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鬼は異世界で旅に出る!
鬼は鍛冶少女に出会う!
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旅に出た俺とシーナは次の町を目指して歩いていた。
「次の町はどんなところ?」
「次の町はですね…鍛冶の町(ウェポニ)ですね」
鍛冶の町か~…
俺も武器を作ってみたいな…
「うん?何で鍛冶の町に行くの?何か料理あるの?」
俺が聞くと、待ってましたとばかりに説明してくれた、
「そうなんですよ!今から行く町には鍛治屋さん達がパワーをつけるために食べるスタミナ料理があるんですよ!」
「スタミナ料理か~、美味しそうだね!」
相づちを打つと、
「では、急ぎましょう!」
元気に走っていった…
「うん、いいね、こういうの…」
日本では苦労していた俺が、楽しい生活を送るのも…
ここは、あの大雑把な名前も知らない女神様に感謝しよう…
俺達は一時間程歩いて(ウェポニ)に着いた。
「着いた~!やっと来たぜ!」
周りの人が引くぐらいテンション高めでお送り致します。
「はい!着きましたね!ここが(ウェポニ)ですか~…結構キレイな町ですね!」
確かにキレイだ。
鍛冶の町と言うくらいなのだから、
そこら辺に使った油やら素材やらが転がっていると思っていた…
「じゃあ、ここからは別行動だな!」
走り去ろうとすると、
「いえ、響さんが心配なのでついていきます!」
「いや、いや!さすがに迷子にはならないよ?」
「いいえ!そんなことでは無いんです!響さんが他の女性に手を出さないようにするためです!」
「いや~…俺はそんなことしないよ?まず、俺は武器を買うから面白くないよ?」
「わ、分かりました…では、響さんを信用してあげます!」
よっぽど武器を見て回るのが嫌なのか引き下がってくれた。
俺達は、別行動をとることになった…
「フム…おっちゃん!何かいい短剣無い?」
「あん?うちは、杖と魔道具しかないよ?」
入る店を間違えたか…
俺は、色々な店を探したが短剣を売ってる店はあまり無かった…
「うーん…何で短剣無いかな?やっぱり人気ないのかな?」
路地裏で地図を見ながら考えことをしていると…
「おにーさん!うちならいい短剣あるよ?」
俺より五歳くらい年下の赤毛の女の子が話しかけてきた。
「マジで!案内よろしく!」
「うん!任せておけよ!こっちだよ!」
路地裏のさらに奥に進むと、
「ようこそ!私の鍛冶屋へ!」
そう、この女の子が鍛治職人だったのだ!
薄っぺらい布の上には光輝いている短剣がいくつかあった…
「どうだ!私の自信作だよ!」
あまり無い胸を張って言ってきた。
確かに、素人から見てもどれも手間を惜しまずに造っているのだろうと、思ってしまえる。
「ちなみに最高傑作はどこ?」
「やっぱりか!おにーさんは見る目があるから特別に見せてあげるよ!」
少し汚れているが、かなり頑丈そうなケースの中から短剣を取り出した。
「最初に言っておくけど、これは売るつもりは今のところは無いからね?」
少女はそう言ってきた…
「いや、いいよ。俺は見せてもらえればそれでな」
「じゃあ、私の最高傑作だ!」
そう言いながら、ケースの鍵を開けた。
「お~!なんだこれ?なんか…氷っぽい素材を使ってんの?」
「さすが!見る目があるね!これは氷結晶という加工しにくい素材を私が独自に加工した自信作だよ!」
「どのくらい大変なの?」
好奇心で聞いてみると…
「まぁ…丸一日同じ場所を打ち続ける必要があるよ!」
あ、俺が無理なタイプの仕事だ。
「でも、私は時短テクを見つけたのよ!まぁ、教えないけどね」
「いや…俺は、もし教わっても鍛冶屋にはならんよ?」
一応言っておく…
「まぁ…私も自分の作品が褒められたから今日は、特別に割り引きしてあげるよ!」
なんとも、たくましい少女なのだろうか…
「じゃあ…試しに振ってみてもいい?」
俺が不安そうに言った言葉を、
首を縦に振って頷いてくれた。
「よっ!ほっ!せい!だっ!」
うん!これはなかなかいい短剣だな!
短剣をケースに直した。
俺は他の短剣も見て決めようかな~、
と思っていた時に、黒い影が飛び込んできてケースを取っていったのだった…
「はっ?おい!待て!」
俺は、疑問を持ちながらも追いかけていった。
ケースを取っていった、全身黒い布切れみたいなので覆っている奴は、
俺に気づいたのかさらに走った…
「おい!待てやコラ!ソイツは売りもんじゃねぇ!」
何だか分からないがあれは彼女の大切なものであると俺は感じていた。
逃げる盗人追う俺…
なんか…リアル版鬼ごっこみたいだな~
「てめえ!しつこいんだよ!さっさと諦めろ!ゼェ、ゼェ…」
「だ、誰が諦めるか!ゼェ、ゼェ…」
俺と奴の体力は一緒くらいだった…
「これでもくらえ!鎖固め!」
黒布がそう叫ぶと俺の足元に何か魔方陣みたいなのが出てきた…
「あん?なんだよこれ?」
魔方陣から鎖が飛び出てきて俺をグルグル巻きにした。
「ふ~…あの、依頼主のやろう!何が簡単な仕事だよ!鬼がいるなんて聞いてねえーよ!」
何か心を取り乱しているが、
「ふん!」
掛け声一本!で、俺は鎖を外した!
「はー?何でお前そ、それ壊せんだよ!」
動揺していた…
「くそ、煙幕!」
煙が辺りに広がってしまった…
「クソッ!なにも見えねぇ!」
煙の中足音だけが遠くに行った…
「は~…ここどこよ?」
俺はよく分からずに追いかけてきたので帰り道が分からなくなった…
シーナ、すまん!お前の予想当たったわ!
心の中で謝っておいた。
どうにか、こうにか元いた場所に戻ってきた。
「すまん!俺が取り返せなかったばっかりに!」
「いえいえ!元はと言えば私の責任ですから!」
「そう言えばさ、あの短剣ってさ…誰にでも見せてんの?」
疑問に思ったので聞いてみると…
「いいえ…あれは私の剣を分かってくれた人にしか見せてません!確か…まだ、あなたを入れて三人くらいですね」
少ないな!そんなに認められないのかよ!
俺の心を読んだのかこう言ってきた、
「一人は私の師匠に、二人目は武器商人に、最後があなたですね~」
俺を除くとしたら、一番可能性が高いのが武器商人だな!
あんなにいい武器はかなりの値段で売れるはずだからな!
師匠はどっちかって言うと、技術の方だろうな…
俺はさっき追いかけたから除外と…
俺が名推理を立てていると、
「たぶん、あの商人ですね!あの人私に売ってくれって、しつこかったんですよ!」
そりゃ…あんなスゲェの誰でも欲しがるな。
「警察的な組織に頼んだら?」
だが、顔は暗いままだ…
「あの商人は、警察とも繋がっているので証拠がない限り動いてくれません!」
突然、良いことを思い付いた!
「よし!耳を貸せ!ゴニョゴニョ…」
「え!だ、大丈夫ですか?」
不安そうに見てきたので、
「ああ!俺に任せておけば安心安全!明日にでも持ってくるぜ!」
鬼は人を助けるために行動する!
「次の町はどんなところ?」
「次の町はですね…鍛冶の町(ウェポニ)ですね」
鍛冶の町か~…
俺も武器を作ってみたいな…
「うん?何で鍛冶の町に行くの?何か料理あるの?」
俺が聞くと、待ってましたとばかりに説明してくれた、
「そうなんですよ!今から行く町には鍛治屋さん達がパワーをつけるために食べるスタミナ料理があるんですよ!」
「スタミナ料理か~、美味しそうだね!」
相づちを打つと、
「では、急ぎましょう!」
元気に走っていった…
「うん、いいね、こういうの…」
日本では苦労していた俺が、楽しい生活を送るのも…
ここは、あの大雑把な名前も知らない女神様に感謝しよう…
俺達は一時間程歩いて(ウェポニ)に着いた。
「着いた~!やっと来たぜ!」
周りの人が引くぐらいテンション高めでお送り致します。
「はい!着きましたね!ここが(ウェポニ)ですか~…結構キレイな町ですね!」
確かにキレイだ。
鍛冶の町と言うくらいなのだから、
そこら辺に使った油やら素材やらが転がっていると思っていた…
「じゃあ、ここからは別行動だな!」
走り去ろうとすると、
「いえ、響さんが心配なのでついていきます!」
「いや、いや!さすがに迷子にはならないよ?」
「いいえ!そんなことでは無いんです!響さんが他の女性に手を出さないようにするためです!」
「いや~…俺はそんなことしないよ?まず、俺は武器を買うから面白くないよ?」
「わ、分かりました…では、響さんを信用してあげます!」
よっぽど武器を見て回るのが嫌なのか引き下がってくれた。
俺達は、別行動をとることになった…
「フム…おっちゃん!何かいい短剣無い?」
「あん?うちは、杖と魔道具しかないよ?」
入る店を間違えたか…
俺は、色々な店を探したが短剣を売ってる店はあまり無かった…
「うーん…何で短剣無いかな?やっぱり人気ないのかな?」
路地裏で地図を見ながら考えことをしていると…
「おにーさん!うちならいい短剣あるよ?」
俺より五歳くらい年下の赤毛の女の子が話しかけてきた。
「マジで!案内よろしく!」
「うん!任せておけよ!こっちだよ!」
路地裏のさらに奥に進むと、
「ようこそ!私の鍛冶屋へ!」
そう、この女の子が鍛治職人だったのだ!
薄っぺらい布の上には光輝いている短剣がいくつかあった…
「どうだ!私の自信作だよ!」
あまり無い胸を張って言ってきた。
確かに、素人から見てもどれも手間を惜しまずに造っているのだろうと、思ってしまえる。
「ちなみに最高傑作はどこ?」
「やっぱりか!おにーさんは見る目があるから特別に見せてあげるよ!」
少し汚れているが、かなり頑丈そうなケースの中から短剣を取り出した。
「最初に言っておくけど、これは売るつもりは今のところは無いからね?」
少女はそう言ってきた…
「いや、いいよ。俺は見せてもらえればそれでな」
「じゃあ、私の最高傑作だ!」
そう言いながら、ケースの鍵を開けた。
「お~!なんだこれ?なんか…氷っぽい素材を使ってんの?」
「さすが!見る目があるね!これは氷結晶という加工しにくい素材を私が独自に加工した自信作だよ!」
「どのくらい大変なの?」
好奇心で聞いてみると…
「まぁ…丸一日同じ場所を打ち続ける必要があるよ!」
あ、俺が無理なタイプの仕事だ。
「でも、私は時短テクを見つけたのよ!まぁ、教えないけどね」
「いや…俺は、もし教わっても鍛冶屋にはならんよ?」
一応言っておく…
「まぁ…私も自分の作品が褒められたから今日は、特別に割り引きしてあげるよ!」
なんとも、たくましい少女なのだろうか…
「じゃあ…試しに振ってみてもいい?」
俺が不安そうに言った言葉を、
首を縦に振って頷いてくれた。
「よっ!ほっ!せい!だっ!」
うん!これはなかなかいい短剣だな!
短剣をケースに直した。
俺は他の短剣も見て決めようかな~、
と思っていた時に、黒い影が飛び込んできてケースを取っていったのだった…
「はっ?おい!待て!」
俺は、疑問を持ちながらも追いかけていった。
ケースを取っていった、全身黒い布切れみたいなので覆っている奴は、
俺に気づいたのかさらに走った…
「おい!待てやコラ!ソイツは売りもんじゃねぇ!」
何だか分からないがあれは彼女の大切なものであると俺は感じていた。
逃げる盗人追う俺…
なんか…リアル版鬼ごっこみたいだな~
「てめえ!しつこいんだよ!さっさと諦めろ!ゼェ、ゼェ…」
「だ、誰が諦めるか!ゼェ、ゼェ…」
俺と奴の体力は一緒くらいだった…
「これでもくらえ!鎖固め!」
黒布がそう叫ぶと俺の足元に何か魔方陣みたいなのが出てきた…
「あん?なんだよこれ?」
魔方陣から鎖が飛び出てきて俺をグルグル巻きにした。
「ふ~…あの、依頼主のやろう!何が簡単な仕事だよ!鬼がいるなんて聞いてねえーよ!」
何か心を取り乱しているが、
「ふん!」
掛け声一本!で、俺は鎖を外した!
「はー?何でお前そ、それ壊せんだよ!」
動揺していた…
「くそ、煙幕!」
煙が辺りに広がってしまった…
「クソッ!なにも見えねぇ!」
煙の中足音だけが遠くに行った…
「は~…ここどこよ?」
俺はよく分からずに追いかけてきたので帰り道が分からなくなった…
シーナ、すまん!お前の予想当たったわ!
心の中で謝っておいた。
どうにか、こうにか元いた場所に戻ってきた。
「すまん!俺が取り返せなかったばっかりに!」
「いえいえ!元はと言えば私の責任ですから!」
「そう言えばさ、あの短剣ってさ…誰にでも見せてんの?」
疑問に思ったので聞いてみると…
「いいえ…あれは私の剣を分かってくれた人にしか見せてません!確か…まだ、あなたを入れて三人くらいですね」
少ないな!そんなに認められないのかよ!
俺の心を読んだのかこう言ってきた、
「一人は私の師匠に、二人目は武器商人に、最後があなたですね~」
俺を除くとしたら、一番可能性が高いのが武器商人だな!
あんなにいい武器はかなりの値段で売れるはずだからな!
師匠はどっちかって言うと、技術の方だろうな…
俺はさっき追いかけたから除外と…
俺が名推理を立てていると、
「たぶん、あの商人ですね!あの人私に売ってくれって、しつこかったんですよ!」
そりゃ…あんなスゲェの誰でも欲しがるな。
「警察的な組織に頼んだら?」
だが、顔は暗いままだ…
「あの商人は、警察とも繋がっているので証拠がない限り動いてくれません!」
突然、良いことを思い付いた!
「よし!耳を貸せ!ゴニョゴニョ…」
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不安そうに見てきたので、
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