広い部屋に興奮して走り回る
「あっ!ビビりんはね、もうお姉ちゃんじゃな……」
「アホーラル!いらんこと言うと消し炭にするぞ!」
「ホホホ、本当にいいのかい?こんな高級な所に泊めさせてもらっても!」
「ヨヨヨ、長生きはするもんじゃ!貧民街のワシらからするとこんな所は想像も出来ん!」
「本当ね!わたしも夢だったの!こんなホテルに素敵な人と来れたらなぁ~って!」
アンバーも上機嫌に部屋を見て回る
「……アンバーきゅん……素敵な人って……もしかして……トー……」
「ちょいコーラルはん!エリィはんもおるのにあきまへんえ!付き合うとったことは秘密にしとこうって言うとったやないどすか!記憶無かってんさかい」
コーラルが嫉妬心からアンバーに突っ込もうとするところをアイボリーがすかさず口を塞ぐ
「美々~わたしの人見知りが発動するよ~……」
「もぅ!しっかりしなさいサトエリ、しょうがないわね」
「よっよし!サトエリ……おっオレの……そっ側を離れ……」
「グリム・フォレストさんですね!イルミナ・オーシャンです!よろしくお願いします」
グリムがモゴモゴしているうちにイルミナが挨拶に来てしまった
「オーシャン!あのシュンカ・オーシャンの?」
「はい!シュンカは姉です!王国最強、超絶美人、才徳兼備、絶世独立、全知全能…………」
「皆さん!よろしいですか?ただ今から「美々さん」が説明してくれます!こちらに集まってもらえますか!」
エリィがざわついた雰囲気をまとめる
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